2019-03-28 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第4号
房審議官 迫井 正深君 厚生労働大臣官 房審議官 諏訪園健司君 水産庁増殖推進 部長 保科 正樹君 資源エネルギー 庁資源・燃料部 長 南 亮君 国土交通省国土 政策局長 麦島 健志君 気象庁長官 橋田 俊彦
房審議官 迫井 正深君 厚生労働大臣官 房審議官 諏訪園健司君 水産庁増殖推進 部長 保科 正樹君 資源エネルギー 庁資源・燃料部 長 南 亮君 国土交通省国土 政策局長 麦島 健志君 気象庁長官 橋田 俊彦
佐原 康之君 厚生労働省職業 安定局長 土屋 喜久君 厚生労働省子ど も家庭局長 浜谷 浩樹君 厚生労働省老健 局長 大島 一博君 厚生労働省政策 統括官 藤澤 勝博君 水産庁長官 長谷 成人君 気象庁長官 橋田 俊彦
○政府参考人(橋田俊彦君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、当該パンフレットには、日本の周辺には約二千の活断層があり、それ以外にもまだ見付かっていない活断層が多数あると言われていますとの記述がございます。
○政府参考人(橋田俊彦君) お答え申し上げます。 ただいま御指摘のございましたパンフレットでございますけれども、平成二十八年熊本地震を踏まえまして、一般の方々の陸域の浅い地震に対する事前の備えを促進をしていく防災の観点から、文部科学省と気象庁が共同で作成したものでございます。
奥田 哲也君 国土交通省港湾 局長 下司 弘之君 国土交通省航空 局長 蝦名 邦晴君 国土交通省政策 統括官 山口 敏彦君 国土交通省国際 統括官 岡西 康博君 観光庁長官 田端 浩君 気象庁長官 橋田 俊彦
○政府参考人(橋田俊彦君) お答え申し上げます。 平成三十年七月豪雨を始めといたしまして、近年相次ぐ大雨災害を踏まえまして、気象庁では、避難等の防災行動に役立つための防災気象情報の伝え方の改善策について検討するため外部有識者による検討会を開催いたしまして、昨年十二月末に改善の方向性と推進すべき取組を取りまとめたところであります。
国土交通省鉄道局長) 蒲生 篤実君 政府参考人 (国土交通省自動車局長) 奥田 哲也君 政府参考人 (国土交通省港湾局長) 下司 弘之君 政府参考人 (国土交通省航空局長) 蝦名 邦晴君 政府参考人 (国土交通省国際統括官) 岡西 康博君 政府参考人 (観光庁長官) 田端 浩君 政府参考人 (気象庁長官) 橋田 俊彦
本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省総合政策局長栗田卓也君、土地・建設産業局長野村正史君、都市局長青木由行君、水管理・国土保全局長塚原浩一君、道路局長池田豊人君、住宅局長石田優君、鉄道局長蒲生篤実君、自動車局長奥田哲也君、港湾局長下司弘之君、航空局長蝦名邦晴君、国際統括官岡西康博君、観光庁長官田端浩君、気象庁長官橋田俊彦君、法務省大臣官房審議官筒井健夫君、外務省大臣官房審議官大鷹正人君の
国土交通省自動車局長) 奥田 哲也君 政府参考人 (国土交通省海事局長) 水嶋 智君 政府参考人 (国土交通省港湾局長) 下司 弘之君 政府参考人 (国土交通省航空局長) 蝦名 邦晴君 政府参考人 (観光庁長官) 田端 浩君 政府参考人 (観光庁審議官) 秡川 直也君 政府参考人 (気象庁長官) 橋田 俊彦
塚原 浩一君 政府参考人 (国土交通省道路局長) 池田 豊人君 政府参考人 (国土交通省住宅局長) 石田 優君 政府参考人 (国土交通省鉄道局長) 蒲生 篤実君 政府参考人 (国土交通省自動車局長) 奥田 哲也君 政府参考人 (国土交通省航空局長) 蝦名 邦晴君 政府参考人 (気象庁長官) 橋田 俊彦
