1994-06-20 第129回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
しかしながら、この被災地の漁協の経営は極めて厳しい状況にありまして、今、檜山管内というふうに言うのですけれども、檜山支庁管内八っの漁協の合併についても道の指導を受けながら話を進めておるところでありますけれども、経営を維持していくには極めて大変な状況であります。
しかしながら、この被災地の漁協の経営は極めて厳しい状況にありまして、今、檜山管内というふうに言うのですけれども、檜山支庁管内八っの漁協の合併についても道の指導を受けながら話を進めておるところでありますけれども、経営を維持していくには極めて大変な状況であります。
地域的には、特に道南の檜山支庁管内が二、渡島支庁管内が五と悪く、胆振支庁管内八、十勝支庁管内が九で一けた台の作況でありまして、壊滅的かつ深刻な事態で、種子の確保も難しい状況となっております。胆振支庁管内に引き続いて視察した道内の水稲の中心地帯である空知支庁管内、上川支庁管内の作況指数もそれぞれ五四、五五と、かつてない厳しい作柄になっております。
私どもが承知しておりますのは、まず当面一支庁一漁協というような合併、これは檜山支庁管内などでは考えているようでございますが、そういうようなことも一つの目標としたりしておりますので、先生御指摘のように、すぐに一県という目標は実現できないにしても、北海道の場合は若干違う姿というものが想定され得るのではないかと思っております。
この結果、現行三区の区域につきましては、函館市及び渡島支庁管内で一選挙区といたしまして、檜山支庁管内につきましては、これに隣接する後志支庁管内とあわせて考えることとされたところでございます。
いま御指摘になりました、たとえば丙地の場合の函館、渡島支庁管内あるいは檜山支庁管内というところが丙地になっておるわけでございますけれども、たとえば奥尻の島などは対馬海流がずっと回っておりますので、温度としては比較的あたたかいところでございます。ただ島として、はずれておりますので、これは隔遠地手当が別につく。
以上述べましたほかに、札幌管区気象台より、第一に、通信施設について、現在の音響単信回線をテレタイプ回線に改善し、また、所要の気象官署に超短波無線電話装置を設備すること、第二に、宗谷、留萌支庁管内の残部及び後志、渡島、檜山支庁管内の全部に農業気象業務を整備すること、また、函館海洋気象台より、渡島、檜山支庁管内の雨量観測網を整備することについて、それそれ要望がございました。
ところでこの島を艦砲射撃をされるということになりますならば、せつかく大臣の未開発魚田を徹底的に開発するという趣旨と相反することになるばかりでなく、この方面で漁業をしております地元の大島はもちろんでありますが、松前金郡その他檜山支庁管内全部あるいは青森県、秋田県、新潟県、富山県、石川県、福井県等の入漁者の全部が困るということになりますので、あなたの演説とは非常な食い違いができて参ります。
北上川上流改修工事費増額等に関する請願(小 澤佐重喜君紹介)(第二四八四号) 高速度自動車道路開設反対に関する請願外十件 (門司亮君紹介)(第二四八五号) 同月二十四日 太櫓、久遠間道路工事継続の請願(平塚常次郎 君紹介)(第二五二一号) 上磯町地内道路の橋りよう架替えの請願(平塚 常次郎君紹介)(第二五二二号) 上磯、茂別間海岸道路開設促進の請願(平塚常 次郎君紹介)(第二五二三号) 檜山支庁管内主要幹線道路
実はさんまの回遊は太平洋岸だけであつて、従つてさんま漁業も太平洋岸だけの漁業で成り立つ、かように考えておりましたところが、潮流その他の変化かどうか知りませんが、本年北海道の檜山支庁管内、後志支庁管内の一部でさんまが非常に回遊して、むしろを張つて、その中に穴を明けてつかみどりをして、相当の量をとつたということで、各沿岸の漁民は、許可がなければこれは違反ではないかということで相当心配をしておりますので、
檜山支庁管内瀬棚町一級、同じく今金町一級。石狩支庁管内恵庭村一級。空知支庁管内栗沢町一級。上川支庁富良野町一級、同じく美深町一級、同じく士別町一級、同じく永山村のうち二級地に含まれる地域以外の地域一級。留萌支庁増毛町一級、同じく天塩町一級、同じく羽幌町一級。宗谷支庁管内枝幸町一級。
それを人事院では形式的に切り捨てたので、S・C・P・Sの地域差指数では一級地となるべきところの檜山支庁管内におきまするところの江差町が指定より漏れておるようになつたのでございます。またさきの首長連絡協議会に連絡がなかつた地域、また関心を持たれなかつた地域は当然脱落することになつたのでございます。
九月六日より同月二十五日まで二十日間、函館市を振出しといたしまして、全道の渡島支庁管内、檜山支庁管内、後志支庁管内、石狩支庁管内、留萌支庁管内、宗谷支庁管内、網走支庁管内、十勝支庁管内、日高支庁管内、胆振支庁管内の十支庁管内をくまなく調査いたしたのであります。参加委員といたしましては、永田委員、水野委員、林委員、松田委員、冨永委員、川村の六委員であります。委員部からは菅原事務員が参加いたしました。