2021-03-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号
そのため、各自治体に対しては、医療機関中心と市町村が設ける会場中心のいずれかではなく、それらを組み合わせた体制も含めて御検討をお願いしたい旨をかねてよりお伝えしてきたところであります。
そのため、各自治体に対しては、医療機関中心と市町村が設ける会場中心のいずれかではなく、それらを組み合わせた体制も含めて御検討をお願いしたい旨をかねてよりお伝えしてきたところであります。
検査体制でございますけれども、当初は行政検査ということで行政機関中心にやっておりましたが、民間検査機関の方にお願いをしたりとか、あるいは機器を導入をするときに助成をしたりとかいうようなことをやりまして、かなり検査体制の拡充には取り組んできているところです。
予防的措置を教育機関中心にとったメソッドですが、その社会的なインパクト大きく、大人社会がまたこの危機の大きさに目覚めて、そのような効果もありました。 また、三番目には、顧みますと、一週間ごとに対応の力点を鋭く推移させるこの時間軸の管理が非常に巧みだったと思います。
公式サイドイベントの企画というのは、これも国連機関中心になされていると聞いております。国連の会議ですから国連機関中心になるのはやむを得ないところがありますけれども、やはりもっと企画の段階からNGOやNPOの声を反映させていくことが大事だと思います。
それから、ラジオアイソトープの問題ですが、これは現在、例の核テロ防止との関係で、今、ダーティーボムを造らせないためにそういった放射性物質を管理をどうするかと、強化しなきゃいけないということで、IAEAその他の機関中心に非常に各国の管理を強化するということで、日本もむしろ逆にその強化する方の先頭に立っておりますので、政府、監督機関もその辺は大分厳格にやっていると思いますが、もちろんその対象になりますのはかなり
だから、金融機関中心の融資制度という制度そのものが余りにも近代国家にはなじまないんじゃないかという認識を私は持っているものですから、そういうふうなお話を申し上げたんです。 金融庁としては、さらに、今前提条件をおっしゃっておられましたが、基本的には、欧米にない連帯保証人制度というのは日本独特なんですよ。ですから、そういうものはもうやめて。だから、金利の幅があるわけですよね。
例えば、在宅医療を進めるとか、あるいは予防を進めるとか、あるいは助産師の問題とか、いろいろ考えますと、どうも今のこの計画では、やっぱり医療機関を中心にアンケートをもらったということもあって、医療機関中心に人を集めるような計画になっているかなという感じがしてなりませんで、是非これを適宜見直しをしていただきたいと存じます。
例えば、公共の交通機関、中心となる交通機関とその周辺にある建築物とのそういう相互の連携がいま一歩、もう少しとる必要もあるでしょうし、さらに、情報の提供という面でいいますと、乗りかえ案内とか、エレベーターとかトイレとか、そういうものをきちっと情報として与えていく、そういうバリアフリー化情報というものをしっかりと統一的に提供するというような点でも、まだまだ改善の余地は十分あるでしょうし、さらには、そういう
都会中心といわゆる金融機関中心、ある意味においては大企業、そういうものを頭に置いた改革路線ということがもしも、もしも進められていくとするならば、私は若干の橋本行革に対しても批判は持っているけれども、それを全面的に否定しない立場にあっても、それはおかしな、あるいはまた非常に心配される問題だなと。
諸外国の場合に、環境行政機関中心に決めるときに抵抗はなかったんでしょうか。また、環境行政機関中心のやり方には何か日本政府が心配するような弱点はないんでしょうか。あるとすれば、どういう工夫で克服されるのかということについて伺いたいと思います。 時間がありませんので、もう一つ続けて言ってしまいたいと思うんですけれども、十年後の見直しという規定が七年後に修正されました。
しかし、それは八・一%の公的金融機関中心なんですよ。ですから、例えば九一・九%を占める民間に対するものはないのです。ですから、その点について、私は、少なくとも金融監督庁に貸し渋り一一〇番というのをつくるべきだということをここで申し上げたいと思うのです。これはやはり当然常駐の人員も配置をして、そして個々の中小企業の苦情とか悩みというのを本当に受けて、ぜひこれをやってもらいたい。
市町村、タウンマネジメント機関、中心市街地整備推進機構の関係についてのお尋ねがございました。 商工会、商工会議所、または第三セクターがその母体となるTMOは、中心市街地の商店街等の活性化のため総合的なプランを立案し、かつ、それを実施する機関であります。また、中心市街地整備推進機構は、市町村の指定を受け、低未利用地の先行取得などを推進する事業施設機関と承知いたしております。
しかも、これが進めば我が国の金融機関の間で弱肉強食の大競争が展開され、巨大金融機関中心の再編、そして多くの中小地域金融機関の整理淘汰が進行することは疑いありません。三十兆円の銀行支援策は、これを後押しするものであります。
の皆さんから強い要請、悲鳴が聞こえてきたところにかんがみまして、平成九年補正予算の中で対策としてまず十二兆円の、全体で二十五兆、九年度は十二兆ということで、中小に対し十兆円、中堅企業に対して一兆円、保証制度補完のために一兆円、こういうことで措置をし、十年度予算において十三兆、中小に対して十兆、保証で一兆、そのはね返りで、その効果十三兆、こういうことで二十五兆円の貸し渋り対策費が計上され、政府関係機関中心
これまでは、どちらかといえば預金取扱金融機関中心の破綻でございました。これからは、証券会社及び生保の第二弾以降の破綻が起こっても不思議はない状況であります。
○増渕証人 その地域の金融機関中心に大変な御努力で、確かに営業できない店舗は数多く出たわけですが、全体として……(加藤(六)委員「六百ですよ、六百店舗」と呼ぶ)はい。預金の払い戻し等についても便宜扱いをされる等の措置で混乱なく対応できたのだというふうに思います。
○国務大臣(竹下登君) 自由民主党、どこもそうでございますが、機関中心主義でございますので、いきなり私がかくあらんと、こういうような形で運営をいたしておりませんが、私の立場からは、先生も今御指摘なさいましたように、政治改革を自分の手でやり遂げたいとは恐れ多いことでございますので申しておりませんが、せめて緒につけたいということだけは申してまいりました。
それは我が国のように国際機関中心で国民ができるだけ協力をしたいと考えている国にとりましては、殊にラテンアメリカのように遠い国との二国間の関連ではなくて、国際機関がこういう協力をしているということで、我々もそれを助けていくことの方がやりやすいというような話をいたしました。
私の言おうといたしましたのは、我が国のように国際機関中心の国は、このような仕事は国際機関がもう少し積極的に参画をして、我々は国際機関を助けるという形でそれに入っていくという方が国民感情としては実は受け入れやすい。
中身といたしましては、基本的には、新交通システムの導入についてバス事業者が協力するという点が一点と、それから広島市とその二会社が、今後公共交通機関中心の交通体系の確立と既存交通機関の円滑な運行が図れるよう、総合的な交通施策の推進に努める。さらに、三者は新交通システム開業二年前をめどにバス路線等の再編計画を立てる。