2000-10-24 第150回国会 衆議院 本会議 第6号
尖閣問題に関するビデオを日本青年社から送られ、これに対して礼状を出し、日本青年社の機関紙上でこの七月にでかでかと掲載される。このようなつき合いの事実こそが政治責任を厳しく問われる問題であります。官房長官の立場とは断じて両立をいたしません。任命権者である総理と中川官房長官に答弁を求めます。 以下、IT基本法案について質問をいたします。
尖閣問題に関するビデオを日本青年社から送られ、これに対して礼状を出し、日本青年社の機関紙上でこの七月にでかでかと掲載される。このようなつき合いの事実こそが政治責任を厳しく問われる問題であります。官房長官の立場とは断じて両立をいたしません。任命権者である総理と中川官房長官に答弁を求めます。 以下、IT基本法案について質問をいたします。
○有島委員 私どもは、臨教審に対してその発足以前から、数えてみますと十五回、いろいろな申し入れだとか談話だとか、直接お話し合いをさせていただいた場面もございましたけれども、ただ、我々の機関紙上にその趣旨を載せたとか談話の形とか、いろいろな形でもって申し上げたことがございました。
そういうように、法律の建前は、殺人が一番重いというように、体裁は重いものから順番に並んでおりますけれども、この第八条で団体規制を行なうというねらいは、結論は、軽い方の集団行進あるいはデモ運動、あるいは公開の集会において行なわれるであろう、あるいは機関紙上によって行なわれるであろう比較的軽い方の政治的暴力行為が行なわれた場合の団体規制しか規定されておらないということが、論理的に読み取れるわけなんです。
これは選挙当時の日教組の機関新聞を見ると、大きな字で、大きな写真を入れて日教組の公認候補としてこれを機関紙上紹介をして、そうしてその人の経歴と、その人の日教組の主張に対する支持の点を明らかにして、そうしてこの諸君を選挙に当選させなければいかぬ、こういうことが日教組の機関新聞に書いてある。大きな字で日教組公認候補……。