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29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1989-10-26 第116回国会 参議院 予算委員会 第5号

実際には、私も調べましたが、一九八一年園田外相、八二年の櫻内外相このお二人はこの問題について、南北の対話が再開をするよう国連事務総長があっせんすべきだという提案をしておられる。加盟の問題には触れておられませんが、八三年の安倍外相、八七年の倉成外相、そして同じ年の中曽根総理、この三人の方は、さっき外務大臣が言われたように、同時であれ個別であれということを言っておられないんですね。

田英夫

1987-09-02 第109回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

五十七年には櫻内外相が現地を見ていただき、そして五十八年には安倍外務大臣北方視察をしていただいている。五十四年から五十八年までは毎年大臣あるいは総理視察をしております。総務長官におかれましては、先ほど申したとおり行っていただいて本当に心から感謝をしているところでございますが、外務大臣においては五十八年の安倍外相以後ことしまで一度も北方視察をしていただけていない。  

北村直人

1982-10-12 第96回国会 衆議院 決算委員会 第10号

この問題につきましては、前回の外務省の所管のときにも若干質問したわけでございますけれども、長官訪米されました、その後櫻内外相訪米されまして、再三米国側から強い要請があったみたいでございます。相当前からこの問題は米国から提案されているわけでございますが、そろそろはっきり答えを出す時期じゃないかと私は思うのですけれども、どうなっていますか。

春田重昭

1982-10-07 第96回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第5号

たまたまその後新聞等で、櫻内外相シュルツ国務長官とお目にかかったときに同様の趣旨のことがシュルツ長官から櫻内外相にもあったということを承知しておりまして、外務大臣その他もお帰りになりましてからいろいろと御相談をして新しい協議を始めたいということでございまして、いまのところどういうめどでこの協議なり検討が始まるかということを明確に申し上げられる段階ではないということを御了承賜りたいし、この会談の中では

伊藤宗一郎

1982-08-10 第96回国会 参議院 安全保障特別委員会 第5号

秦豊君 ですから、私がお尋ねをしている真意をもう少し砕きますと、外務大臣、必要なことはあらゆる手を尽くしましょう、これが恐らく鈴木政権の重要なポストである外務大臣としての、首相の右腕的存在たる櫻内外相の当面の急務だと私は思うのです。  で、こういう場合の解決として政府特使とかいろいろあります。事務レベルではもはやもう橋本さんが限界かもしれない。

秦豊

1982-08-03 第96回国会 参議院 農林水産委員会 第18号

そこで外務省に伺いますが、去る五月十一日パリで開催された経済協力開発機構、すなわちOECD閣僚理事会に出席していた櫻内外相アメリカ通商部代表ウィリアム・E・ブロックから日本市場開放を求めるべきだという書簡とあわせて、その添付書類として、日本総理が世界に向けて市場開放を宣言をすべきだというような添付書類が渡されておるわけであります。このことについては事実でありますか。

村沢牧

1982-05-11 第96回国会 参議院 外務委員会 第10号

宮崎正義君 ちょっと問題をかえて、櫻内外相がシンガポールで開かれるアジア諸国連合拡大外相会議に六月の十七日、十八日ですか出席されて、帰途マレーシアとかインドネシアを訪れられるというふうなことが報道されております。それからまた、八月中旬にはインド、パキスタンへ行かれるというふうにも言われております。こういうスケジュールについては確定をいたしておりますか。

宮崎正義

1982-04-21 第96回国会 衆議院 外務委員会 第10号

○井上(泉)委員 そこで、前に農林大臣をやられた櫻内外相ですが、優秀な外務官僚とは違いまして、何ぼ外務官僚が優秀だといいましても、農政のことに関してはあなたに及びもつかぬでしょう。外交はあなたがいなくてもやれる、こう言っておりますけれども、事農政に関してはあなたが先覚者である、一番わかっている。

井上泉

1982-04-12 第96回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第3号

櫻内外相は、前幹事長として党の指導にも手腕をふるわれた方でもございますし、これらの反核決議がもうすでにお手元に多数届いていると思いますが、どう考えておられるか。また、自民党としてのこのような指示というものについてどういうふうに考えておられるか。その辺のところを、恐縮でございますが、御所信を伺いたいと存じます。

渡部一郎

1982-04-01 第96回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

一月には安倍通産大臣訪米した後、農産物が市場開放の矢面に立たざるを得ないなどという意向を表明したり、三月の櫻内外相訪米の後に、六月のパリサミット前に市場開放具体案を詰めることが必要であるというふうな提言をしたり、つまり私に言わせるならば、米国圧力に屈して市場開放に熱意をのぞかしているわけです。アメリカの戦略にはまってしまっている。  通産省いますか。

村沢牧

1982-03-25 第96回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

遠藤参考人なんですが、端的に申しまして、櫻内外相訪米の中で、さらにアメリカ側から牛肉、オレンジと輸入自由化問題等では不当に圧力が強まったと、こう思うわけです。この問題につきまして、先ほどから経営安定、強化という点でも、今後の農業の問題についても、これはもう中心的課題だと、こうおっしゃっております。  

下田京子

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