2015-06-02 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号
○生熊参考人 きょうの委員会審議の参考人に招致いただきました全国労働組合総連合副議長・全日本金属情報機器労働組合中央執行委員長の生熊です。 本日は、陳述の機会をいただき、ありがとうございました。 私は、きょうこの場に立つに当たって、私なりに頭を整理してまいりました。しかし、審議が進めば進むほど、この法案の持っている矛盾あるいは混乱が明らかになっていると思います。
○生熊参考人 きょうの委員会審議の参考人に招致いただきました全国労働組合総連合副議長・全日本金属情報機器労働組合中央執行委員長の生熊です。 本日は、陳述の機会をいただき、ありがとうございました。 私は、きょうこの場に立つに当たって、私なりに頭を整理してまいりました。しかし、審議が進めば進むほど、この法案の持っている矛盾あるいは混乱が明らかになっていると思います。
高橋千鶴子君 堀内 照文君 ………………………………… 厚生労働大臣政務官 橋本 岳君 参考人 (東洋大学法学部教授) 鎌田 耕一君 参考人 (山陽印刷株式会社代表取締役社長) 秋山 桂子君 参考人 (元派遣労働者) 廣瀬 明美君 参考人 (全国労働組合総連合副議長) (全日本金属情報機器労働組合中央執行委員長
本日は、両案審査のため、参考人として、東洋大学法学部教授鎌田耕一君、山陽印刷株式会社代表取締役社長秋山桂子君、元派遣労働者廣瀬明美君、全国労働組合総連合副議長・全日本金属情報機器労働組合中央執行委員長生熊茂実君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
全国労働組合総連合副議長・全日本金属情報機器労働組合(JMIU)中央執行委員長の生熊茂実参考人でございます。 働く女性の全国センター(ACW2)代表の伊藤みどり参考人でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、当委員会に御出席をいただき、誠にありがとうございます。
日本労働組合総 連合会総合労働 局長 長谷川裕子君 社団法人日本経 済団体連合会専 務理事 紀陸 孝君 東京大学大学院 法学政治学研究 科教授 荒木 尚志君 全国労働組合総 連合副議長 全日本金属情報 機器労働組合
………………………………… 参考人 (社団法人日本経済団体連 合会常務理事) 紀陸 孝君 参考人 (静岡大学人文学部法学科 教授) 川口 美貴君 参考人 (北海学園大学法学部教授 ) 小宮 文人君 参考人 (全国労働組合総連合副議 長) (全日本金属情報機器労働 組合
本日は、本案審査のため、参考人として、社団法人日本経済団体連合会常務理事紀陸孝君、静岡大学人文学部法学科教授川口美貴君、北海学園大学法学部教授小宮文人君、全国労働組合総連合副議長・全日本金属情報機器労働組合中央執行委員長生熊茂実君、有期雇用労働者権利ネットワーク事務局長高須裕彦君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の皆様方に一言ごあいさつを申し上げます。
組合員四百三十名で組織するイケガイユニオンはこれを受け入れ、一方、組合員二十九名で組織する全日本金属情報機器労働組合池貝支部はこれを承服せず、解雇無効の裁判係争中ではありますが、会社は本年五月十五日、全員を解雇したわけであります。
私は、全国労働組合総連合の幹事であると同時に、全日本金属情報機器労働組合、産業別組織の書記長をやっております。 私たちの労働組合は、略称をJMIUというふうに申しますけれども、鉄鋼から金属製品、一般機械、電機、自動車、精密機械、いわゆる大金属というふうに言われるような産業別の労働者を対象とし、またコンピューター関係を組織している労働組合です。
本日御出席をいただいております参考人は、学習院大学法学部教授前田庸君、日本労働組合総連合会労働法制対策局長熊谷謙一君、社団法人経済団体連合会経済法規専門部会長・新日本製鐵株式會社取締役西川元啓君及び全国労働組合総連合幹事・全日本金属情報機器労働組合書記長生熊茂実君でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
部教授 前田 庸君 日本労働組合総 連合会労働法制 対策局長 熊谷 謙一君 社団法人経済団 体連合会経済法 規専門部会長 新日本製鐵株式 會社取締役 西川 元啓君 全国労働組合総 連合幹事 全日本金属情報 機器労働組合書
それは何かというと、全日本金属機器労働組合日産自動車支部は、系統的な差別攻撃に対して、裁判に訴えて司法の判断を求めたことがあります。
