1972-06-02 第68回国会 衆議院 議院運営委員会 第33号
次に、日程第六、第七、第八を一括して、櫻内外務委員長の御報告がございます。日程第六は全会一致で、日本共産党が棄権、日程第七は日本社会党と日本共産党が反対、日程第八は日本社会党が反対で、日本共産党が棄権でございますので、採決は各別に行ないます。 次に、日程第九は、高橋逓信委員長の御報告がございます。修正でございまして、日本共産党が反対でございます。
次に、日程第六、第七、第八を一括して、櫻内外務委員長の御報告がございます。日程第六は全会一致で、日本共産党が棄権、日程第七は日本社会党と日本共産党が反対、日程第八は日本社会党が反対で、日本共産党が棄権でございますので、採決は各別に行ないます。 次に、日程第九は、高橋逓信委員長の御報告がございます。修正でございまして、日本共産党が反対でございます。
それから、日程第一ないし日程第四は、櫻内外務委員長が御報告をされまして、日程第一ないし第三は全会一致、日程第四は日本共産党が反対でございますので、採決は二つに分けて行ないます。 次いで、地方財政法第三十条の二の規定に基づく地方財政の状況報告について渡海自治大臣の発言がございまして、自由民主党、日本社会党の順序で質疑がございます。 以上でございます。
○知野事務総長 まず、日程第一は、櫻内外務委員長の御報告がございまして、全会一致でございます。 日程第二は、伊能内閣委員長の御報告がございまして、日本社会党、公明党、民社党、日本共産党が反対でございます。 日程第三ないし第五は、一括して齋藤大蔵委員長の御報告がございます。
日程第四、日程第五は、一括して櫻内外務委員長の御報告がございまして、全会一致でございます。 日程第六は、鬼木石炭対策特別委員長の御報告がございまして、全会一致でございます。 次に、緊急上程のほうに入りまして、労働安全衛生法案につきまして、森山社会労働委員長の御報告がございます。修正でございまして、全会一致であります。 次に、農林の三法につきまして、藤田農林水産委員長の御報告がございます。
日程第二は、櫻内外務委員長の御報告がありまして、日本共産党が反対でございます。 日程第三、日程第四は、一括して齋藤大蔵委員長の御報告がございます。日程第三は、修正でありまして、公明党、日本共産党が反対、日程第四は、日本社会党、公明党、日本共産党が反対でございます。 日程が終わりまして、新都市基盤整備法案の趣旨説明がございまして、それに対して日本社会党から質疑がございます。 以上でございます。
気通信監理官 柏木 輝彦君 委員外の出席者 日本電信電話公 社総裁 米澤 滋君 外務委員会調査 室長 吉岡 俊夫君 内閣委員会調査 室長 本田 敬信君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 国際情勢に関する件 ――――◇――――― 〔櫻内外務委員長
委員外の出席者 外務委員会調査 室長 吉岡 俊夫君 内閣委員会調査 室長 本田 敬信君 法務委員会調査 室長 松本 卓矣君 ————————————— 本日の会議に付した案件 国際情勢に関する件(外務省機密漏えい問題) ————◇————— 〔櫻内外務委員長
〔永田外務委員長代理退席、櫻内外務委員長着席〕
〔櫻内外務委員長退席、永田外務委員長代理着席〕しかしながら、事柄が主要な点について、そういうものをやはり全部は公表はしないにしても、そういうものもやっぱり話をするようにできるだけ秘密の事項を減らせ、こういう御趣旨は私も理解ができますから、そういう方向ではわれわれも今後は努力はしたい、かように申しておるのです。
最初に、パキスタン難民の問題でありますが、実はこの間、九月の二十日前後に、私ども櫻内外務委員長を団長といたしまして、青木理事と中尾議員と私、四人パキスタンへ行ってまいりました。難民の状況を視察してまいったのでありますが、これは一言で申しますと、まことに悲惨でございます。ほんとうに気の毒な状態である。
アメリカ局 長) 森 治樹君 委員外の出席者 外務委員会専門 員 佐藤 敏人君 内閣委員会専門 員 安倍 三郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 外務省設置法の一部を改正する法律案(内閣提 出第七八号) ————◇————— 〔櫻内外務委員長委員長席
間の協定の締結について 承認を求めるの件(条約第三号) 原子力の非軍事的利用に関する協力のための日 本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の 締結について承認を求めるの件(条約第四号) 原子力の非軍事的利用に関する協力のための日 本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定を 改正する議定書の締結について承認を求めるの 件(条約第五号) ————◇————— 〔櫻内外務委員長委員長席