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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1966-05-27 第51回国会 衆議院 内閣委員会 第39号

昭和三十一年から三十四年にわたって、青森県のこの機械開墾地域には三百四十九名の人々が入植いたして、それぞれ営農を始めたわけでありますが、昭和三十八年に至りまして六十八戸が脱落いたしました。そうしてさらに、その後、自発的にわれわれはここから出たいという人が当時三十八戸ありまして、現在百戸余がこの開墾パイロット地域から脱落しております。

米内山義一郎

1958-07-31 第29回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

上北におきましては、例の機械開墾地域においては、アメリカ等の指導も一時ありまして、機械開墾乳牛を入れた大規模な多角的経営、新類型による経営というものをパイロットとしてやることも考えられておりますが、あの計画を取り出す当初から、すでに水を使って畑灌、または田畑転換を考えるとか、あるいは経営面積の一部は水田にして飲料水水田経営の安定したものを加えて開拓することとかいうことの問題がありまして、本年度からはそれを

安田善一郎

1957-04-04 第26回国会 参議院 農林水産委員会 第24号

それに即しまして、機械開墾地域パイロット地域を御指摘になりましたが、農業開発機械公団地域は、根釧上北を今中心にしまして、三年以上続けてパイロット的にやりたいと思っておりますが、その成果を見ては、将来これを参考にして、営農類型上に反映せしめることが必要と思いますが、何と申しましても、営農類型を改訂いたしまして、当初からの計画及び国の補助、国の援助的な政府資金供給等開拓者をりっぱに早く成功せしめるには

安田善一郎

1956-04-24 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第32号

その後種々検討を加えました結果、集約酪農地域経済性と申しますか、ある一定の密度の牛ができないとその地区の酪農の振興ははかれませんので、できるだけ早く牛を入れた方がいい、そういう結論に到達いたしまして、法律を出したときには、その年、その年に直接入れたものを直接農家に渡す、こういう考え方を変えて、できるだけ早く入れて、一方においては付近の集約酪農地域乳牛集約度を高めて、それと同時にその子を機械開墾地域

芳賀貢

1956-04-17 第24回国会 参議院 農林水産委員会 第30号

づけしていくかということにつきましては、何回かそういう折衝の過程におきまして実は動いておりますので、正確にはその動いたときどきを追いまして見ませんと、当初と同じでございますと簡単に申し上げるのもかえっていかがかと存じますが、大体五十八億の三十一年度に硬いますもののうち、ズレが十三億でございまして、三十一年度プロパー資金といたしましては、農地関係がここにございますように四十五億何がし、これに次の欄にございます機械開墾地域

昌谷孝

1955-10-08 第22回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第10号

なお岩手山ろく集約酪農地域においては本委員会千田正委員が、青森上北機械開墾地域においては飯島連次郎委員が現地において同行調査せられました詳細な報告を申し上げることにいたしたいのでありますが、詳細は詳しく書いてありますので、それは一つ別途御報告を申し上げることにいたしたいと思いますので、御了承をお願いを申し上げまして、委員長一つその報告速記録おとどめを願いたいのであります。

東隆

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