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60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-04-03 第201回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

何でそれがあったかというのは、もう多くの方が御承知だと思いますけれどもヘリコプター窓枠がこの小学校のグラウンドに落ちた、だから、小学生たちヘリコプター機影、オスプレイ機影を見たときにこのシェルターに駆け込まないといけないという、そんな状況がまだ続いている。だから、歴史にはできないということなんですね。  

屋良朝博

2020-02-05 第201回国会 衆議院 予算委員会 第7号

十二年、あの小学校子供たちは危険にさらされ、騒音にさらされ、ヘリコプター機影を見るとシェルターに逃げ込むんですね。これから十二年我慢しなさいということを総理は繰り返し言っているような気がします。  私は、地元でもジャーナリスト、新聞記者としてずっとこの問題を取材させていただきました。その中で、総理答弁の中で一つ気になる、とても興味を持った御答弁があります。

屋良朝博

2019-06-07 第198回国会 参議院 本会議 第24号

また、このF35はレーダーに映らない、いわゆるステルス性があるそうですが、私、疑問なのは、今回の事故レーダーから機影が消えたとの報告。あれっ、ステルスじゃなかったのと私は思ったんですね。レーダーに映っている、レーダーに映っているじゃありませんか。これ、何かスイッチを入れるとステルスになるということらしいんですね。

白眞勲

2015-12-04 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第32号

岩国基地に所属する自衛隊機で、四つのプロペラがある、ちょっとこれは見にくいですけれども、前方に黒い丸がある、こういう機影を持っている自衛隊機を私は調べました。そうしますと、ほぼ三つしかないんですね。EP3というものとOP3CというものとUP3D。私は、この羽根の先のちょこっというものからすると、EP3じゃないかというふうにも思うんですが、いずれしろ三つしかなくて、しかも日時もほとんどわかっている。

藤野保史

2004-11-11 第161回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

ただ、しかし、それを即座に発表しないで米側協議をしながら、時間差を持って、もうマスコミではサハリンに不時着したとかなんとかとずっと言われましたけれども、もう機影が消えた、既に撃墜された可能性が高いということは後からわかったことですけれども、実は、そのレーダー能力を、あえて手のうちを見せないために時間差を置いたんだ、その間にいろいろさまざまな協議をしていたということが、これは防衛政策上あり得るということは

渡辺周

1999-04-13 第145回国会 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第7号

防衛庁関係者によると、三月二十四日午前八時前、上空警戒をしていた航空自衛隊早期警戒機E2Cが北朝鮮上空で四機の機影を発見した、速度などからミグ21戦闘機判断された、うち二機は日本側防空識別圏に近づくと確認された、北朝鮮軍警戒態勢に入ったことを示す電波情報も、自衛隊というか航空自衛隊は傍受しておった、これを受けて、航空自衛隊北朝鮮機領空接近あるいは侵犯という最悪の事態をも想定して、石川県

上原康助

1998-03-11 第142回国会 衆議院 外務委員会 第3号

このときには機影が余り出なかったけれども爆音が入っていた。これは防衛施設庁が努力をされたのですが、警察庁科学警察研究所協力で、その爆音から米軍機を割り出した。それを持って防衛施設庁三沢基地へ乗り込んで再交渉した結果、これは米軍も認めて、賠償負担を認めるということになって、負担割合に応じてこの主婦に賠償金が支払われた、こういう先例があるのです。こういうことがあったことは事実でしょうか。

松本善明

1993-04-27 第126回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

しかし、それにしても、管制レーダーには米軍機機影米軍機とはわかりませんが、機影が映っておったわけですよね。そういう場合に素早く連絡する方法がないのかどうかという点と、今回の事故で、防止の上で非常に力を発揮したACAS、これをぜひ、今は試行中だそうですが、広く普及するようにすべきではないかと思うのです。いかがでしょう。

佐藤祐弘

1986-01-30 第104回国会 衆議院 本会議 第4号

そこで、もしあのジャンボ機操縦士たちが三十分間、何の故障かの判断もできず、悪戦苦闘のダッチロールを繰り返しているとき、自衛隊レーダーから機影の消えたのを追って戦闘機スクランブルをかければ、五分後にはジャンボ機と並び、手信号ででも浜松基地なり海岸にエンジン操作で不時着させることができたかもしれないと思われます。現に、パイロットの仲間の機関紙にその点が指摘されております。

