1974-11-11 第73回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号 時間がございませんでしたので、全部が全部資料を入手するわけにまいりませんでしたが、国内線における機長Uという人は、飛行時間が十月一日から三十日までの一カ月に六十三時間四十二分、そして勤務時間を合わせますと百二時間三十九分ということになっております。それから太平洋線のほうを見ますと、機長Iという人は、飛行時間が四十六時間十二分、勤務時間が七十一時間五十六分、こういうことになっております。 野中英二