2018-06-15 第196回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
この参考人資料の十九ページにございますように、私どものところでは、機械、情報通信、メディア情報、生物資源と、それと総合科学科という五つの学科で行っているわけでございますが、この辺のところを特徴的にお話ししますと、沖縄高専としましては、後でお話ししますが、二〇一五年から航空技術者プログラム、あるいは、昨今サイバーアタック等で情報セキュリティー人材、これが非常に枯渇しているということで、これの人材育成、
この参考人資料の十九ページにございますように、私どものところでは、機械、情報通信、メディア情報、生物資源と、それと総合科学科という五つの学科で行っているわけでございますが、この辺のところを特徴的にお話ししますと、沖縄高専としましては、後でお話ししますが、二〇一五年から航空技術者プログラム、あるいは、昨今サイバーアタック等で情報セキュリティー人材、これが非常に枯渇しているということで、これの人材育成、
これらの産業は、自動車、産業機械、情報通信機器、建設を始めとする幅広い川下産業に部素材を供給しており、電炉業においては鉄スクラップのリサイクルのシステムの一翼を担っているということでございまして、このため、電炉業、鋳造業などが国内で操業することが難しくなった場合、我が国の産業構造やサプライチェーンにも影響が生じる懸念があると認識しております。
これは、言ってみれば第三の、第一がエネルギー、第二が機械情報としますと、第三の産業革命ではないか。 そのときに、IPCCの、今、画面の方で、あちこち飛んで申し訳ございません。美しい星50で二〇五〇年の排出量を半分ぐらいにするということはどういうことだといいますと、この絵でいいますと、上から二段目のところ、カテゴリーⅡのところです。
今、アウトソーシングになじまない部分というものに関して、役所で、簡単なところでいえば、例えば税金、例えば給与計算、いろいろありますけれども、そういったところは、今幸いにして情報通信技術が非常に発展をいたしましたので、行政手続をオンライン化するという法律が通って、これによって、いわゆるバックオフィスと言われる部分のかなりの人たちが、逆に、機械、情報通信技術によって置きかえることが可能。
それで、永六輔さんの運動を契機として、昭和五十二年に当時の通産省の機械情報産業局長の通達の形で、当分の間、尺相当目盛りつき長さ計という、物差しですけれども、製造販売ができることになったわけでございますが、その尺相当目盛りつき長さ計について、法を改正するのではなくて、機情局長の通達としたその理由というのを伺えればというふうに思います。
テレビの補修用性能部品の最低保有期間については、昭和四十九年四月に機械情報産業局長の通達が出ております。それによりますと、カラーテレビもそれから白黒テレビにつきましても、両方とも最低保有期間は八年というふうに定められております。
れっきとしたキャリアでございまして、そうして平成十年五月二十二日には、今から三年足らず前ですが、機械情報産業局の電子政策課長補佐になられました。
文部省教育助成 局長 矢野 重典君 文化庁次長 伊勢呂裕史君 厚生大臣官房統 計情報部長 金子 洋君 通商産業大臣官 房商務流通審議 官 杉山 秀二君 通商産業大臣官 房審議官 吉海 正憲君 通商産業省機械 情報
内閣官房内閣内政審議室内閣審議官古田肇君、内閣官房内閣内政審議室内閣審議官平井正夫君、公正取引委員会事務総局経済取引局長鈴木孝之君、公正取引委員会事務総局審査局長上杉秋則君、総務庁統計局長井上達夫君、国税庁課税部長村上喜堂君、文部省教育助成局長矢野重典君、文化庁次長伊勢呂裕史君、厚生大臣官房統計情報部長金子洋君、通商産業大臣官房商務流通審議官杉山秀二君、通商産業大臣官房審議官吉海正憲君、通商産業省機械情報産業局長太田信一郎君
境部長) 浜中 裕徳君 政府参考人 (環境庁大気保全局長) 廣瀬 省君 政府参考人 (大蔵省主税局調査課長) 池田 篤彦君 政府参考人 (文部省初等中等教育局長 ) 御手洗 康君 政府参考人 (通商産業省環境立地局長 ) 日下 一正君 政府参考人 (通商産業省機械情報産業
本件調査のため、本日、政府参考人として環境庁企画調整局地球環境部長浜中裕徳君、環境庁大気保全局長廣瀬省君、大蔵省主税局調査課長池田篤彦君、文部省初等中等教育局長御手洗康君、通商産業省環境立地局長日下一正君、通商産業省機械情報産業局長太田信一郎君、資源エネルギー庁石炭・新エネルギー部長沖茂君、運輸省運輸政策局長岩村敬君、建設省都市局長山本正堯君及び自治省税務局長石井隆一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと
