2021-11-10 第206回国会 参議院 議院運営委員会 第1号
大蔵 誠君 記録部長 中内 康夫君 警務部長 八鍬 敬嗣君 庶務部長 加賀谷ちひろ君 管理部長 伊藤 文靖君 国際部長 三澤 康君 企画調整室長 金澤 真志君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○内閣総辞職に関する報告 ○元議員故橋本敦君
大蔵 誠君 記録部長 中内 康夫君 警務部長 八鍬 敬嗣君 庶務部長 加賀谷ちひろ君 管理部長 伊藤 文靖君 国際部長 三澤 康君 企画調整室長 金澤 真志君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○内閣総辞職に関する報告 ○元議員故橋本敦君
○事務総長(岡村隆司君) 橋本敦元参議院議員には、去る八月二十九日、逝去されました。謹んで御報告いたします。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてございます案文の弔詞をささげることに決定いたした次第でございます。
橋本敦参議院議員が、「下稲葉法務大臣が九八年三月十一日の衆議院法務委員会において、「神奈川県警の警備部の警察官による共産党の方に対する盗聴事件だ、こういうふうに認識いたしております。」と、こうお答えになった」ということを紹介した上で、その当時の陣内大臣に、あなたもそのとおりでいいですか、こう質疑しているんですね。すると、陣内大臣は「今御指摘の下稲葉法務大臣の御認識と私も同様でございます。」
私、手元に、一九九九年七月一日、参議院法務委員会で、日本共産党の当時の橋本敦参議院議員が、検察庁がこの緒方宅盗聴事件について不起訴処分にしているんですが、第一次不起訴処分をしたときに、当時の次席検事が記者会見をしております、どういうものだったかということで。
それで、二十年間は国内の事件と言われておりましたのですが、一九九七年に参議院議員の橋本敦議員の事務所から連絡がありまして、北朝鮮の工作員に拉致されて平壌にいるらしいという情報をいただきました。
ところが、それをさかのぼること九年前に、昭和六十三年に、共産党の橋本敦さんという参議院議員がいらっしゃいまして、この方が国会の方で連続アベックの拉致事件、こういったものを例に挙げて、これはどこのしわざかというふうなことをおっしゃったんですね。そのとき、たまたま国家公安委員長でありましたのが、梶山副大臣のお父様の梶山静六国家公安委員長が、これは北朝鮮という国名を出してやられたんですね。
日本共産党の橋本敦参議院議員が質問をして、これに対して、ちょうどここにいらっしゃる梶山議員のお父さんが、国家公安委員長として、拉致事件というのは、これは北朝鮮が行った拉致事件であるときちんと答弁をされたわけですから、十年も国会の会議録が、答弁が狂ってしまうというのはあきませんから、これは明らかにしておきたいと思います。 そこで、北朝鮮の最近の動きについて伺いたいと思うんです。
二〇〇〇年一月、参議院憲法調査会の第一回の調査で、憲法調査会の基本課題について橋本敦元参議院議員とともに発言させていただきました。 今日、憲法調査会最後の意見表明に当たり、何点か以下発言します。 まず、憲法調査会に参加した私たちのスタンスですが、我が党は憲法調査会設置に反対いたしました。
この調査会が二〇〇〇年二月十六日スタートした時点で、橋本敦元参議院議員と私は、何を行うべきかについて我が党の基本的考えを述べました。憲法の広範かつ総合的調査の内容は、日本国憲法の優位性、現実との乖離、憲法制定経過についての三点です。私はこの点に沿って、今日までの調査を踏まえて意見を述べます。 第一は、日本国憲法の優位性についてです。
もともとこの拉致の問題は、昭和六十三年の三月に参議院の予算委員会で共産党の橋本敦議員が御質問をされまして、この中で主権侵害の問題も含めて質問をされております。当時の梶山静六国家公安委員長は、これが事実であれば断固とした措置をとるという答弁をされているわけですが、現実にはその後も政府は動いてきておりません。
それは我が党の橋本敦参議院議員が当時、質問したことについてであります。このように、繰り返しこのことを問題提起もしてきました。そして、統一的な体制でこの問題に当たるべきだという政府への提案もしてまいりました。