本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房長藤井直樹君、土地・建設産業局長野村正史君、都市局長青木由行君、水管理・国土保全局長塚原浩一君、道路局長池田豊人君、住宅局長石田優君、鉄道局長蒲生篤実君、自動車局長奥田哲也君、航空局長蝦名邦晴君、気象庁長官橋田俊彦君、海上保安庁長官岩並秀一君、財務省理財局次長富山一成君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官宮嵜雅則君の出席を求め、説明を聴取
経済産業大臣官 房審議官 米田 健三君 資源エネルギー 庁電力・ガス事 業部長 村瀬 佳史君 国土交通省水管 理・国土保全局 長 塚原 浩一君 国土交通省道路 局長 池田 豊人君 気象庁長官 橋田 俊彦
○政府参考人(橋田俊彦君) お答え申し上げます。 南海トラフでは、海側のフィリピン海プレートが陸側のプレートの下に一年に数センチメートルの速さで沈んでおりまして、おおむね百年から百五十年の周期で大規模な地震が発生しているところであります。このような大規模な地震につきましては、二つのプレートの境界の固着している部分が急激にずれ動くことで発生するものであります。
○政府参考人(橋田俊彦君) お答えいたします。 気象庁におきましては、ただいまありましたように、平成三十年七月豪雨を受けまして、避難等の防災行動に役立てていただくための防災気象情報の伝え方について、市町村等へのアンケート調査結果も踏まえました有識者による検討会を開催し、具体的な改善策の検討を進めているところでございます。
○政府参考人(橋田俊彦君) お答え申し上げます。 自然災害を軽減するため、気象庁からの情報発信は極めて重要であると考えております。 この点に関しまして、本年八月に交通政策審議会気象分科会から、二〇三〇年の科学技術を見据えた気象業務の在り方の提言がなされました。
○政府参考人(橋田俊彦君) 例えば本年七月豪雨でございますと、全国の職員が広域で応援をし合うということで、全国で延べ五百六十二名が西日本等を中心に派遣をしている状況でございますので、そういう柔軟な対応でしっかり対応してまいりたいと思っています。
○政府参考人(橋田俊彦君) お答え申し上げます。 JETTの職員は、日頃は気象台の職員等をやっておりまして、災害が起こったときに派遣をするというものでございます。現在、事前に登録をしている気象台職員は全国で千四百名ほどでございます。 以上です。
国土交通省鉄道局長) 蒲生 篤実君 政府参考人 (国土交通省自動車局長) 奥田 哲也君 政府参考人 (国土交通省海事局長) 水嶋 智君 政府参考人 (国土交通省港湾局長) 下司 弘之君 政府参考人 (国土交通省航空局長) 蝦名 邦晴君 政府参考人 (観光庁長官) 田端 浩君 政府参考人 (気象庁長官) 橋田 俊彦
本件調査のため、本日、政府参考人として、国土交通省大臣官房長藤井直樹君、同じく大臣官房技術審議官五道仁実君、総合政策局長栗田卓也君、土地・建設産業局長野村正史君、水管理・国土保全局長塚原浩一君、道路局長池田豊人君、住宅局長石田優君、鉄道局長蒲生篤実君、自動車局長奥田哲也君、海事局長水嶋智君、港湾局長下司弘之君、航空局長蝦名邦晴君、観光庁長官田端浩君、気象庁長官橋田俊彦君、海上保安庁次長一見勝之君、内閣官房国土強靱化推進室審議官石川卓弥君
(財務省主税局長) 星野 次彦君 政府参考人 (国土交通省大臣官房長) 藤井 直樹君 政府参考人 (国土交通省土地・建設産業局長) 野村 正史君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局長) 塚原 浩一君 政府参考人 (国土交通省住宅局長) 石田 優君 政府参考人 (気象庁長官) 橋田 俊彦
両案審査のため、本日、政府参考人として気象庁長官橋田俊彦さんの出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
宮武 宜史君 政府参考人 (国土交通省大臣官房技術参事官) 奥谷 正君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局長) 山田 邦博君 政府参考人 (国土交通省道路局長) 石川 雄一君 政府参考人 (国土交通省航空局安全部長) 高野 滋君 政府参考人 (気象庁長官) 橋田 俊彦
