2017-04-11 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第7号
機械行政というのは依然として重要性は変わらないというか、あるんだというふうに思っております。その手法をどうするかという話で、今回、機械化促進法については廃止をするということにしたということだと思います。
機械行政というのは依然として重要性は変わらないというか、あるんだというふうに思っております。その手法をどうするかという話で、今回、機械化促進法については廃止をするということにしたということだと思います。
私ども産業機械行政を所管する立場といたしまして、ぜひいい公害防止機械を開発させ、そして普及させて公害の防止にできるだけ努力をしたいというふうに考えております。
これは機械メーカー、ユーザー両方から、ぜひこれは割賦のほうで販売を広げていきたい、ユーザーのほうもぜひ割賦でやってもらいたい、こういう声が出てまいるわけでありまして、そういったことにつきまして、私ども機械行政も担当いたしておりますので、むしろ中小企業者の利便になるように、当該業界もできるだけ割賦販売を進めていくような指導もいたしております。
○角屋委員 これは行政管理上庁でも指摘されておる問題でありますが、農地開発、機械行政の一元化の問題、さらにさかのぼれば私どもこれからのそういう問題に対する基本的な考え方というものとが関連をして論議になるわけですけれども、御承知の通り、われわれの考え方から言うならば、国が機械等を保有してこれを貸し付ける、あるいはまた地方におきまして、農業機械のサービス・センターを作るとかというふうな態勢の新しい法案の
ただ通産省の公式の意見ということでなく機械行政を担当しておる一局の長としてどう思うかということをお尋ねでございましたが、われわれの希望としては、それらは機械工業でございますから、一本にするのが何かと便宜になることが多いかと存じております。
先ほど安本大臣に対しても、風早委員から仰せられた通り、風早委員を学者としてのりつぱな見方をお持ちになつておるのでありますから、決してセクショナリズムの観点から申し上げるのではありませんが、ぜひこういう点を御了解をいただきまして、機械行政一元化という大目標のもとに、賛意を表していただきたいことをお願いいたすのであります。
私はこの農機具の生産工業は、他の機械生産との関連性にかんがみ、また農機具の各品種間にも密接不離の関係があるというような観点からいたしまして、農機具の生産行政は機械行政の一環として、一元的に運用せられなければならないと考えるのであります。農機具の種類によつて、また輸出用と国内用にわかつて、生産行政を二元化するということは、農機具工業の進展にとつて、まことに有害無益なことであると考えるのであります。
これを要約いたしますと、官庁間の一種のなわ張り争いになつても困るし、真にわが国の機械行政、あるいはまた農民の幸福を考えて、処理すべき問題であるという御意味のように、拝承いたします。
請願(二件)(委員長報告) 第二一四 砂防事業の一元化に関する請願(委員長報告) 第二一五 水道行政の一元化に関する請願(委員長報告) 第二一六 東京芝浦電氣株式会社に対する過度経済力集中排除法 適用除外に関する請願(二件)(委員長報告) 第二一七 恩給法臨時特例改正に関する情願(二十八件)(委員長報告) 第二一八 主要統計調査費全額國庫補助に関する請願(委員長報告) 第二一九 機械行政
関する請願(二件)(委員長報告) 第二一四 砂防事業の一元化に関する請願(委員長報告) 第二一五 水道行政の一元化に関する請願(委員長報告) 第二一六 東京芝浦電氣株式会社に対する過度経済力集中排除法適用除外に関する請願(二件)(委員長報告) 第二一七 恩給法臨時特例改正に関する請願(二十八件)(委員長報告) 第二一八 主要統計調査費全額國庫補助に関する請願(委員長報告) 第二一九 機械行政
関する請願(二件)(委員長報告) 第二一四 砂防事業の一元化に関する請願(委員長報告) 第二一五 水道行政の一元化に関する請願(委員長報告) 第二一六 東京芝浦電氣株式会社に対する過度経済力集中排除法適用除外に関する請願(二件)(委員長報告) 第二一七 恩給法臨時特例改正に関する請願(二十八件)(委員長報告) 第二一八 主要統計調査費全額國庫補助に関する請願(委員長報告) 第二一九 機械行政
第七百八十三号)(第七百八十四号) (第七百八十五号)(第八百七号) (第八百八号) (第八百九号) (第八百十号) (第八百二十三号) (第八百三十八号)(第八百三十九号) (第八百五十四号)(第八百五十五号) (第八百五十七号)(第八百六十一号) (第八百七十六号)(第九百十三号) (第千六十二号) (第千百十七号) ○主要統計調査費全額國庫補助に関す る請願(第六百二十号) ○機械行政
はなはだ恐縮でありますが、なぜ私が機械行政の問題を伺つたかというと、これから貿易が盛んになり、どうしても日本の輸出を盛んにしなければならぬ点からいいまして、昔のようにソシアル・ダンピングは絶対にできないと思います。どうしても日本の商品を安く出しますために、低賃金の恩惠で安い商品をつくつては絶対にまかりならぬと思うのであります。
○小峯委員 最後にもう一つ伺いたいのでありますが、商工省の機構改革が近く行われるように承知いたしておりますが、その中で、機械行政に対して特別のお考えはないか。私がこんなことを伺いますのは、機械というものの重要性が、非常に高くなりつつあるように思うのでありまして、大臣のメンタルテストをするようで恐縮でありますが、そういう総括的な質問に答えていただきたいと思います。
そうこうしておりまするうちに、十月の十二日附をもちまして、私はこの関係から離れまして、次の化学行政と機械行政を担当しておりまする工務局長に轉勤いたしたのであります。これだけの事実が私が鉱山局長といたしまして在任した間に、兵器処理に関して私が関與したと思われる唯一の記憶でございます。