2015-04-15 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
質問になかったんですが、うちの松木委員が沖縄のことをお話ししたので、私も、ちょうど橋本龍太郎内閣総理大臣のときに官房長官秘書官で、沖縄には一年間に五、六十回行きました。そのときは、ちょうど普天間から辺野古に移すということが決まったときです。そう考えると、今沖縄に対して、例えば大臣じゃなくても、副大臣であったり政務官であったり、また官僚の方であったり、もっとたくさん行かなきゃいけないと思う。
質問になかったんですが、うちの松木委員が沖縄のことをお話ししたので、私も、ちょうど橋本龍太郎内閣総理大臣のときに官房長官秘書官で、沖縄には一年間に五、六十回行きました。そのときは、ちょうど普天間から辺野古に移すということが決まったときです。そう考えると、今沖縄に対して、例えば大臣じゃなくても、副大臣であったり政務官であったり、また官僚の方であったり、もっとたくさん行かなきゃいけないと思う。
この普天間飛行場の移設について、平成八年、当時の橋本龍太郎内閣総理大臣の強力な指導力により日米間で電撃的な合意がなされてから、既に十年余りが過ぎました。第二次橋本内閣の防衛庁長官として推進に努力された久間大臣におかれては、今度こそ移設を実現させようという並々ならぬ決意をお持ちのことと拝察いたします。
これは橋本龍太郎内閣総理大臣の下の行政改革会議、私も官僚として参加をさせていただいておりましたが、そこの議論で、行政改革会議の議論で、閣議の全会一致原則というのは別に憲法上の要請ではない、別にそれは慣行にすぎない、それも含めて見直しが必要だということを総理の行革会議で議論がなされているわけです。そういう議論を得ているわけであります。
○西田(猛)委員 ということは、とりあえず、橋本龍太郎内閣総理大臣が六つの改革の中で行政改革ということを掲げたものですから、とにもかくにもやらなければならない、しかも、今国会である程度の法律はつくっておかなければいけないということで「今申し上げましたいろいろなタイムスケジュールのある中で、当座、このぐらいの法律をつくらせておいてくださいという、これは暫定的な、ある一里塚と考えてよろしいわけですか。
しかし、この総書記の就任に当たりまして、先般、政府として行いました人道的援助に対しまして、直ちに朝鮮中央通信がこのことを国民に向け放送いたしまして、その中で、従来は日本の首相に対しましても首相橋本というような呼び方をされておりましたが、橋本龍太郎内閣総理大臣のもとで今度の支援問題は決定をしたというようなことの発表もありましたし、直ちに北京におきまして日本側に対して感謝の意も表されておるというようなことでございます
橋本龍太郎内閣総理大臣の積極的な御見解、御決意を伺いたい。 次に、南極環境保護法案に関連して、我が国の地球温暖化防止行動計画の見直しと追加的対策をどうするかであります。 環境庁の試算によれば、炭素税の有効な活用によって現行の温暖化防止行動計画の目標達成は可能と言われていますが、その追加的対策として炭素税の導入、これについて環境庁長官の御見解をいただきたい。