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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-09-09 第177回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

その理由というのは、バイパスの方はまだトンネルそして橋梁基礎といった時間の掛かるところがまだ残っていると。部分的に先生御存じのように供用している部分はありますけれども、それが川を渡ってまた戻ってくるような、今の被害地域の対岸を通るルートを供用するというのにはまだまだ時間と資材と資金等が必要だということであります。

奥田建

1998-03-02 第142回国会 衆議院 予算委員会 第16号

そういった面におきましては、今、目下橋脚補強等を進めておりますし、また、河川につきましてもスーパー堤防等を考えまして、それぞれのライフライン確保に努めておるところでございますが、今、道路の地下の問題につきまして、環七、環八についてのお話がありましたが、地下鉄の横断とか、橋梁基礎が相当深く入っておりますので、今御指摘のような問題に取り組むことにはいささか困難な問題がございます。  

瓦力

1981-03-02 第94回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

村上説明員 先生にいただきました資料によりますと、盛り土の端から約七十メーター離れたところで陥没が起こっておるという資料でございますが、調査それからボーリング等は三段階に分けまして、最終的には盛り土部分はおおよそ五メーターピッチ橋梁基礎部分はさらにそれよりも必要により短いピッチということでやっております。

村上温

1967-08-15 第56回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

私は、自分の見解を申し上げて恐縮に存じますが、本土と四国を結ぶ画期的な、しかも世界的大事業というべき問題については、あくまで科学的総合調査、すなわち海底地質調査橋梁基礎構造及び工法長大橋梁構造及びその工法、台風に対する、あるいは地震に対する問題、海洋気象潮流及び船舶航行に関する安全の問題、その他目的達成に必要な事項に関する科学的調査にあわせて、産業経済あるいは観光開発、高度の社会的国土開発

福家俊一

1967-07-19 第55回国会 衆議院 建設委員会 第24号

それによりますと、委員会は、各五ルートがございますが、海底地質調査及び橋梁基礎構造及びその工法はどうあるべきか、長大橋梁構造工法及び耐風性、風に対してどういうような設計をすべきか、また耐震性地震に対してどういう設計をすべきか、こういうもの、及び海洋気象船舶航行に対してどういうような考慮が必要かということ、その他この目的達成のためにいろいろな必要な事項ということで内規をつくっております

蓑輪健二郎

1962-06-01 第40回国会 衆議院 建設委員会 第24号

今後なお調査すべき事項といたしましては、橋梁基礎構造工法長大橋梁構造工法耐風性耐震性海洋気象潮流及び船舶航行に関する問題等重要な問題が多々ございます。これらの問題の解明に少なくともあと数年はかかる見通しでございます。その後さらに詳細な設計実験等を行なわなければ着工は困難かと思います。  

河北正治

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