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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-11-10 第192回国会 参議院 法務委員会 第6号

参考人旗手明君) 一番最後のところを見ていただくと、これ原本あるわけですが、翻訳をしたものですけれども、中国側送り出し機関責任者の名前、具体的にどういう有限公司かというのも書かれております。  それから、もう一つ渡日研修生というやつですね。こちらも、派遣機関という表現になっておりますが、これも送り出し機関と考えていただいてよろしいかと思います。

旗手明

1978-05-25 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

機関責任者――機関責任者と申しますのは、中央執行委員とか地方本部執行委員とか、そういう指令を発する側の人間というのは、全くと言っては言い過ぎでありますが、ほとんど首がないような状態になっておる。それから同時にまた、これも例のILO条約の関連で公労法の四条三項が改正されました際に、あわせて在籍専従制度も改正されました。

橘高弘昌

1974-10-24 第73回国会 衆議院 建設委員会 第4号

四十四年十二月二十三日に代表所長会議で「昇格」「職転」それから「退職勧奨」、これが議題になって、それぞれいろいろな資料が出ているわけでありますが、その一つとして「昇格基準」、そして等級七に対しては、その基準は「資格十割の者で 1、機関責任者、活動家」、これは「原則として八−八で九月おくれ」「2、一般組合員原則として八−八で六月おくれ」、そのほかずっと等級があります。  

中村茂

1974-10-15 第73回国会 参議院 建設委員会 閉会後第2号

そして「昇格」、二「職転」、三「退職勧奨」として、資料一、二、三というようについて、それで、これの中では昇格基準として、「資格十割の者で」——当然資格のある者で、「1 機関責任者、活動家原則として八−八」、こうやって八となっておる、これは八等級八号という意味ですか。「九月おくれ」「2 一般組合員原則として八−八で六月おくれ」、これは七グループですか、いまのは。

春日正一

1974-04-05 第72回国会 衆議院 社会労働委員会 第15号

そこで、「代表所長会議議題」ということで、「昇格」「職転」「退職勧奨」という三つの資料にわたっておりますが、まず「昇格基準」というところに等級グループ、六グループ、つまり七等級、六等級という問題がありまして、「資格十割の者で1 機関責任者、活動家 原則として八一八」八等級八号でしょうね。

石母田達

1972-08-10 第69回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

やはりたとえば、これが違反である、違反行為をやったのはきびしく取り扱えというなら、それを指導をした機関責任者を厳罰に処するという方法なら、私は世の中であり得ると思うんですが、なべて参加した者を全部やってしまえというようなことはこれは非常に私は異常だと思うんですが、あえて自治省の見解を尋ねたい。

須原昭二

1965-12-23 第51回国会 衆議院 予算委員会 第3号

総理がそのとおりお考えになっておるのが事実とするならば、総理指揮下にある各省のそれぞれの機関、責任者というものは、全然佐藤内閣に協力しておらぬじゃないか、総理の意図に従っておらぬじゃないか、私はそこまで考えたのです。通せ通せとおっしゃってあなた方がわれわれに要請をされるならば、十分国会が議論ができるような場をあなた方つくらなければいかぬ。これは政府としては当然の責任ですよ。

辻原弘市

1961-05-23 第38回国会 衆議院 社会労働委員会 第36号

従って、その限りにおいては全職員にわたってこれを適用していいのだという趣旨の答弁でありまするけれども、しかし先ほどの答弁では、十八条を適用する場合には組合機関責任の追求という形をとっておるのだ、こういうお話でありますから、それでは一体どこからどこかまでの範囲を機関責任者として考えておるのか、こういうふうに私としては質問しておるわけです。

吉村吉雄

1961-05-18 第38回国会 衆議院 予算委員会 第24号

小金国務大臣 ただいま事実が違っておったというので、処分を取り消したのが五人ほどありますと申し上げましたが、たとえば組合機関責任者であった人が、もうすでに三月六日、すなわち十二日ほど前にその組合の職責を退かれまして、郵政局の方にその事実が通じてなかったというような、まことに気の毒なことでありました。そういうのはさっそく取り消しいたしました。

小金義照

1955-06-15 第22回国会 衆議院 法務委員会 第20号

きわめて問題が重要でありますがゆえに、本来ならば青少年問題に関係のある法務大臣文部大臣厚生大臣各省の最高機関責任者に出席していただいて、根本的に掘り下げてみたいと思うのであります。しかし今日の当院及び参議院における法案の審議の状況からかんがみまして、なかなかそのことも困難なようにも思いますから、事務当局に対して少しばかりお伺いし、かつ意見を申し述べてみたいと思います。  

三田村武夫

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