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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

国交省といたしましては、地元の自治体と連携しながら、海上部橋梁形式とすることを決定した上で、昨年十二月の有識者委員会において、概略ルートを三つの案から一つの案に絞り込んだところです。現在、環境影響評価、また都市計画手続を進めているところでございます。  また、重要物流道路の指定につきましては、この計画具体化が図られた後に改めてしっかりと判断をしてまいりたい、こう考えております。

赤羽一嘉

2017-06-09 第193回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

また、国道三百二十五号の阿蘇大橋においては、かけかえ位置橋梁形式を決定して、三年後の完成を目指すことを公表していただきました。  さらに、村道栃の木立野線長陽ルートについては、応急復旧による本年夏の開通目標を公表していただき、地元被災地では大変に感謝しているところでございます。  いずれも地域住民の重要な生活道路であります。物流阿蘇地域の観光を支える非常に重要な路線でもあります。

江田康幸

2016-11-24 第192回国会 参議院 国土交通委員会 第5号

委員御案内のとおり、七月に架け替え位置橋梁形式を決定いたしまして、十一月には準備工として脆弱な斜面崩壊に対する抑止対策工事に着手するとともに、用地幅ぐいを設置をしまして、用地買収に向けた準備を進めているところでございます。あわせまして、阿蘇大橋本体工事発注を進めておりまして、今後、民間企業技術提案を求め、工期の短縮を図ってまいります。  

石川雄一

2016-10-20 第192回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

また、橋梁形式も決定をいたしまして、本体工事発注手続を進めるところであり、当面、その代替となる長陽大橋ルートにつきましても、来年夏を目標応急復旧を進めているところであります。  JR九州豊肥線につきましては、阿蘇大橋地区の大規模崩壊斜面において年明けから有人施工が可能となることを踏まえまして、復旧方法等についてJR九州関係機関との間で協議が進められるということでございます。  

石井啓一

2012-08-07 第180回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第9号

また、このルートは気仙沼湾を横断する長大橋計画されていますから、この橋の設計に必要な測量や地質調査を行っており、今後、橋梁形式や津波に対する安全性について、学識経験者等の意見を踏まえながら、詳細な検討を進めてまいる予定でございます。  三陸沿岸道路につきましては、引き続き、なるべく早く復興のリーディングプロジェクトとして機能を発揮できますように、取り組んでまいりたいと考えております。

津島恭一

1988-03-02 第112回国会 参議院 環境特別委員会 第2号

また、櫃石島橋及び岩黒島橋については、当初のトラス橋を美観に配慮して斜張橋へと橋梁形式の変更を行う等の措置を講じております。  さらに、工事中及び供用開始後の環境調査のための環境管理計画に基づき、海域を含む沿道地域の動物、植物の自然環境、大気質、騒音、振動、水質等生活環境についてモニタリング調査を行い環境保全を図ることとしております。  

田渕勲二

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

中央大橋東大橋につきましては、現在調査を実施しているところでありますが、西大橋に比べ航路空間が大きく、大規模構造物となること、海上部であって地質が極めて悪いことなどから設計施工上解決すべき問題点も残されておりまして、さらに技術的な調査を進めていく必要があると考えておりますが、架橋の可能性につきましては、地質が悪ければ悪いに対応した橋梁形式を選定するとかいろいろ技術面で対応できますので、そういう

沓掛哲男

1980-03-05 第91回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

現在広島県におきまして地形、地質潮流等基礎的データをもとに、橋梁形式検討を推し進めている状況にあります。また、旅客船協会及び海運組合等との問題につきましても、現在広島県において調整がなされている段階にございます。  今後の見通しといたしましては、これら問題を煮詰めまして、取りつけ道路用地買収から着手する、こういう段取りになろうかと思います。

山根孟

1976-06-09 第77回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

いま先生のお話でございますけれども、長岡大橋の着工が四十二年十一月でございますけれども、このときはあくまで道路サイドとしておりましたのは、いま先生おっしゃるように、ずっとかすみ堤の中はいわゆる短いスパンの橋梁と、こういう設計でずっときたわけでございまして、先ほど申し上げました取りつけ部分が、土盛りか橋梁形式かという問題についていろいろ判断したのはずっと後でございまして、四十四年からこの取りつけの道路

増岡康治

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