援護局長定塚由美子君、農林水産省大臣官房参事官徳田正一君、農林水産省農村振興局整備部長奥田透君、農林水産技術会議事務局研究総務官菱沼義久君、国土交通省大臣官房技術審議官廣瀬隆正君、国土交通省大臣官房技術審議官江口秀二君、国土交通省大臣官房技術審議官宮武宜史君、国土交通省大臣官房技術参事官奥谷正君、国土交通省水管理・国土保全局長山田邦博君、国土交通省道路局長石川雄一君、国土交通省航空局安全部長高野滋君、気象庁長官橋田俊彦君
厚生労働大臣官 房審議官 吉永 和生君 国土交通大臣官 房審議官 榊 真一君 国土交通大臣官 房技術審議官 江口 秀二君 国土交通省道路 局長 石川 雄一君 国土交通省住宅 局長 伊藤 明子君 気象庁長官 橋田 俊彦
○政府参考人(橋田俊彦君) お答えいたします。 ただいまございました、六月十八日に発生しました大阪府北部の地震でございますけれども、最大震度六弱を高槻市、茨木市、枚方市、箕面市、大阪市北区で観測したほか、大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県で震度五弱以上を観測しているところでございます。
米田 健三君 政府参考人 (国土交通省大臣官房技術審議官) 江口 秀二君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局長) 山田 邦博君 政府参考人 (国土交通省住宅局長) 伊藤 明子君 政府参考人 (観光庁観光地域振興部長) 米村 猛君 政府参考人 (気象庁長官) 橋田 俊彦
文部科学省大臣官房審議官大山真未君、文部科学省文教施設企画部技術参事官山崎雅男君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官宇都宮啓君、厚生労働省大臣官房審議官椎葉茂樹君、厚生労働省大臣官房審議官成田裕紀君、林野庁森林整備部長織田央君、経済産業省大臣官房審議官米田健三君、国土交通省大臣官房技術審議官江口秀二君、国土交通省水管理・国土保全局長山田邦博君、国土交通省住宅局長伊藤明子君、観光庁観光地域振興部長米村猛君及び気象庁長官橋田俊彦君
奥田 哲也君 国土交通省海事 局長 蒲生 篤実君 国土交通省港湾 局長 菊地身智雄君 国土交通省航空 局長 蝦名 邦晴君 国土交通省国際 統括官 篠原 康弘君 観光庁長官 田村明比古君 気象庁長官 橋田 俊彦
○政府参考人(橋田俊彦君) お答えいたします。 気象庁では、地球温暖化による今後の気温や雨の降り方などにつきまして、昨年、温室効果ガスの排出が高いレベルで続く場合の予測結果を地球温暖化予測情報第九巻として公表しております。 これによれば、日本における年平均気温でございますけれども、これが今世紀末には二十世紀末と比較して四・五度上昇すると予測しているところであります。
○政府参考人(橋田俊彦君) お答えいたします。 まず、気象データでございますけれども、広く社会の基盤的な情報でございまして、市場規模やその経済効果は極めて大きいものと考えております。しかしながら、非常に広範囲にわたるものでございまして、正確に現在の市場規模を把握するというのは非常に困難であろうかと思っております。
○政府参考人(橋田俊彦君) お答えいたします。 気象庁が作成する基盤的な気象データは、観測機器の能力の向上、予測計算精度の向上等によりまして、質、量共に近年目覚ましく進歩しております。
○政府参考人(橋田俊彦君) お答えいたします。 まず、竜巻注意情報でございますけれども、これは積乱雲の下で発生する竜巻、ダウンバーストなどの激しい突風に対して注意を呼びかける情報でございます。これらの突風による被害の防止、軽減に資することを目的といたしまして、平成二十年三月から運用を開始しているものでございます。
○政府参考人(橋田俊彦君) お答えいたします。 御指摘のとおり、急増する訪日外国人観光客等に対しまして、気象警報等の防災気象情報を伝達することは重要だと認識しております。このため、気象庁のホームページにおきましては、現在、日本語と英語の二か国語で防災気象情報を閲覧することを可能としております。
