2005-07-20 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第35号
東京農工大学工学部の機械システム工学科の助教授、芝浦工大建築学科の助教授、原子力研究所の研究システムの研究員、それから明大理工学部の建築学科の教授、東大工学部の建築学科の教授、早稲田の建築学科の教授、そして委員長は消防研究所の理事長。こういうメンバーが委員になって、坂口さんの原則禁止を受けて委員会をつくられるわけです。
東京農工大学工学部の機械システム工学科の助教授、芝浦工大建築学科の助教授、原子力研究所の研究システムの研究員、それから明大理工学部の建築学科の教授、東大工学部の建築学科の教授、早稲田の建築学科の教授、そして委員長は消防研究所の理事長。こういうメンバーが委員になって、坂口さんの原則禁止を受けて委員会をつくられるわけです。
そういうようなことを背景にいたしまして、例えば機械あるいは電気と従来言われております分野でも、特にそういう情報処理ということとの関連を重視をした学科をそこでつくり上げていくといったようなことも含めまして、九州工大の構想で申しますと、知能情報工学科、電子情報工学科、制御、システム工学科、機械システム工学科、生物化学システム工学科と一応五つの学科を想定しておるわけでございます。
具体的な学科の構成でございますけれども、五つの学科を予定しておりまして知能情報工学科、電子情報工学科、制御システム工学科、機械システム工学科、生物化学システム工学科の五つでございます。