2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
このうち、七九号から八二号までの四件はへき地児童生徒援助費等補助金が過大に交付されていたもの、八三号及び八四号の二件は公立高等学校授業料不徴収交付金が過大に交付されていたもの、八五号は独立行政法人国立高等専門学校機構設備整備費補助金が過大に交付されていたもの、八六号は私立高等学校等経常費助成費補助金が過大に交付されていたもの、八七号及び八八号の二件は国宝重要文化財等保存整備費補助金が過大に交付されていたもの
このうち、七九号から八二号までの四件はへき地児童生徒援助費等補助金が過大に交付されていたもの、八三号及び八四号の二件は公立高等学校授業料不徴収交付金が過大に交付されていたもの、八五号は独立行政法人国立高等専門学校機構設備整備費補助金が過大に交付されていたもの、八六号は私立高等学校等経常費助成費補助金が過大に交付されていたもの、八七号及び八八号の二件は国宝重要文化財等保存整備費補助金が過大に交付されていたもの
また、今後は技術協力という分野を格段に強化すべきであり、いわゆる途上国の人材養成を主眼とした人づくりの制度、機構、設備を重点にすべきであり、とりわけアフリカ、東南アジア等々を含めた食糧の恒久的増産のための農業の技術協力を重視すべきであると考えております。
○国務大臣(山中貞則君) もちろん、当初からそのような能力を付与されて出発するわけじゃございませんが、権限としては明らかにそういうような権限を持っておりますので、既存の能力等にそれらの調査を委託して、権能の行使は直ちに開始しなければならぬと思いますが、完全に国立公害研究所としての建物、人員、機構、設備等の完成するには、やはり建築の都合がありまして若干先に延びるということでございますが、実質の行動を起
それが刻々現場に直轄工事、直営工事もあるはずなのに、それを連絡してこないというのでは、いろいろな機構、設備を持っていても、さっぱり機能が作用していないことになる。その辺をひとつこれを機会にもっと筋を通してもらいたい。
○佐野(進)委員 その流通面における施策としてかなり思い切ったことがやれる、こういうような御説明なんですが、私ども、経企庁関係をはじめ通産省関係の消費者行政に対する予算上の措置というようなことについて、特に生鮮食料品に関連する問題については、税制の面あるいは金融の面、さらには機構、設備の面、特にいわゆる一割ないし一割何分にも及ぶといわれる上昇率を示しておるこれらのものに対する対策としてはきわめて弱い
常に世間の要望が先んじ、機構、設備その他がそれに追従して参ったようであります。今日外局にしていただく問題に対しましても、先ほどからのお話がありましたけれども、試験研究機関的のものからいつの間にか脱却して、このやっている仕事は、多分にわが国の気象業務、気象行政というものの責任機関になっておるのであります。
かようなことは政府に零細なるところの企業家、零細なる商工業者に対して、金融を簡單に容易になしあたうところの機構、設備がない。そういう御計画がないという悲哀がもたらしたところの副産物である、かように私は考えます。これについてはまとまつた大論文を書くつもりでありますが、わが国においてもアメリカのモリス・プラン的な庶民金融、あるいはごく零細な諸君に対するところの金融をひとつ考えてみたい。
A、日本赤十字社岡山支部、災害救助の機構、設備、物資及び資金の整備充実に努力しておるとのことであります。尚日赤本社における今一段の民主化を望むとの話がありました。 B、済生会岡山縣支部及びその病院、医療扶助、健康保險の外、生活困窮者を優先的に診療して、料金を取つておるいわゆる有料患者も料金の二割引をいたしております。併し設備不完全なため法定の基準に達しません。
本請願の要旨は、東京纖維專門学校はわが國最古の纖維教育機関でありその歴史、功積等より、また現在の機構、設備、教官の素質、卒業生の活動状況の点において纖維大学としての資格を十分に有している。ついては本校を纖維大学に昇格されたいというのであります。 日程七三、名古屋工業專門学校昇格の請願、橋本金一君外七名紹介、第一四六五号。
よつて運輸省に不法入國船監視本部を設け、九州海運局に不法入國監視部を置きまして、内務、大蔵、厚生の各省の御協力と、海運局の所属官廳の動員によりまして、鋭意取締りに當つた次第でございますが、まことに機構設備に缺くるところがございまして、今だ十分なる實績を現わすに至つておりません。