それは右から右へ、私どもが引受けまして、さような趣旨からさように折衝するという見込を申上げることができませんので、更に庶務小委員会とか、何とかで御檢討願つて、今度は滞在雜費の問題もありますし、この方の手続もございますし、これの規定の改正もございますので、それと併せてお考え願うようになすつたらどうかと思います。
○油井賢太郎君 大体仕事の内容が人事院と会計檢査院というようなものは余り違わないような内容だと思うのですが、これはいずれよく大臣に檢討願つて機会があつたら御報告願いたいと思います。
○委員長(楠見義男君) 大分時間が経ちましたから、肥料の補給金の問題については、存廃問題並びに只今お話になりましたようないろいろの配給方法の問題等、愼重に御檢討を願うことが多いと思いますから、それは政府の方においても十分に万般の事情を御檢討願つて、愼重に処理をして頂くということにいたしまして、次の問題に移りたいと思います。 次の問題は早場米の奨励金の問題であります。
る代議士の人が、こういう選挙違反で以て知事が怪しからんことをやつておるということを縷々お話が四、五時間ありましたですが、そういうようなあれはどうも考えて見ますと、衆議院の法務委員会が、その人の選挙に何かに利用されるようなふうに考えて、私もそのままにしておりましたが、それはおのずからその事実をお伺いすればどういう目的があるかということが分ると思いますが、それは一つ一つの事実について各委員において御檢討願つて
になつておりますし、又それに対する最高裁判所の反談も出ておりますし、又弁護士連合会その他でもいろいろ調査しておる状態でして、これに関しましては、いろいろ見方によりまして、いずれとも判断し兼ねる点も相当あると思いますので、もう少し社会の世論なり、或いは双方の研究を待つて國会としての、参議院としての態度を決めるのが最も妥当だと思いますので、これも休会中におきまして、法務委員会或いは法制局なりその他に十分檢討願つて
るわけでありますから、その按配といたしまして極力第二四半期になつて出張願いたいということを一應の標準としまして、これでも到底整理できませんから、要求は百四十一万円で、第一、第二の合計が七十五万円であります関係上、今の標準に従つて現在のお申込の予算額を大体半額に圧縮願う、予算総額において現在申込の五割にするということで、一應各委員長にお傳う願つて今申しました標準の範囲内で委員長がもう一度委員会を開くなり檢討願つて
この問題は相当重要な問題でありますので、商工大臣におかれましても、よく御檢討願つて、日本の資源開発のために万遺憾なきを期せられんことを切望いたします。機構の厖大のために、どうもこの通商産業省の設置法にむりがやはり出て來る。第一のむりは通商監、これは普通なれば次官でいい。その次官を補佐する通商監というのができる。これは機構が厖大になるというむりが一つここに現われて來る。
これははつきりいたしておりますが、適正なる料金に上げることが、結局公共事業の義務を果し得る基本であるというふうに考えておりますので、この点につきましては物價廳その他でも非常に今御檢討願つておるのでありますが、一刻も早く適正なる料金にして頂きたいということを痛切に感ずるわけであります。
○委員長(楠見義男君) これは提案理由は今伺いましたが、一應法律の大体の内容に亘る等について、それから又現在の獸医師の状況等について当局の方から御説明を伺い、そして法律はよく皆さん方の手許で御檢討願つて、この次の機会に質疑を始めるとこういうふうにいたしたいと思いますので、先ず今申上げましたような程度のことについて御説明を願います。速記を止めて。
そういう問題もあつて、それが今度の六項目の指令でできなくなつたわけでありますけれども、そういう事業が過去の六月の二十二日までの赤字の処理の分に対しても政府が更に認めておられた金額があつたということと、その以後にも政府側が新炭價についても不適正な部分があつたということも認めておられる額があるのでございますから、それらを率直に御檢討願つて、そうして和田さんからお話がありましたが、関連産業を救済する方法は
○今澄委員 その場合、その貿易公團で受けている給與と、それからそういう轉換された場合における給與というようなものには、大きな開きが生ずるように、私計算の結果となるのでありますが、もしそういうふうな、配置轉換の際に助かる道があるならば、給與の問題もひとつあわせて御檢討願つて、十分その生活を安んじてやるということが、現政府の絶対的な責任であると考えるので、附加しておきます。
かように思いますので、清凉飲料水の実際のあり方をよく御檢討願つて、税制の改革をまつまでもなく、これは特にひとつ御配慮いただきたいと思います。本來ならば免許制でなくなると同時に、この税法も改正せられてなくてはならないもすのと考えますので、重ねて御再考を要請する次第であります。
この点について毎四半期四半期御計画をお立てになるのでありますから、やつた結果が惡ければ、また次の四半期で改められたらいいと思うのでありまして、ぜひともこの地下たび、長ぐつ、あるいはゴム半長ぐつというようなものの生産につきまして、あるいはその他わが運輸委員会にとつて一番重要な問題である自動車その他タイヤの問題につきましては、十分御檢討願つて、この次の本委員会において、運輸省関係のゴム製品の審議をいたします
故にその國民多数に負担を掛けるということと、軍事公債を持つておる人に、その利拂いをするということとが、いわゆる大所高所から見て、どちらがよろしいかということを、政治家の立場から御檢討願つて善処して頂きたい、かようにお願いするのであります。
かような点は本委員会において十分御檢討願つておきたいと思います。
今年度二百七十億円に上るところの取引高税を廃し、それだけの欠陷をどうして埋めるかという問題になるわけでありまして、これは私どものような素人がお話申し上げませんでも、皆様におきましてせつかく御檢討願つておるところと考えるのでありますが、われわれ素人考えといたしましても、いろいろなことが考えられるのではないかと思うのであります。第一に自然増收という点でございます。
これを一つにして妥当であるかどうかということも御檢討願つて、事務当局で一應今まで議論した大体の原案をもう一遍審議していくということの原則をきめて、それでよければ事務当局で案をもう少し練つてもらつて、それに基いて四十二條の議論を進めていく。
○國務大臣(北村徳太郎君) 何が軍事公債かということの決定はやや困難な問題でありまして、これについては懇談会のメンバーにおいて十分御檢討願つて、どこへ線を引くかということもおのずからそこで決めて頂きたい。そういうふうに考えておる次第であります。
その線がもしおわかりにならないならば、その線がわかるまで御檢討願つて、さらにそれに必要なる案の御提出をお願いいたしたいのであります。