塚本三郎

1985-11-14 第103回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

西村政府委員 管制部航空路上航空機に対する管制を実施しますのに、通常レーダーを直接見ながら、そのレーダー上の機影を見て、そして航空機と交信しながら指示をしていくというレーダー管制と、それからレーダー上には直接映さないで、それぞれの航空路に飛んでおります飛行機から位置通報ごとに今どういうところを飛んでいるということを確認しながら管制する、二つの方式がございます。

西村康雄

1985-10-22 第103回国会 参議院 決算委員会 第1号

さらに、機影が消えた三時二十九分段階では、稚内から約百三十キロ、網走から三百六十キロ、根室から四百九十キロの位置にありまして、その位置はそれぞれ三時十二分段階では北緯四十七度四十分、東経百四十三度四十五分、三時二十九分の段階では北緯四十六度三十分、東経百四十一度十五分という記録が残っております。

西廣整輝

1985-10-22 第103回国会 参議院 決算委員会 第1号

問題は、大韓航空機撃墜事件のときに、稚内網走、それから根室、この辺のレーダー大韓航空機機影を捕捉しておるんですが、その捕捉したレーダー、そのレーダーをつくったレーダーメーカーをきょうは参考人として来てもらって、そしてその能力の問題について防衛庁がとらえている見方とメーカーとを突き合わせたかったんですが、どうしても防衛庁メーカーの名前は言わない、そして参考人に対してもそうはいかない、こういう

梶原敬義

1985-09-25 第102回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号

そしてRCCが正式に関係機関災害派遣要請をしたのは二十時三十三分、JAL一二三便事故機から「操縦不能」の交信があってから何と二時間後、レーダーから機影が消失して約一時間三十分後というようなことになっているんですね。実際墜落位置確認は、いつ、どこからの通報によって、どこの場所という形で確認を得ておりますか。

下田京子

1985-09-19 第102回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

報道によりますと、この日航機機影自衛隊レーダーから消えたわずか四分後の午後七時一分に百里基地の第三〇五飛行隊F4EJ二機、迎撃機ですね、これが緊急出動して、七時二十一分に山中で炎上している日航機の物体を発見しているということが報じられております。ここまでの出動は非常に素早かった。

菅野久光

1985-08-28 第102回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

大月付近上空では高度を下げつつ北上し、羽田レーダー画面から機影が消失したわけでございます。  関係機関は直ちに捜索業務を開始し、夜を徹して自衛隊、警察、消防等関係機関による空及び地上からの墜落現場捜索が続けられたわけですが、翌十三日の早朝、群馬県、長野県境三国山付近墜落していることが確認された次第でございます。  事故対策の概要について申し上げます。  

西村康雄

1985-08-20 第102回国会 衆議院 内閣委員会 第18号

当日十八時五十七分に、運輸省羽田ターミナル管制所レーダーから機影が消えた旨の情報が、十九時ごろ東京ACCから私どもの入間のRCCの方に御連絡がございました。私どもはこの事態を非常に緊急な事態と認識いたしましたので、自発的に直ちに十九時一分に、領空侵犯待機のために待機いたしておりましたF4EJ二機を発進させて、現場確認に向かわせたわけであります。

西廣整輝

1985-08-20 第102回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

近江委員 レーダーから機影が消えた、そして命令が下って発進している。私はこう思うのですが、今日の総合的な交通体系の中で、航空機の需要というのはますます高まってくるわけですね。今度の場合、墜落するまで四十分間あるわけですね。ところが、このボイスレコーダー等から判断しましても、機長は尾翼の破損なんということは全然気づいていないのですね。

近江巳記夫

1985-08-20 第102回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

西村説明員 運輸省関係では羽田救難調整本部というのを設けておりまして、今回の場合も、この機影が消失するときはもちろんでございますが、その前から十分に注目はしておりました。ただ、操縦不能という状況が入ってまいっておりましたが、これについて常時監視はしながら、実際に飛行機が発進してやるというような態勢まで、まだこの段階ではこちらも決心がつかなかったということでございます。  

西村康雄

1985-08-20 第102回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

大森説明員 今回の場合につきましてまず御説明しますと、今回は十八時五十七分に機影が消えたという連絡を受けまして、防衛庁といたしましては、十九時一分に百里基地スクランブル待機中の飛行機を転用いたしまして、十九時五分に実際に発進させております。通常の場合に、スクランブル待機をしておりますのは五分待機で出られるということになっております。

大森敬治

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