2019-11-28 第200回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号
そして、基本的には、今、できるだけ機械処理で答えを出していって、そして個別処理はできるだけ少なくしていこうとしていますから、当然、この機械処理における基準は一緒にしていかなきゃなりませんから、そういう方向には当然やっていく。
そして、基本的には、今、できるだけ機械処理で答えを出していって、そして個別処理はできるだけ少なくしていこうとしていますから、当然、この機械処理における基準は一緒にしていかなきゃなりませんから、そういう方向には当然やっていく。
これは、SAY企画は、国内の事業所で入力するという契約でございましたけれども、申告書のうちの氏名の漢字、仮名の部分だけはどうしてもベリファイをするということで、その部分を、画像を切り取って、機械処理でトリミングをしまして、関連の中国におけます事業者に送って、そこでベリファイ入力をしておったという点でございます。
今回のプレスリリースによりますと、原因のほとんどが該当表示、アラート表示の付加誤りという機械処理上のエラー、すなわち入力ミスで、ごく一部、受付対応上のヒューマンエラーも混じっているということになります。 今回の作業は外注ですか、それとも機構内部での作業ですか。もし外注ならば外注先を御教示いただきたいと思います。
ヒューマンエラーでなくて機械処理上ではないかと思うことが、こういった裏付けがあるんですけれども。 それから、もう一つ私が気が付いたことは、薄井副理事長は、私が部会の中で、ミスが生じた一人一人原因を調べた結果どうでしたかと聞くと、一人一人調べる性質の問題ではないと答えていたんですね。もしヒューマンエラーだったら、一人一人調べていますよね。
○牧山ひろえ君 私の質問に答えていなかったと思うんですけれども、ヒューマンエラーではなく機械処理システムのエラーでしか考えられないと思うんですけれどもいかがでしょうかと聞いたんです。
さっきの、機械処理上のシステムエラーとしか考えられないということ。
昭和三十二年当時では、まだ仮名文字は機械処理ができる状態ではなく、パンチカードシステムでは氏名の表し方をどうするかが問題になった。また、漢字氏名は読み方が不規則であり、統一できないため、漢字そのものにコードを設定し、同じコードで処理できるようにした。通常、氏名に用いられる七千五百六十字について、それぞれ四けたの固定数字の符号を設定したと書いてあるんです。
もう一つ、だったら何で今ごろになってこういうことを言い始めたかというところがすごく問題であって、これは、実は昭和三十九年に、これお手元に資料をお渡ししておりますが、これ、「厚生年金保険被保険者台帳記号番号の確認について」ということで、昭和三十九年九月一日、これ庁業発第八二号と読んで、これで正しいのかどうか分かりませんが、そこの文書の中で六行目のところに書いてありますが、機械処理による記録事故は既に九十三万件
○櫻井充君 私は、おかしいと思う根拠をもうここに申し上げておきますが、昭和三十二年に一回、こういう、いろいろ出して、それによって取り扱っているところであるが、依然として再取得及び重複取消しの際の台帳記号番号確認誤りによる記録事故が多数発見されており、機械処理による記録事故は既に九十三万件に達していると。
これは部分的に先ほどの繰り返しになりますけれども、資格取得届等の報酬月額を機械で自動算出するようにする、それから決定年月日を機械で印字するようにするということのためには、一枚の紙があって、それを機械で入力すれば、副票をつくる手間も必要もなくなるわけでございますので、我々としては、こういった機械処理をしていくために単票様式に切りかえていくということを考えている次第でございます。
○高橋委員 ですから、さっきの古川委員の質問は、要するに、機械処理を事務所が勝手にやって、それを勝手に取り消したということに対して、お認めになったんですよ。私はきのう職員の方に何度もそのことを聞いたんです、機械操作だけでやったんですかと。それで、そうではなくて、五千五百九十九件、納付意思があったから、ちゃんと書類が、本人から届け出があったから、その分は引きましたよと言ったんです。
