2020-03-18 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第4号
さらに、ウポポイの魅力発信に向けたPR展開につきましては、現在、ウポポイの認知度向上に向け、旅行ガイドブックへの掲載ですとか、国内航空会社の機内誌への掲載を始め様々な活動に取り組んでいるところでございますけれども、新型コロナウイルスの状況が落ち着き次第、関係省庁と連携して、間髪入れずに反転攻勢に転じまして、国内はもとより、多くの外国人の方々にも御訪問いただけるよう、より積極的なPR活動を展開していきたいというふうに
さらに、ウポポイの魅力発信に向けたPR展開につきましては、現在、ウポポイの認知度向上に向け、旅行ガイドブックへの掲載ですとか、国内航空会社の機内誌への掲載を始め様々な活動に取り組んでいるところでございますけれども、新型コロナウイルスの状況が落ち着き次第、関係省庁と連携して、間髪入れずに反転攻勢に転じまして、国内はもとより、多くの外国人の方々にも御訪問いただけるよう、より積極的なPR活動を展開していきたいというふうに
また、外国人観光客の無人航空機の利用者によるトラブルを予防するために、航空局及び日本政府観光局のホームページの英文版を掲載をし、空港や観光案内所に英文版のポスターを掲示及びパンフレットを配布をする、本邦航空会社の国際線、国内線の機内誌に告知するページを設けることなどにより、周知を図っているところでございます。
旅行会社との連携を行ったり、都道府県、政府関係機関への呼びかけを行ったり、また、先ほどのゴルゴ13の安全対策マニュアルもそういうことですし、あるいは、空港等でリーフレットを配布したりポスターを掲示したり、あるいは、国際線の飛行機の機内誌あるいは旅行ガイドブックに載っけてもらうといったような取組も行ってきておりますし、あるいは、さまざまな媒体を使って、フェイスブック、ツイッター、LINEで、このゴルゴ
それはそれとして、最後にちょっと質問もう一つしたいんですけれども、この前飛行機に乗っていてJALの機内誌読んでいたら、浅田次郎氏のエッセーで、最後に、またかよ、またこれかよと、要するにどこ行っても同じだと、日本、面白くないと、こういう話が載っていて、ああ、確かにそうだよなと思ったんですよね。
海外で開催される日本関連のイベントに出展したり、航空機の機内誌であるとか空港のロビーなど訪日外国人の方が目にしやすいような場所では広告を掲載したりするとか、あるいは、訪日前はもとより、滞在中のさまざまな機会を捉えて周知するように努めております。 今後も、海外の方の有用な情報源として活用していただけるよう、内容をさらに充実させたいと考えております。
この審議をする前に、私も地元と行き帰りしているんですが、全日空の機内誌で、プノンペン便が就航しますということを大々的に広告されていました。航空協定との関係というのはどうなっているんだろうなということをいぶかしがりながらその広告を見たんですが。
○武正委員 たしか、このときは、日本の機関の地図に東の海と記載をされていた、こういったことがあったり、このときは委員会でも私が何度か取り上げたんですが、もともと、支持者の方から、タイ航空の機内誌の地図を持ってこられて、おまえ見てみろ、日本海のところに何も記載がないじゃないかというふうに言われて、それで外務委員会で取り上げたのがきっかけだったというふうに承知をしております。
テレビCMを初めとする広告、あるいは機内誌であったり、いろいろとこれは、東京都、関連の自治体などでもこの新しいエンブレムでいろいろなものをつくったり、もう既に掲示をしたりというような影響が出ているようでございますけれども、このことによって例えば損害賠償の請求等々が行われたときには、これは、組織委員会としてしっかりとそれに対応していく準備というのはあるんでしょうか。
全日空でかつて機内誌で「翼の王国」がございますけれども、日本の城の連載を特集されていた記事を、私も大変に、魅力とそして夢のあるその連載に心を弾ませて読んだ記憶がございます。 こうした築城にかかわる技術についてもいかがでしょうか。天守閣を失ったまま城郭だけが残っているものを、なるべく古来の伝統的工法を使って復活させていく。