鹿島幾三郎君 政府参考人 (科学技術庁原子力局長) 中澤 佐市君 政府参考人 (法務大臣官房審議官) 小池 信行君 政府参考人 (大蔵大臣官房参事官) 二宮 茂明君 政府参考人 (通商産業大臣官房商務流 通審議官) 杉山 秀二君 政府参考人 (通商産業省貿易局長) 奥村 裕一君 政府参考人 (通商産業省機械情報産業
各件調査のため、本日、政府参考人として通商産業大臣官房商務流通審議官杉山秀二君、通商産業省貿易局長奥村裕一君、通商産業省機械情報産業局長太田信一郎君、通商産業省生活産業局長林良造君、中小企業庁長官中村利雄君、経済企画庁物価局長鹿島幾三郎君、内閣総理大臣官房管理室長坂東眞理子君、金融庁総務企画部参事官浦西友義君、総務庁長官官房審議官藤井昭夫君、科学技術庁原子力局長中澤佐市君、法務大臣官房審議官小池信行君
そういう点では、通産省、私も長い間この関係で勉強させていただいてまいりまして、少しこの思いの中で、情報産業ということなどのあり方、そして私どもが、私は昭和五十一年に当選させていただきましたが、その前の段階で、私が通産省大臣室に秘書官としてお世話になっているときに、このいわゆる機構改革でいち早く通産は機械情報局という改組をされまして、今考えるとやっぱり相当なものですよね。
文部省初等中等 教育局長 御手洗 康君 厚生大臣官房統 計情報部長 金子 洋君 厚生大臣官房障 害保健福祉部長 今田 寛睦君 厚生省社会・援 護局長 炭谷 茂君 厚生省老人保健 福祉局長 大塚 義治君 通商産業省機械 情報
警察庁生活安全局生活安全企画課セキュリティシステム対策室長坂明君、金融庁総務企画部審議官藤原隆君、総務庁長官官房審議官藤井昭夫君、総務庁行政管理局長坂野泰治君、経済企画庁国民生活局長池田実君、文部大臣官房審議官玉井日出夫君、文部省初等中等教育局長御手洗康君、厚生大臣官房統計情報部長金子洋君、厚生大臣官房障害保健福祉部長今田寛睦君、厚生省社会・援護局長炭谷茂君、厚生省老人保健福祉局長大塚義治君、通商産業省機械情報産業局長太田信一郎君
局長 篠崎 英夫君 厚生省生活衛生 局水道環境部長 岡澤 和好君 厚生省社会・援 護局長 炭谷 茂君 厚生省老人保健 福祉局長 大塚 義治君 厚生省保険局長 近藤純五郎君 水産庁長官 中須 勇雄君 通商産業省機械 情報
する調査のため、本日の委員会に科学技術庁長官官房審議官素川富司君、環境庁大気保全局長廣瀬省君、国土庁防災局長吉井一弥君、文部大臣官房長近藤信司君、文部省体育局長遠藤純一郎君、厚生省健康政策局長伊藤雅治君、厚生省保健医療局長篠崎英夫君、厚生省生活衛生局水道環境部長岡澤和好君、厚生省社会・援護局長炭谷茂君、厚生省老人保健福祉局長大塚義治君、厚生省保険局長近藤純五郎君、水産庁長官中須勇雄君、通商産業省機械情報産業局長太田信一郎君
(文部省初等中等教育局長 ) 御手洗 康君 政府参考人 (文部省体育局長) 遠藤純一郎君 政府参考人 (厚生大臣官房審議官) 堺 宣道君 政府参考人 (厚生省医薬安全局監視指 導課長) 白石 順一君 政府参考人 (厚生省児童家庭局長) 真野 章君 政府参考人 (通商産業省機械情報産業
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣法制局第一部長阪田雅裕君、警察庁長官官房審議官上田正文君、総務庁青少年対策本部次長川口雄君、法務大臣官房審議官渡邉一弘君、文部省生涯学習局長崎谷康文君、文部省初等中等教育局長御手洗康君、文部省体育局長遠藤純一郎君、厚生大臣官房審議官堺宣道君、厚生省医薬安全局監視指導課長白石順一君、厚生省児童家庭局長真野章君、通商産業省機械情報産業局次長古田肇君、郵政省電気通信局長天野定功君
安倍 晋三君 沖縄開発政務次官 白保 台一君 郵政政務次官 佐田玄一郎君 政府参考人 (内閣総理大臣官房審議官 ) 勝野 堅介君 政府参考人 (文部大臣官房審議官) 白川 哲久君 政府参考人 (厚生大臣官房障害保健福 祉部長) 今田 寛睦君 政府参考人 (通商産業省機械情報産業
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣総理大臣官房審議官勝野堅介君、文部大臣官房審議官白川哲久君、厚生大臣官房障害保健福祉部長今田寛睦君及び通商産業省機械情報産業局長太田信一郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
