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27件の議事録が該当しました。

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2012-10-23 第180回国会 衆議院 決算行政監視委員会行政監視に関する小委員会 第3号

それから、被災後の新規にどれぐらいかというのは、ちょっと手元にデータがございませんけれども、二十四年の九月三十日現在で申し上げますと、建築資金機械購入資金あるいは長期運転資金、全部合わせまして五百十九件、百八十八億四千万円の貸付実績となっております。

原徳壽

2002-11-26 第155回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

どもも、それに沿いまして、平成十四年度行いました取組といたしましては、まず、短期資金貸付けのうち、既存の医療機関機械購入資金そして運転資金貸付けをやめました。廃止をいたしました。それから次に、長期資金貸付けの中で、病床過剰地域において病床を減らさない、そういう整備の場合の優遇金利を見直しをいたしました。このような措置を十四年度既に講じたところでございます。

篠崎英夫

2000-04-04 第147回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

渡辺孝男君 次に、今回拡充されます施設の設置の資金支援あるいは機械購入資金支援、このようなものが拡充されるわけでありますけれども、これらを希望する者の見込み数と、それからどれくらい借入するのか、その予測額、そういうものを農林水産省の方では調査あるいは把握しているんでしょうか。その点をお伺いしたいと思います。

渡辺孝男

1993-04-08 第126回国会 参議院 厚生委員会 第5号

次に、貸付限度額でございますが、所要資金の八〇%以内で八百万円以下とし、その使途は、先ほどいろいろ御質問がございましたが、建築資金が百万円以内、機械購入資金が二百万円以内、長期運転資金が五百万円以内とすることを考えております。利率につきましては、老人保健施設と同率の低い利率とすることを考えております。  

寺松尚

1969-07-23 第61回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第23号

つまり救急病院等を定める省令によって告示をされました都道府県または市町村の経営するいわゆる公的な病院につきましては、四十三年度から特別交付税で、四十三年度は二十万円、四十四年度は四十万円というものが見られておりまするし、また一般救急医療病院につきましては、昨年の七月から医療金融公庫でそれぞれ融資対象として機械購入資金等をその対象にしているわけでございます。

北川力夫

1965-03-18 第48回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号

大崎政府委員 三十九年度までは、これは新増改築機械購入資金等を入れてでございますが、法人個人とによりまして貸し付け限度額が異なっていたわけでございます。本年度からは、その個人法人による貸し付け限度額をやめまして、病床数によって貸し付け限度額を定めたい、こういうことでございます。  

大崎康

1965-03-18 第48回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号

小林委員 いま一回聞き直しますが、機械購入資金九分であり、運転資金九分である。それが今度は、これだけ改良せられて一体幾らになったのですか。甲種乙種区別は、御承知のとおり、病床過剰地区病床不足地区との区別によって甲乙に分かれたのですけれども、その乙種地区を七分にしたというのですから、いま言う長期機械購入資金運転資金は一体幾らにしたのですか。

小林進

1964-03-05 第46回国会 衆議院 社会労働委員会 第16号

これは事務的な問題でございますから医務局長にお尋ねいたしますが、そのときには鈴村説明員、当時の医務局次長、いまの援護局長でございますが、「利率は、公庫を先に申し上げますと、新築資金、それから甲種増改築資金が六分五厘、乙種増改築資金が八分、機械購入資金九分長期運転資金九分であります。今の甲種乙種区別は、いわゆる病床過剰地区乙種地区病床不足地区甲種地区になっております。

小林進

1963-03-07 第43回国会 衆議院 社会労働委員会 第18号

またこの成果を私的医療機関の方にも、どんどん御利用願うというふうなことが必要なのは申すまでもないことでございまして、それに応じまして三十八年からは機械購入資金が、従来九分でございましたが、少し負けまして、今お話のような心電脳波計とか、これはまだ細目はきまっておりませんが、焔光光度計人工心肺、鉄の肺、こういうような高度な最近発達してきておりますいろいろな医療機械を購入する場合には、その資金利率を八分

尾崎嘉篤

1963-02-28 第43回国会 衆議院 社会労働委員会 第15号

また私ども、欲を言えば、機械購入資金九分であったのを八分に下げて、特定医療機械は厚生省と大蔵省が相談してまた特別な計らいをやろう、非常に芸がこまかいのでありますが、こういうような利率の相違という問題について、大蔵省関係のどなたかいらっしやるとすれば、財政当局の考え方をこの際お伺いしたいのです。

井村重雄

1963-02-28 第43回国会 衆議院 社会労働委員会 第15号

井村委員 私は実は一昨年この席で質問したときに非常に残念に思ったことは、年金福祉事業団とこの医療金融公庫の間に、いわゆる貸出利率の大きな差があるということでありましたが今承れば大体同額程度にいくというのでありますけれども、なお運転資金機械購入資金その他いわゆる甲種乙種という点について、相当の利率の開きがある。公共医療機関というものは、いわゆる無税でやっておるのであります。

井村重雄

1962-03-20 第40回国会 参議院 社会労働委員会 第15号

それは、医療金融公庫というものが設立されたときの趣旨が、長期かつ低利ということでありましたし、私的医療施設に対する貸付ということで私どもは承知して骨をおりました立場でございますが、それにもかかわらず、乙種増改築資金が八分の利子であるとか、あるいは運転資金だとか、機械購入資金九分にするといったような不合理な点がある、それを改めてもらいたいという願いを今日私どもは持つわけでございます。

山本杉

1962-03-08 第40回国会 衆議院 社会労働委員会 第15号

鈴村説明員 利率は、公庫を先に申し上げますと、新築資金、それから甲種増改築資金が六分五厘、乙種増改築資金が八分、機械購入資金九分長期運転資金九分であります。今の甲種乙種区別は、いわゆる病床過剰地区乙種地区病床不足地区甲種地区になっております。事業団の方は時に区別がありませんで、六分五厘一本であります。

鈴村信吾

1961-03-28 第38回国会 参議院 社会労働委員会 第16号

説明員黒木利克君) 実は最も新しい資料と思いまして、ただいま三月十三日現在のこういう区分けをしました資料がございますので、あとで提出さしていただきたいと思いますが、ここで御報告申し上げますと、資金種類別貸付決定状況ということになりますが、新築資金甲種増改築資金乙種増改築資金機械購入資金、長期運転資金というふうに分けまして、件数が、新築で三百三件、金額で十一億円余りでございます。

黒木利克

1960-12-21 第37回国会 衆議院 建設委員会 第3号

これも中小業者の全部にこれが均霑するということは非常に困難でございますから、中小業者の中どころには機械購入資金融資につきましてさらに格段の努力をいたすと同時に、小業者対象といたしましては、機械貸与事業の会社、あるいは組合等を育成するように考えて参りたいというふうに思っております。  それからそのほかに、さっき申し上げました技能者養成訓練というような問題。

鬼丸勝之

1960-02-19 第34回国会 衆議院 建設委員会 第5号

これらを導入いたしまして、技術の向上とあわせて能率を上げるということがまた経営全体の合理化にも役立つゆえんでもございますので、機械化の施工を促進いたしますために、従来やっておりますことは、機械購入資金の調達を円滑ならしめようということで、一般金融機関からのあっせんはもちろん、開発銀行等に対しましても、建設省と開発銀行が直接相談いたしまして、この機械購入資金あっせんをいたしておりますが、そのほかに

鬼丸勝之

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