1966-03-24 第51回国会 参議院 運輸委員会 第14号
○説明員(猪口猛夫君) 四百五十トン型につきましては、三インチ砲一門と、それから二十ミリ機銃一門を持っております。それから三百五十トン型につきましては、二十ミリ機銃一門を持っております。そのほか、海上保安官として海上警察権を行使するために必要な、海上保安官の携帯用の武器として拳銃を持っているわけでございます。
○説明員(猪口猛夫君) 四百五十トン型につきましては、三インチ砲一門と、それから二十ミリ機銃一門を持っております。それから三百五十トン型につきましては、二十ミリ機銃一門を持っております。そのほか、海上保安官として海上警察権を行使するために必要な、海上保安官の携帯用の武器として拳銃を持っているわけでございます。
かようなことでいろいろトン数によつて、二百七十トンのごときは二十ミリの機銃一門ということになります。最大の七百トン型におきまして三インチが一門と二十ミリの機銃、この二つの組合せ、この程度でございます。