運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
10件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250123

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2010-09-07 第175回国会 参議院 国土交通委員会 閉会後第1号

この高橋飛行士は、シコルスキー76という別な機種機長資格はもう持って既に飛んでおりますが、このベル412の機長資格を取るために訓練をしていたものでございますが、報道にありますような初めてこのベル412の機長として機長席で飛んだということではなくて、既に実機で二回、四時間二十分、それからシミュレーターという模擬装置で四時間三十分、三回、合計八時間五十分の機長席での飛行経験を積んでございます。

鈴木久泰

1999-07-27 第145回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第14号

ただ、あの方も、機長としての資格は747についてはない、エアバス320の機長資格というものは持っておられましたけれども747の機長資格はないという、そういう事情でございますが、今申し上げたように、副操縦士でもそういうときの対応はできるというふうになっておりますので、結果的には危機を立て直せたというふうに我々は理解をしておるところでございます。

岩村敬

1994-11-08 第131回国会 参議院 内閣委員会 第5号

政府委員佐藤謙君) ただいまお尋ねの件でございますが、政府専用機機長資格を有しますパイロットの数は現在七名でございます。それから飛行時間でございますが、平均で七千八百時間となっておりまして、そのうちボーイング747-400型機の飛行時間につきましては平均で約八百時間、こういうふうになっております。

佐藤謙

1982-04-09 第96回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号

十二月の二十三、二十四日には機長資格維持試験というのをやっている。  それからすぐまた一月二十七日には、今度はしばらくして病状が消えたので通勤可能になった。それが一月二十七日なんです。五日たって二月の二日にはまた今度は自宅静養二週間ということになって、さらに同じ二月の二十六日には、日航管理室はさらに一週間の静養を指示している。三月五日には同乗観察による専門医の観察が必要だと判定をした。

沓脱タケ子

1982-03-18 第96回国会 参議院 運輸委員会 第3号

機長心身症の病歴や航空身体検査証明書必要事項となっている神経症について虚偽の報告が行われていた、片桐機長が、昨年暮れに航空法で義務づけられている乗務回数を消化できなくて機長資格を失う状況にありながら、運輸省には報告されない。片桐機長機長資格に疑問が持たれている点等について事実の確認ができたかどうか、この際明らかにしていただきたいと思うのであります。

青木薪次

1972-06-16 第68回国会 参議院 運輸委員会 第18号

それは「昭和四十二年九月三十日には韓国線、東南アジア・中近東路線などの国際線については、三〇〇〇時間の経験をもっていさえすれば機長にしてもよいという機長資格の切下げが行なわれました。」、まずこれが前段です。「大阪空港での事故機機長は」、これは大阪空港で四十四年でございましたか、事故がありました。

小柳勇

1970-03-26 第63回国会 参議院 運輸委員会 第8号

その十九組のパイロットの選任のしかたにつきましては、従前DC8の機長資格を持っている者で、なおDC8で三千時間飛行している者の中から選びまして、それをさらに747用のパイロットとして十分な教育訓練を現在もまた実施しておるわけでございます。これらにつきましは、きわめて現在順調にいっているものと判断しております。

川上親人

1956-02-21 第24回国会 衆議院 外務委員会 第9号

澤説明員 日本人は、DC6Bの機長資格を持っている者が、まだごくわずかであります。一応の訓練段階といたしまして、DC4の機長をやりまして、それからDC6Bの副操縦士をやりまして、それからDC6Bの機長にいたしております。これはなぜこういう段階をとっているかというと、DC6Bの機長になるのには、ちょっと忘れましたがそれぞれ一定の飛行時間を要求いたしております。

澤雄次

  • 1
share