日本国家公務員労働組合連合会、全日自労建設一般労働組合、全日本運輸一般労働組合、全国自動車交通労働組合総連合会、日本医療労働組合連合会、日本高等学校教職員組合、全日本教職員組合、日本自治体労働組合総連合、全労連・全国一般労働組合、全国福祉保育労働組合、全日本金属情報機器労働組合、全国印刷出版産業労働組合総連合会、全国地方銀行従業員組合連合会、通信産業労働組合中央本部、郵政産業労働組合、日本映画放送産業労働組合
○参考人(小林宏康君) 全日本金属情報機器労働組合、略称をJMIUと言っていますが、鉄鋼、金属製品、電機、自動車、一般機械、精密機械などいわゆる金属機械等、プラスコンピューター関連を組織対象にしている産業別労働組合です。 大体九〇年代の後半ぐらいから製造業の生産工程に労働者派遣が広がってくると、職場で大きな問題になりました。
本日は、四案の審査のため、参考人として、日本経営者団体連盟常務理事荒川春君、全国一般東京一般労働組合組織担当者広松栄香君、社団法人日本人材派遣協会理事井上勇夫君、全日本金属情報機器労働組合副中央執行委員長小林宏康君、弁護士古川景一君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
事務局側 常任委員会専門 員 山岸 完治君 参考人 日本経営者団体 連盟常務理事 荒川 春君 全国一般東京一 般労働組合組織 担当者 広松 栄香君 社団法人日本人 材派遣協会理事 井上 勇夫君 全日本金属情報 機器労働組合副
ただいま参考人として全日本電機機器労働組合連合会中央執行委員長藁科滿治君の御出席をいただいております。 藁科参考人におかれましては、佐藤委員の質疑に対し、どうか忌憚のない御意見をお述べいただくようお願いいたします。 それでは、佐藤観樹君の質疑を許します。佐藤観樹君。
御出席を願っております参考人の方々は、全日本電機機器労働組合連合会政策企画局長阿島征夫君、東京商工会議所理事・事務局長小野幼君、信州大学経済学部教授高梨昌君、日本事務処理サービス協会監査宮川尚三君、全日本自治団体労働組合副委員長山本興一君、以上でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
長谷川 信君 山内 一郎君 山田 譲君 矢原 秀男君 吉川 春子君 藤井 恒男君 事務局側 常任委員会専門 員 桐澤 猛君 参考人 全日本電機機器 労働組合
まず、全日本電機機器労働組合連合会政策企画局長阿島征夫君から意見を聴取いたします。 この際、阿島参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は御多用中のところ、本小委員会に御出席いただきましてまことにありがとうございます。本日は、技術革新と雇用・労働及び中小企業問題につきまして、忌憚のない御意見を拝聴し、今後の調査の参考にいたしたいと存じます。
○市川正一君 同時に大臣にぜひお聞き願いたいのですが、昨日これは全日本電気機器労働組合連合会、電機労連というふうに俗に言ってます。それから全日本電線工業労働組合、全電線と申します。全国金属労働組合、全金と申してます。それから全国電気通信労働組合、全電通。この四単産の組合の委員長の連名で大平総理大臣あてに要請書が出ています。
本日は、参考人として、富士通株式会社代表取締役副社長赤澤璋一君、社団法人ソフトウエア産業振興協会会長服部正君、全国電気通信労働組合中央執行委員長及川一夫君、全日本電機機器労働組合連合会中央執行委員長竪山利文君、東京大学工学部教授大島恵一君、以上五名の方々に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。
それで、きょう私は特にお伺いしてみたいと思うのは、実は過日、全日本電機機器労働組合連合会、電機労連と全国造船重機械労働組合連合会、造船重機労連と全国電力労働組合連合会、いわゆる電労連、この三労連でつくっております原子力問題研究会議というのがあるわけです。そこで提言をまとめまして、たしか四日の日ぐらいに政府の各関係のところにも申し入れをしたようであります。
それは全日本造船労働組合、全国セメント労働組合連合会、全国石油産業労働組合協議会、全国紙パルプ産業労働組合連合会、全国ガス労働組合協議会、全国印刷出版労働組合総連合会、日本新聞労働組合連合会、全国旅客自動車労働組合連合会、日立製作所労働組合総連合、昭和電工労働組合連合会、全日本電機器労働組合連合会、三菱造船労働組合、全国銀行従組連合会、全日本損保労働組合、全日本生命保険労働組合連合会、全国生命保険外務労働組合連合会
○武藤公述人 私は全日本機器労働組合常任中央委員長をやつております武藤であります。われわれ機械器具の労働者としまして、今度の國管案に対して、非常に大きな関心をもつております。同時に、全日本の労働者という立場から考えましても、非常に大きな関心をもつておるわけであります。