○山田委員 いずれにしても、アメリカにおいては、現在、機械処理、いわゆる解体処理を機械でやっているわけですが、先般説明したように、三〇%はプリオンが飛び散るということは十分指摘されており、そういったいろいろな問題があるわけです。その中で、実は、先般、五月にOIEが、すべての月齢の腸全体をいわゆる特定危険部位と決めて、そしてこれをすべて除去するように、そういうことに新たに加わったわけです。
あと、カーナビの件なんでございますが、答弁の趣旨を変えるつもりはなくて、むしろ、あらゆるコンピューターファイルというのは識別可能であり、それで機械処理されていて、しかも、大量に蓄積されているということであれば、それはこのIT社会での個人の人格とか財産権に対する危険性というのは変わらないという考え方でございますので、媒体とか使われ方は、それはもちろん大事なんですけれども、そこはそういう考え方で整理しているということでございます
元々、需要の急拡大が望めず、一定の規格化や郵便番号制や機械処理といった効率化の工夫がなされた段階では労働生産性の上昇にはまだ、限界があるわけで、この点、技術革新により新需要が急拡大しコスト低下競争が機能する電気通信分野とは大違いであります。
それで、手作業で地雷除去活動をやっているグループ、あるいは機械処理で地雷を撤去する人たち、必ずしもその役割分担とか連携とかということを現場では意識してやられていないようにも感じるわけであります。
こういう意味で、ある面ではこの産業技術を応用してこういう機械処理を進める、こういう分野があるわけであります。 さらにもう一つは、この探知やあるいは処理、除去、この技術を実際の地雷が埋められている場所でこれを使う、いわば除去活動ないしはそれをやっている団体、人々に対する支援活動、こういう道があろうかと思うわけですね。
今銀行では、事務処理あるいは機械処理を外部会社に委託するところがふえております。特にこれからふえていくかもしれないコンビニ銀行やインターネット銀行の店舗では、無人店舗や架空店舗ということになると思います。そういった意味で、事務処理や機械処理というのは外部のコンピューター会社などに委託していくというような会社もふえていくと考えます。
もう一つ、郵便番号七けた化に伴って、いわゆる配達区分を機械処理しているというところにも、なかなかこの区分機そのものあるいは配達区分の機械そのものに正確さというものが要求されるわけですが、大分いろいろと間違った形での区分が影響しているというのではないかとも思うんです。 同時に、もう一つ非常に重要な問題として、人事交流の影響が出ているんじゃないかと思うんです。
この審議会の答申は、何でこういうことをやるかということで、「機械化があまり進んでいない配達分野の機械化を図ること」、「特に、郵便物を配達順に並べるところまで機械処理することにより、大きな効率の向上が期待できる。」と。
ただ、その人数をさらにふやしていくという時代ではありませんから、やはり、こういった七億枚を超えるようなレセプトでありますから、これをもっと効率的に機械処理をしていくとか、あるいはコンピューターをもっと積極的に活用するとか、そういった意味での業務改善というものが急がれるというふうに思っておりますし、そういった面をきちっと充実しながら、やはり必要な統計データというものはきちんと整備をしていく、そういうことではないかというふうに
エリアの配達は砂上の楼閣とかあるいは実用にはほど遠い機械処理能力、トラブル続きでパンク寸前、私たちのところにはそうした報告も来ているわけでございます。さらに、今回新しい機械を入れることによって局舎の増改築などもしなければいけない状況も起きてくるであろう。そうすることによってさらなる赤字を生むことにはならないかと、これを私はやっぱりひとつ心配するものでございます。
なお、これは先生冒頭、機械処理が特許庁は少しずつ進んでいる、特許実用新案のところはかなり進んでいる、こういう御指摘がございましたけれども、商標の分野におきましても来年の四月から審査のレベルは極力電子計算機処理を十分に活用したシステムに変えていこうということで、一人の審査官でもほかの分野の審査も画面処理でできるという仕組みに変更する予定でございます。
四けたないしは二けたをつけ加えまして、これによりまして町域、何町何丁目何番何号といったときの何町まで、こういうふうな漢字部分までをこれで特定する、こういうことを想定しているわけですけれども、この七けたの郵便番号を利用者に書いていただければ、新しく開発しつつありますところの機械で、この七けたの郵便番号とあとの住所の数字部分、何丁目何番何号ないしは何番地という部分、それをあわせ読み取りまして、これを機械処理