○中川(昭)委員 春名さんは、正式に当時の国家公安委員長が一部拉致である疑いが非常に強いという答弁をされたのは参議院の共産党の橋本敦議員だと。これはもうそのとおりだと思います。
○赤嶺委員 時間が来ましたので終わりますけれども、先ほど来の議論の中で、拉致問題に関しまして、国会はいち早く取り上げたのに、政党がどうだったんだとか、あるいは、政党の中には北朝鮮の代弁者になっていた党があったとかということで、私たち日本共産党の名前も挙げての議論がありましたが、実際は、国会で一番最初にこの拉致問題を取り上げて日本社会で問題にしたのは、私たちの日本共産党の橋本敦参議院議員の一九八八年の
それで、実はこの法案が成立したときに、参議院の法務委員会で、年度途中で予算がなくなった場合はどうするんだと我が党の橋本敦参議院議員が質問しているんですね。そのときに、臼井法務大臣は、万が一そういう状況になったときには、財政当局と相談して適切に対処しなきゃならないと明確に答えられているんですね。森山法務大臣もその立場は変わりないでしょうか。
国会議員として二十四年の長きにわたり在職されました岩崎純三君、松前達郎君、橋本敦君、久保亘君及び矢田部理君に対し、永年の功労を表彰することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
国会議員として二十四年の長きにわたり在職されました前議員岩崎純三君、松前達郎君、橋本敦君、久保亘君及び矢田部理君に対し、永年の功労を表彰することについて異議の有無をもってお諮りいたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。再開後の所要時間は約五分の見込みでございます。
平成十三年六月二十八日(木曜日) 午前十時二分開会 ───────────── 委員の異動 六月十九日 辞任 補欠選任 矢野 哲朗君 魚住 汎英君 山下 善彦君 常田 享詳君 本田 良一君 羽田雄一郎君 藁科 滿治君 竹村 泰子君 橋本 敦君 山下 芳生君
去る十九日、橋本敦君及び矢野哲朗君が委員を辞任され、その補欠として山下芳生君及び魚住汎英君が選任されました。 また、去る二十日、浜四津敏子君が委員を辞任され、その補欠として風間昶君が選任されました。 ─────────────
○橋本敦君 それは、たまたま補正予算が組まれたから、その場合にうまくできたということだろうと私は思うんです。 今年度の法律扶助事業予算を見ますと、十九億三千万円となっております。この額は今年度の需要予測を何件ぐらいと考えて出しているのでしょうか、人権局長。
○橋本敦君 人権擁護局長に伺いますが、そういう点で、年度の途中で補正予算が組まれて、その場合に法律扶助事業予算を拡大したという例があるんですか。
○橋本敦君 終わります。 ありがとうございました。
───────────── 委員の異動 六月二十五日 辞任 補欠選任 小林 元君 久保 亘君 山下 栄一君 松 あきら君 六月二十六日 辞任 補欠選任 海老原義彦君 佐藤 泰三君 柳川 覺治君 斉藤 滋宣君 広中和歌子君 堀 利和君 橋本 敦
また、本日、海老原義彦君、広中和歌子君及び橋本敦君が委員を辞任され、その補欠として佐藤泰三君、堀利和君及び阿部幸代君が選任されました。 ─────────────
啓雄君 須藤良太郎君 竹山 裕君 日出 英輔君 青木 幹雄君 直嶋 正行君 竹村 泰子君 峰崎 直樹君 角田 義一君 六月二十五日 辞任 補欠選任 中島 啓雄君 佐々木知子君 竹村 泰子君 櫻井 充君 魚住裕一郎君 大森 礼子君 橋本 敦
○橋本敦君 終わります。
本案の修正について橋本敦君から発言を求められておりますので、この際、これを許します。橋本敦君。
── 委員の異動 六月二十二日 辞任 補欠選任 阿南 一成君 長谷川道郎君 松 あきら君 山下 栄一君 六月二十五日 辞任 補欠選任 佐藤 泰三君 海老原義彦君 長谷川道郎君 阿南 一成君 石田 美栄君 広中和歌子君 阿部 幸代君 橋本 敦
また、本日、佐藤泰三君、石田美栄君及び阿部幸代君が委員を辞任され、その補欠として海老原義彦君、広中和歌子君及び橋本敦君が選任されました。 ─────────────
○橋本敦君 時間が来ましたので、終わります。
○橋本敦君 五年間でいいです。
○橋本敦君 終わります。