1964-06-09 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第50号 そこで職員の実質的な稼働率が大体平均的になるように、過員局署から欠員局署に人を移していく、これが基準といえば基準でございますが、そういう考えでやっております。また個々の人を動かします場合には、やはり何と申しましても適材適所ということを限目にして異動を行なっておるわけでございます。 木村秀弘