) 浦西 友義君 政府参考人 (大蔵大臣官房審議官) 竹内 洋君 政府参考人 (厚生省健康政策局研究開 発振興課長) 本間 泉君 政府参考人 (厚生省医薬安全局企画課 長) 霜鳥 一彦君 政府参考人 (厚生省社会・援護局長) 炭谷 茂君 政府参考人 (通商産業省機械情報産業
本案審査のため、本日、政府参考人として通商産業省機械情報産業局長太田信一郎君、警察庁生活安全局長黒澤正和君、金融庁総務企画部長乾文男君、金融庁総務企画部参事官浦西友義君、大蔵大臣官房審議官竹内洋君、厚生省健康政策局研究開発振興課長本間泉君、厚生省医薬安全局企画課長霜鳥一彦君、厚生省社会・援護局長炭谷茂君、運輸省運輸政策局観光部長鷲頭誠君、労働省職業安定局次長青木功君、建設大臣官房総務審議官林桂一君、
公正取引委員会 委員長 根來 泰周君 事務局側 常任委員会専門 員 塩入 武三君 政府参考人 公正取引委員会 事務総局経済取 引局取引部長 楢崎 憲安君 農林水産省食品 流通局長 西藤 久三君 通商産業省機械 情報
経済、産業、貿易及び公正取引等に関する調査のため、本日の委員会に公正取引委員会事務総局経済取引局取引部長楢崎憲安君、農林水産省食品流通局長西藤久三君、通商産業省機械情報産業局長太田信一郎君、資源エネルギー庁石油部長松永和夫君及び中小企業庁長官中村利雄君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
危機管理室長) 伊藤 康成君 政府参考人 (公正取引委員会事務総局 経済取引局長) 鈴木 孝之君 政府参考人 (法務省民事局長) 細川 清君 政府参考人 (大蔵大臣官房審議官) 木村 幸俊君 政府参考人 (国税庁長官官房国税審議 官) 塚原 治君 政府参考人 (通商産業省機械情報産業
といいますのは、実際、通産省の機械情報産業局と民間のアンダーセンコンサルティングと共同調査というのが去年の九月に出されました。 ここで述べられているのは「今後五年間で情報化により二百四十九万人の雇用が創出され、福祉サービスなど情報化以外の要因により創出される雇用百十八万人を含めると、五年間で三百六十七万人の雇用が創出される。
通商産業政務次官 伊藤 達也君 郵政政務次官 佐田玄一郎君 建設政務次官 植竹 繁雄君 自治政務次官 中谷 元君 政府参考人 (内閣審議官) 古田 肇君 政府参考人 (内閣審議官) 平井 正夫君 政府参考人 (国税庁課税部長) 村上 喜堂君 政府参考人 (通商産業省機械情報産業
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣内政審議室内閣審議官古田肇君、内閣官房内閣内政審議室内閣審議官平井正夫君、国税庁課税部長村上喜堂君、通商産業省機械情報産業局長太田信一郎君、特許庁総務部長北爪由紀夫君、郵政省電気通信局長天野定功君、労働省職業能力開発局長日比徹君及び自治省行政局選挙部長片木淳君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
小野 晋也君 通商産業政務次官 坂本 剛二君 通商産業政務次官 伊藤 達也君 政府参考人 (法務大臣官房審議官) 小池 信行君 政府参考人 (通商産業大臣官房商務流 通審議官) 杉山 秀二君 政府参考人 (通商産業省環境立地局長 ) 日下 一正君 政府参考人 (通商産業省機械情報産業
各件調査のため、本日、政府参考人として、大村秀章君の質疑の際に通商産業省から大臣官房商務流通審議官杉山秀二君及び機械情報産業局長太田信一郎君、山田敏雅君の質疑の際に法務大臣官房審議官小池信行君、吉井英勝君の質疑の際に通商産業省から大臣官房商務流通審議官杉山秀二君及び環境立地局長日下一正君、中小企業庁長官中村利雄君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
大森 敬治君 環境庁水質保全 局長 遠藤 保雄君 外務省北米局長 藤崎 一郎君 厚生省生活衛生 局水道環境部長 岡澤 和好君 通商産業省環境 立地局長 中島 一郎君 通商産業省基礎 産業局長 岡本 巖君 通商産業省機械 情報
再生資源の利用の促進に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、防衛施設庁長官大森敬治君、環境庁水質保全局長遠藤保雄君、外務省北米局長藤崎一郎君、厚生省生活衛生局水道環境部長岡澤和好君、通商産業省環境立地局長中島一郎君、通商産業省基礎産業局長岡本巖君及び通商産業省機械情報産業局長太田信一郎君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。