2000-03-30 第147回国会 参議院 国土・環境委員会 第8号
それから、先生の先ほどのお話にございましたサンドバイパッシング等では、例えば京都の天の橋立については、あの橋立が途中で切れるような侵食を受けたわけでございますけれども、サンドバイパッシングを行いますことによって保全をするというようなこともやらせていただいているものでございます。
それから、先生の先ほどのお話にございましたサンドバイパッシング等では、例えば京都の天の橋立については、あの橋立が途中で切れるような侵食を受けたわけでございますけれども、サンドバイパッシングを行いますことによって保全をするというようなこともやらせていただいているものでございます。
特にあそこは国立公園大山、隠岐の一直線上にあるところでございまして、弓浜半島と呼んでおりますが、天ノ橋立を大きくしたような半島であります。白砂青松といえば、こういう場所でそういうPRをしてもなりませんが、非常に景観のいいところであります。
それから、安芸の宮島、天ノ橋立、松島という日本三景、あるいは日本の有名な名園、個人の庭でも、それから東海道その他の松の街道であるとか、至るところに松が非常に国民生活にあるいは情操の涵養に重要な役目を果たしてきたということであります。
天ノ橋立をしのぐ大天橋といわれるこの地域は、飛行機の上からごらんになれば、天ノ橋立をしのぐ大天橋であります。なるがゆえに、大山国立公園が、隠岐を包含し、膨大な地域にわたって設定を見たことは御承知のとおりでありますが、環境庁としてこのような構想について何ら事前に御相談をお受けになりませんでしたか。
○須藤五郎君 この琵琶湖、それから橋立の海などというのは水質保全法の中に規定されていない点だと思うのですが、やはりこれはそういうふうに考えて積極的にやっていかなければきれいにならないと思うんですが、いま京都府がヘドロを持ち帰りまして京都府のほうで科学的に分析をいたしております。
私、所用があって橋立へ参りまして、ダムのところを通って、十一時十五分、ちょうど決壊した時間に橋立に着いているのです。だから、帰りにもと来た道を通れば、その決壊の事故を見て帰っているのですけれども、そのまま私、東京へ帰りましたので、東京でこの事故を聞いて、私も非常な驚きを感じた。その一番の理由は、これは船井郡和知町でありますが、ちょうどそのあたりは由良川水系と淀川水系の分水嶺になっておる。
れるのだけれども、十三日の金曜日というのは、キリスト教じゃ悪い日かもしれないけれども、真言宗じゃこれを復興の日にしてくれ、報道関係の人もたくさん来ておられましたが、その席で、私としてお願いして、その結果、それじゃ一月待とうということになって、一月の間に、さらに財務的な相談の問題、あるいは国、府というような御意見は、寺のほうから出ておりましたけれども、しかし、それは史跡名勝に関しましても、京都府下だけで、北の橋立
同時にまた、近畿地方におきましては、たとえば天ノ橋立であるとか、あるいは但馬の日本海に面する景勝な自然地域であるとか、あるいは瀬戸内海における淡路島、明石等を含めました海峡、島などの有名な景勝の地であるとか、あるいは姫路等における国宝的な大きな文化財等、そのような多方面の自然的な、あるいは人為的な文化財が散在いたしておりますのが近畿地方の一つの特色でありますので、この立法に当たりましては、どうか広範
それから、若狭のほうは若狭国定公園といいますけれども、集中して人が行くのは天ノ橋立で、そこへ京都府の東からきている。そして丹後半島というのは、あの辺では近代で飛び抜けたという言い方は別といたしまして、丹後半島の海岸というのは二町村ぐらいの幅でありますけれども、あの突き出た所が、これは日本でもめずらしい海岸地帯でございます。ちょうど東北の松島と言われるほど海岸地帯がいい所でございます。
それから、その次の「主務大臣の指定する湖沼に準ずる海面」と申しまするのは、これは二つだけでございまして、京都府の久美浜湾と阿蘇海、これは天ノ橋立のところですが、これは海でありますが、海から相当隔絶されまして、湖沼になっております。海ではありまするが、湖沼に準ずる海面というふうに指定をしておるわけであります。
