1990-06-08 第118回国会 衆議院 商工委員会 第6号
私どもは、それでももうこの通達は大店法の目的、趣旨を超えていますよというふうに先ほど御指摘申し上げましたけれども、この議論をやっていると、もう今時間があと五分しかないのでやれませんので、次の機会あたりにこれはやらざるを得ないだろうと思うのですけれども、法律を改正するという考えですから、今のお話ですと今の通達をより進めて法律をつくるということになるのだろうと思うのです。
私どもは、それでももうこの通達は大店法の目的、趣旨を超えていますよというふうに先ほど御指摘申し上げましたけれども、この議論をやっていると、もう今時間があと五分しかないのでやれませんので、次の機会あたりにこれはやらざるを得ないだろうと思うのですけれども、法律を改正するという考えですから、今のお話ですと今の通達をより進めて法律をつくるということになるのだろうと思うのです。
ほかの国家公務員、地方公務員の場合はいざ知らず、私学の場合はもう少し次の機会あたりに検討していただきたいというふうに考えております。
私は、そういう意味ではサミット宣言かあるいは次の機会あたりに国際的には日本は決してそういう大国にはならないんだと、やっぱり自分の地勢的条件の中で考えられる一つのコントロールのきいた文化国家として、あるいは化学技術の進んだ国として一つの柄に合ったような日本の国をつくっていくんだという小国宣言という言葉がどうか知りませんけれども、とにかく地球人口の四〇分の一の日本が経済的には世界の一割を占める経済大国だと
私もいまここでは言い切れないけれども、次の機会あたりには物が言えるようになると思うのだが、新しい事実が出てくれば当然それについて――いいですか。金東雲氏はKCIAの部員であったかもしらぬが個人でやったのだ、KCIAがやったのだというなら主権の侵害だが個人だから侵害ではない、こういう論理でしょう。新しい事実が出てくれば改めて検討するのはあたりまえじゃないですか。総理、いかがですか。
このように考えまして、ちょうど七月には主要工業国首脳会談が開かれる、この機会あたりにこの問題をかなり大きく前進させなきゃならぬ、この会議をどうしても成功させなきゃならぬと、そのように考え、日本は日本なりにいろいろいま努力をしているという最中でございます。
しかも、厚生省あたりは三年ぐらいにしたいという腹ですが、そういうところを見れば、事務職員の場合は、これは無理なあれをしないで、やっぱり中に入れよう、入れるためには法律体系上どうすればいいかということの議論を次の機会あたりのこの小委員会でやられるようにいろいろ検討していただきたいと思います。
というのは、当初これは設置法からはずすというお考えが中川さんのところであったようでございますが、将来これはどういうかっこうになるかと いうことを一ぺん展望してみませんと、あるいはこの次の機会あたりに、設置法からはずして省令できめるなどという形が出てきかねないと私は実は思うわけであります。
ですから、済んだということでありますが、次の機会あたりにそれぞれ査定等が済んだ結果を資料としていただけたら幸甚だと思っております。
いずれこまかいことはこの次の機会あたりに聞いていきたいと思いますが、そういう出資形態の中で、どうしてもやっぱりメコン委員会加盟の四カ国ですね、カンボジア、ラオス、南ベトナム、タイ国と、こういった関係にどうしても援助体制というものは集中的にいくと思う。これは具体的に各種委員会の内容を見てもそうだと思う。また、実際的な計画の内容を見ましても、そういうことになっていると思う。
そして次の機会あたりに、政府としてはどうするかということを、関係者の意見も聞きながら、ひとつ御報告をいただきたい。非常に船の事故が多いものですから、私ども心配しているわけなんですけれども、そういう意味で、大臣、関係局長に申しておきます。
のこれに対する覚悟もきまっていないので、あの審議会に申し上げても、何か一方的な感じになりますので、もうしばらく機運が熟したら、審議会で十分に私の意見を申し述べたいとは思っていまするけれども、もういまの場合、そういうようなことを待たずに、次の審議会あたりがあったら、やはりこの問題を強く発言をして、各方面の理解を得るということにつとめていかねばならぬのではないか、そんなふうに考えておりますので、次の機会あたりには
○森元治郎君 次の機会あたりに台湾の問題が一番大きくなると思うので伺いたいと思いまするが、仮定のことは申し上げられないと、よくそういう趣旨の答弁が総理とあなたにもあるけれども、あなた、国連の前代表である福島君、今度政治委員会の議長に立候補するとかいう曽野君だって、新聞の座談会で堂々と台湾問題どうしよう、あれまで、くっつけて、中共承認して、くっつけてやるのはもったいない、何とか残す方法はないかと、堂々
今度の場合はやむを得ないといたしましても、次の機会あたりには新聞等の利用をもう少し上手にやれば効果があるのではなかろうかと私は思いますので、この点要望をいたしておきます。 それから先ほど有田君も言っておられましたが、運賃値上げの際に合理化ということがいつも叫ばれております。この合理化をどういうふうにしておるかということで先ほど有田君が質問をしておられた。
しかし、やはり事実は事実なりに、私ども認知したいと思いますから、次の機会あたりに、そういう事実を一つ資料としてお出しいただきたい。 それから最後に、副会長にお尋ねしておきますが、先般民放連の足立会長が、郵政大臣にも相談なくて、もちろん大臣御不在のようでしたが、直接総理大臣に放送法の改正を進言されたということが伝えられて、先般郵政大臣もそのことを、あったという事実を確認をされました。
従って、私は外務関係のいわゆる外務大臣に対する国際的な雇用契約の問題並びにそういうような委員会の今後の要望その他については次の機会あたりに提案いたしたいと思いますけれども、それまでの間やはり非常に不安に働いておりますから、労働省なり調達庁なり、あるいは総務長官はもっと駐留軍労務者と近寄って親切にそういう問題が起らぬように最善の努力をしてもらいたいと思うのです。 以上で私の質問を終ります。
さらにこの点はこの次の機会あたりに詳しく突っ込んでいく問題だと考えます。 その次に、経済の問題でありますが、経済問題につきましては、内地で一応われわれは試算をして参りました。大体このくらいという試算をいたして参っておりますか、それは四円五十銭程度のものであります。
なら五年というものを一定の期間として、その間における輸出業務を通じての出血分というものはたな上げして、そうして将来安定した場合において赤字を解消するというような形で硫安等の輸出会社はやっておりまして、そういう点は今直ちにどうするという言明はできないと思いますが、今後やはり輸出農産物としてこれを取り上げて積極的にやるということになれば、そういう問題は当然出てくると思うのでありますけれども、この次の機会あたりまでにもう
そこらの生産費をそこまで下げる見通しありやなしやの問題なんですが、これは非常にむずかしいので、ここらがあるいはさらにこの次の機会あたりに十分掘り下げてこれも伺いたいと思うのですが、大ざっぱでよろしゅうございますから、大体食料塩を自給するときには、生産者価格一万円前後、それ以上のものは外塩価格の五千五百円前後、そういうことで次第に下げるだけの御見通しはあるでしょうかどうでしょうか。
しからば従来の調査と比べてどういう数字を使ってどういう点を補正したかという問題になりますと、非常に専門的、技術的でむずかしく、私ども説明を聞いたときはわかるのでありますが、しばらくするとわからなくなってしまうということで、この次の機会あたりに統計調査部の専門家をお呼び願ってこの説明を願ったらどうか、こんなふうに思っております。
○委員長(小林亦治君) つまり二十九年、今年の七月に解除になつておるのですが、その当時は最小限度二十八年度の早い機会あたりに解除になるだろうといつたような見通しはどうなつたのでしよう。