1972-06-16 第68回国会 参議院 商工委員会 第20号 四番目が機械継ぎ手の不備、五番目が補修を行なったところが、補修が悪かったということで、またその場所から事故があった、こういう順序に相なっております。最後に、五十件以下のものを申し述べたわけですが、内部腐食が約五十件、それから最後に補修のミスというのは、数件程度というふうな順に開きがございます。外部腐食と内部腐食、合計いたしますと二百件強でございまするので、腐食によるものが多い。 莊清