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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-02-23 第193回国会 衆議院 総務委員会 第5号

結果、どういうことになるかというと、さっきも申し上げましたように、公共施設道路橋梁上下水道インフラ等更新に対して必要な財源を確保することができないということなんです。  一方では、たび重なる災害で、公共施設老朽化、そして耐震化重要性というのは再確認をされておるわけであります。  したがって、結論から言えば、やはり財源をしっかりと継続的に確保していくという必要があると私は思うんですね。

鈴木克昌

2013-11-27 第185回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号

根本参考人は、都市老朽化の実態というところを私読ませていただきまして、最後の方の部分の老朽化の問題は都市によっては深刻であり、都市構成要素である道路上下水道、学校、病院、図書館、文化ホールなどは全て物理的な限界を抱えておる、いずれは更新せざるを得ない、全国の社会資本更新投資所要額の五割が道路橋梁上下水道、インフラというふうにおっしゃっておられます。

室井邦彦

2012-02-10 第180回国会 衆議院 予算委員会 第7号

道路橋梁上下水道さらには河川港湾など、老朽化が進み、更新時期が近づいている社会インフラについて、私どもは、思い切った維持更新のための集中投資を行うべきである、そのように考えております。また、電気、ガス、水道、通信などのそういうライフラインの共同溝化、無電柱化を促進して、都市防災機能の向上を図るべきである、そのように我々は考えておりますけれども、国土交通大臣の見解をまず求めたいと思います。

佐藤茂樹

1950-09-22 第8回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第7号

従つてこれが対策も看過し得ないものがあるのでありまして、この南海地震に基く地盤変動によりまする被害につきましては、震災当時はその実体が十分判明しないのでございまして、その後におきまして、漸次関係各地に現われて来るという状況で、四国地方におきましては、約五十億円の巨額に達し、海岸、堤防、港湾道路橋梁上下水道被害はもとより、浸潮によりまする農作物の塩害による減收四万石、将来被害を受けるおそれのあるものを

野村專太郎

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