一方で、JALなんかを見ていても、機内誌なんかは、ANAもJALもその系列の会社が機内誌をつくっているんだけれども、国土交通の副大臣もやられていたと思いますけれども、観光とか内需拡大という観点からすれば、あの雑誌だって、入札して、例えば私の徳島から東京へ行くとき、東京から徳島に行くとき、東京のいろいろなガイドの本をフリーペーパーで置くとか、こういうことをやるのが普通じゃないかなと思ったりするんですよ
○武正委員 かねてよりこの委員会でも、当時町村外相にも、例えば、私はタイ航空に乗った方から機内誌を見せられて、おまえ見てみろ、この地図には日本海のところが空欄になっている、これはどうなっているんだというのが事の発端で、当委員会でそのことを取り上げて、附帯決議にもし、そしてまた、当時町村外相は世界の三十八カ所に申し入れを行った。
私はやはり、政府としてこの海洋調査、海洋法条約の期限もありますので、急いでやるべしというのが一点と、それから日本海呼称問題、以前、航空会社の機内誌に関する調査は外務省にやってもらったんですが、航空会社に日本海の単独表記を申し入れるよう訓令しているんですが、やっていない大使館も実はあったんです。
それから、外務省では、航空機内、スクリーン上の地図とか、あるいは航空機の中で配られる雑誌、機内誌がありますね、この地図に不適切な表記があった場合には、日本海単一の表記に修正するように申し入れを行っております。平成十六年の五月から現在までに、不適切な表記を行っていた九社に対して申し入れをいたしました。
しかし、この地域ブランドというのは本当に大事だなと思っておりましたのは、この間、飛行機に乗っておりまして機内誌を読んでおりますと、沖縄の離島に、沖縄としての地域ブランドのラム酒を造って大変活発に活動していると。それは、廃校になったところか役場の跡地か何かを活用して活発にやっております。
申すまでもなく、昨年の決議の「誤った対応」というのは、在ソウル大使館のホームページで、日本海について東海という記載を日本政府みずから行ったこと、在バンコク大使館で、タイ航空など航空会社に対して、機内誌やあるいは表示の中でそうした日本海の呼称を設けていないところの調査あるいは申し入れ、これをタイ大使館、在バンコク大使館が半年間放置をしてきたこと、こうしたことを取り上げてのものでありますが、以上、お伺いをしたいと
また、機内誌ですとか、それから、空港等の大きなスクリーンがありますけれども、そういったところでも出しているということでございます。外務省から自動的にそういった情報が流れるようにしていて、たしかその先が千カ所ぐらいのところに流れるというふうに記憶をしておりますけれども、そういったこともやっております。
それで、その後、ことしの二月になりまして、まだタイ航空が、その機内誌、空白のままであるという状況ですので、さらに申し入れを行ったということをやっております。
そのときは、例えばタイ航空などの機内誌に日本海と東海が併記されていると。これは、私のやはり地元の方も、機内誌をちぎって持ってきてくれました。併記をされていたり、あるいは空欄だったり。 それで、これについて、では調査しなさいという訓令がこの十一月六日に出たんですけれども、これについて、タイの大使館、すぐ対応をして、タイ航空に申し入れをしたんでしょうか。お答えをいただきたいと思います。
具体的には、国土交通省はもちろんですが、航空会社のホームページを利用したり、チラシを配布したり、ポスターを掲示したり、機内誌への掲載を行うとともに、キャンペーン等を実施する予定でございます。
具体的には、航空会社のホームページや国土交通省のホームページへの掲載、あるいはチラシを配布する、ポスターの掲示とか機内誌への掲載等を行いますとともにキャンペーンを実施してその周知徹底を図りたいと思っておりますし、これらの取組については、当然のことながら、外国語表記も含めて対応してまいる所存でございます。
また、具体的な周知の方法といたしましては、国土交通省のホームページの掲載とか、チラシ、ポスターあるいは機内誌への掲載等々、それからキャンペーンというものを実施して、その徹底を図っていきたいと考えております。