○政府参考人(橋田俊彦君) お答えいたします。 気象庁では、今回の本白根山の噴火を踏まえまして、火山噴火予知連絡会におきまして、全国五十の常時観測火山を対象といたしまして、過去の噴火履歴の精査、監視カメラ等の観測体制の点検、今後の観測の在り方について専門家による検討を進めているところでございます。
○政府参考人(橋田俊彦君) お答えいたします。 先ほどから大臣にもお答えいただきましたけれども、気象庁では、噴火警報等を発表するため、二十四時間体制で火山の監視観測を行っております。これに当たっては、火山噴火予知連絡会における関係機関や専門家が保有する知見を活用しながら、例えば常時観測火山を選定し、継続的かつ計画的に観測体制の強化をこれまでも進めてきたところでございます。
国土交通省大臣官房審議官) 小原 昇君 政府参考人 (国土交通省大臣官房技術審議官) 廣瀬 隆正君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局長) 山田 邦博君 政府参考人 (国土交通省道路局長) 石川 雄一君 政府参考人 (国土交通省住宅局長) 伊藤 明子君 政府参考人 (気象庁長官) 橋田 俊彦
政策立案総括審議官塩川白良君、農林水産省大臣官房生産振興審議官鈴木良典君、農林水産省大臣官房参事官徳田正一君、農林水産省農村振興局整備部長奥田透君、林野庁森林整備部長織田央君、経済産業省大臣官房審議官塩田康一君、国土交通省大臣官房審議官小原昇君、国土交通省大臣官房技術審議官廣瀬隆正君、国土交通省水管理・国土保全局長山田邦博君、国土交通省道路局長石川雄一君、国土交通省住宅局長伊藤明子君、気象庁長官橋田俊彦君及
国土交通省鉄道局長) 藤井 直樹君 政府参考人 (国土交通省自動車局長) 奥田 哲也君 政府参考人 (国土交通省海事局長) 蒲生 篤実君 政府参考人 (国土交通省航空局長) 蝦名 邦晴君 政府参考人 (国土交通省航空局次長) 和田 浩一君 政府参考人 (観光庁長官) 田村明比古君 政府参考人 (気象庁長官) 橋田 俊彦
本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省総合政策局長由木文彦君、国土政策局長野村正史君、土地・建設産業局長田村計君、都市局長栗田卓也君、水管理・国土保全局長山田邦博君、道路局長石川雄一君、住宅局長伊藤明子君、鉄道局長藤井直樹君、自動車局長奥田哲也君、海事局長蒲生篤実君、航空局長蝦名邦晴君、航空局次長和田浩一君、観光庁長官田村明比古君、気象庁長官橋田俊彦君、内閣府大臣官房審議官伊丹潔君、規制改革推進室次長窪田修君
(国土交通省港湾局長) 菊地身智雄君 政府参考人 (国土交通省航空局長) 蝦名 邦晴君 政府参考人 (国土交通省航空局安全部長) 高野 滋君 政府参考人 (国土交通省国土地理院長) 村上 広史君 政府参考人 (観光庁長官) 田村明比古君 政府参考人 (気象庁長官) 橋田 俊彦
国土交通省大臣官房長藤田耕三君、大臣官房技術総括審議官松原裕君、大臣官房物流審議官重田雅史君、大臣官房技術審議官五道仁実君、土地・建設産業局長田村計君、都市局長栗田卓也君、水管理・国土保全局長山田邦博君、道路局長石川雄一君、住宅局長伊藤明子君、鉄道局長藤井直樹君、自動車局長奥田哲也君、港湾局長菊地身智雄君、航空局長蝦名邦晴君、航空局安全部長高野滋君、国土地理院長村上広史君、観光庁長官田村明比古君、気象庁長官橋田俊彦君
○政府参考人(橋田俊彦君) お答えいたします。 ただいま御紹介のありました中央防災会議火山防災対策推進ワーキンググループの報告を踏まえまして、予算や人員の確保に努めてきているところでございます。
山田 邦博君 国土交通省道路 局長 石川 雄一君 国土交通省鉄道 局長 藤井 直樹君 国土交通省自動 車局長 奥田 哲也君 国土交通省航空 局長 蝦名 邦晴君 観光庁長官 田村明比古君 気象庁長官 橋田 俊彦