○櫻内主査 この程度でいかがでしょう。
○櫻内主査 北山愛朗君。
○櫻内主査 堀昌雄君。
○櫻内主査 横山利秋君。
○櫻内主査 川俣清音君
○櫻内主査 加藤清二君。
○櫻内主査 久保田豊君。
○櫻内主査 加藤清二君。
○櫻内主査 有馬輝武君。
○櫻内主査 勝澤芳雄君。
○櫻内主査 田口誠治君。
○櫻内主査 久保三郎君。
○櫻内主査 受田新吉君。
○櫻内主査 番参事官が……。
○櫻内主査 滝井義高君。
○櫻内主査 岡田利春君。
○櫻内主査 山花秀雄君。
○櫻内主査 田口誠治君。
○櫻内主査 北山愛郎君。
○櫻内主査 山口鶴男君。
○櫻内主査 東海林稔君。
○櫻内主査 次に、参議院の予算の説明を求めます。参議院管理部長佐藤吉弘君。
○櫻内主査 次に、衆議院の予算の説明を求めます。衆議院庶務部長藤野重信君。
〔櫻内主査代理退席、主査着席〕 御指摘の通り今日はいわゆる個人の尊重、個我の尊厳ということが高調されまして、これはまことにけつこうであります。その結果といたしまして——従来わが国においては社会の一つの単位として個人を認めるとともに、家というものを単位としておつた。それが急激に個人というものが強調せられる結果、ややもすると従来の家という考え方が薄れて来る。