( 第七号) 三 八鹿町の地域給引上げに関する陳情書 (第八 号) 四 三石町の地域給引上げに関する陳情書 (第九号) 五 米子市の地域給引上げに関する陳情書 (第一〇号) 六 湯沢町の地域給指定に関する陳情書 (第一一号) 七 鳴子町の地域給指定に関する陳情書 (第一二号) 八 鶴来町の地域給指定に関する陳情書 (第一三号) 九 橋立町
等に関する陳情書 (第六号) 有馬村の地域給引上げに関する陳情書 (第七号) 八鹿町の地域給引上げに関する陳情書 (第八号) 三石町の地域給引上げに関する陳情書 (第九号) 米子市の地域給引上げに関する陳情書 (第一〇号) 湯沢町の地域給指定に関する陳情書 (第一一号) 鳴子町の地域給指定に関する陳情書 (第一二号) 鶴来町の地域給指定に関する陳情書 (第一三号) 橋立町
平野三郎 君紹介)(第四二五八号) 佐賀県下の地域給指定等に関する請願(永井英 修君紹介)(第四二五九号) 豊崎町外十二箇町村の地域給指定に関する請願 (坪内八郎君紹介)(第四二六〇号) 同(本多市郎君紹介)(第四二八五号) 鶴来町の地域給指定に関する請願(南好雄君外 一名紹介)(第四二六一号) 根上町外二箇町村の地域給指定に関する請願( 南好雄君外一名紹介)(第四二六二号) 橋立町
そこでいわゆる丹後の有名な夫の橋立のある宮津町でありましたが、ここへ最後に泊りましたけれども、ここでいろいろの附近の事情を聞くことができまして、曾てはこの附近が古い歴史を持つており、そうして今日まで余り強い、こういう要望のなかつたということは、環境が非常に不便だ。中央の方面の政治情勢成り行き等には、非常に敏感に反映しないというような傾きがあつた。
請願(委員長報告) 第一五五 岡山県矢掛町の地域給に関する請願(委員長報告) 第一五六 京都府田辺町の地域給に関する請願(委員長報告) 第一五七 京都府綾部市の地域給に関する請願(委員長報告) 第一五八 京都府長岡町の地域給に関する請願(委員長報告) 第一五九 京都府豊里村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一六〇 京都府大山崎村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一六一 石川県橋立村
同月十日 福島市、郡山市、平市の地域給指定に関する陳 情書 (第二一九七号) 橋立村の地域給指定に関する陳情書 (第二一九八 号) 須知町の地域給指定に関する陳情書 (第二一九九 号) 同月十四日 裾野町の地域給指定に関する陳情書 (第二三五三 号) 鳴栖町、伊万里町の地域給引上げに関する陳情 書(第二三五四号) 同月十七日 袋井町の地域給指定に関する陳情書 (第二四六七
江沼郡橋立村一級。福井県、敦賀市二級。武生市二級。小浜市の未支給地全部を一級。坂井郡吉崎村一級、同じく金津町一級、同じく三国町一級、以上です。次は山梨県、南都留郡中野村一級。長野県、長野市二級。松本市二級。北佐久郡岩村田町一級、以上です。 岐阜県、関市二級。羽島郡笠松町二級。恵那郡陶町二級。吉城郡上宝村一級。羽島郡竹ケ鼻町一級。山県郡高富町一級。
熊埜御堂定君 参 事 (請願課長) 土屋 政三君 説明員 農林事務官 (農林大臣官房 秘書課勤務) 須田 清光君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○医師たる公務員の待遇改善に関する 請願(第八号) ○石川県三谷村の地域給に関する請願 (第四九六号) ○石川県津幡地区の地域給に関する請 願(第四九七号) ○石川県橋立村
過般橋立丸捕鯨船團の壯途を、ここに御出席の各位と共に見送り、その席末を汚したのでありますが、あれらのごときは、正に戰爭を放棄した日本に取つて、のこされたる唯一の産業選士として、日本の実力、あらゆるものを國際場裡において如実にこれを表現して、そして日本の新らしき誕生が國際関係において認められる唯一の場だと私は思うのであります。
これは水産廳にも要望いたしますと同時に、この参議院の水産委員会にも私はこれを強く要望しますと同じに、たまたま先週の土曜日に橋立丸捕鯨漁船團が南氷洋に出て行くというときに、この参議院の水産委員長を始め、その壮挙を見送つたのでありますが、ああした機会に水産業界のみが行つたつて、私は本当に今後の捕鯨というようなものに対しては大きな力にはならないと思う。