2021-02-15 第204回国会 衆議院 予算委員会 第10号
橋本担当大臣にお聞きいたします。 オリンピックは、大臣も経験されております、長野冬季五輪では四十五億円、また平昌では六十二億円、そして、夏季五輪でいいますと、ロンドン・オリンピックで四十六億円、四十億円から六十億円ぐらい、大会が終わると剰余金が出ます。東京大会で剰余金が出ることも十分考えられるんですが、この五輪の剰余金の行き先は決まっていますか。
橋本担当大臣にお聞きいたします。 オリンピックは、大臣も経験されております、長野冬季五輪では四十五億円、また平昌では六十二億円、そして、夏季五輪でいいますと、ロンドン・オリンピックで四十六億円、四十億円から六十億円ぐらい、大会が終わると剰余金が出ます。東京大会で剰余金が出ることも十分考えられるんですが、この五輪の剰余金の行き先は決まっていますか。
橋本担当大臣にそれを任せるのではなくて、総理自身が直接今のこの状況を肌で感じて、森会長と会って、しっかりとした誤りのない対応をしていただきたい、そう思います。 それから、もう一点です。 これも私にしてみると驚きなんですが、今日は総務省の、参考人のあれがないですけれども、参考人の紙、もらえるかな。
橋本担当大臣、是非森会長と近々お会いになっていただいて、是非時間をたっぷりかけて進言していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
きょうは、東京オリパラへの感染症対策について、まず橋本担当大臣にお伺いをしてまいります。 十六日、菅総理は、来日中の国際オリンピック委員会、IOCのバッハ会長と会談をされました。大臣もお会いになったと伺っております。
そこで、こうしたコロナ不況が直撃する非正規雇用の女性の個別ニーズをどう把握し、また、その対応する施策についてどう取り組んでおられるのか、非正規雇用の女性労働者の方に特化した施策があるのか、厚労大臣、そして橋本担当大臣にお聞きしたいと思います。
橋本担当大臣の陣頭指揮の下に、IOC、JOC、東京都、大会組織委員会などとの緊密な連携が重要であります。 まずは、チケットの払戻しや、ホテル、航空券のキャンセル対応、再予約など、多くの方が不安に感じている課題について不安を払拭する方針の発表を急ぐべきであります。担当大臣に伺います。
○田島麻衣子君 菅官房長官、今お越しになったので菅官房長官にお聞きしたいんですが、冒頭で、このオリパラの延期につきまして、一年間の根拠ということを私、随分橋本担当大臣にお聞きしたんですが、客観的な根拠というのをなかなかお教えしていただけていないんです。 菅官房長官にお聞きしたいんですが、今、首相が昨日、延期、一年程度の延期を提案した、その根拠を教えていただけることは可能でしょうか。
橋本担当大臣、いかがでしょうか。
○田島麻衣子君 橋本担当大臣、西村担当大臣、両者にお聞きします。 今こそこれまで考えていた以上に経済対策の予算を上積みすべきだと私たち考えておりますし、これまで補正予算や本予算に計上されてきたオリパラ関連予算を早急に見直し、コロナ対策や経済対策を打つべきだと考えます。お考えをお聞かせください。
○安倍内閣総理大臣 IOCとの関係については橋本担当大臣から答弁をさせますが、WHOなどの関係機関と緊密な連携を図りながら、東京オリンピック・パラリンピック大会への影響が及ぶことなく、開催準備が着実に進むように適切に対応してまいります。
○宮腰委員 橋本担当大臣のときに、これは決めは決めとしても、いろいろ考えてみる必要があるのではないかというふうなニュアンスのお話をされたことがあるというふうに伺っております。元島民の心に響くような対応をぜひお願いいたしたい。
○政府参考人(西村正紀君) 委員御指摘の公務員制度調査会の件は四月十三日でございますが、ここで橋本担当大臣が官公労の連絡会の方とお会いしたときの発言を引用されたんだと思いますが、その際、橋本前大臣は、答申が国民に受け入れられていないということを言ってはおりませんでして、正確に申しますと、公務員制度調査会の基本答申やこれに基づく取組は残念ながら国民に知られていない、そして、正すべきものは正し、公務員が
法律によりますと今度は空港外でもやるということで、私はこれも、当時は沖縄担当大臣は橋本担当大臣のときにも申し上げたんですが、ショッピングモールを免税店にしていくんだということになれば、今、実は、沖縄観光の目玉というんでしょうか、非常ににぎわいのあるのは国際通りなんです、そして平和通り。
○片山国務大臣 特殊法人改革につきましては、昨年十二月に閣議決定されました行政改革大綱にのっとって思い切った見直しを進めていくということで、これは行革担当大臣が任命されまして、最初は橋本担当大臣がやっておりましたが、小泉内閣で石原担当大臣にかわりまして、現在、鋭意作業中でございますが、その中で天下り問題への対応もしかるべくやっていく、縮減を含めてこの問題を整理していく、こういうことで現在取りまとめておりまして
クラスノヤルスクの合意、橋本担当大臣がおられますけれども、どんな成果があったんですか。あるいは川奈会談で提案されたことだとか、あるいはその前の東京宣言だとか、そういったものはまるっきり、まあ文言上は出てまいりますが、要するに一九五六年、四十五年前にさかのぼっただけになったんじゃないでしょうか。どうですか。
○風間昶君 そこで橋本担当大臣、十五年ということの約束をある意味では県民にしたのではないかというふうに、当時、橋本総理のときに言われたと私は思いますけれども、この使用期限問題について、今、政府の閣僚の一員ではありますが、恐らく首脳会談には今回行かれていませんからちょっと中身は、その真意がわからないかと思いますけれども、政治家としてこの使用期限問題についてどう思いますか。橋本大臣にお伺いしたい。
○高橋令則君 次に、行政改革についてお尋ねをしたいんですが、実はついこの間、予算委員会で橋本担当大臣とやりとりをさせていただきました。それは、中身の問題ではなくて、私の意識の問題をお尋ねしたわけですけれども。 それは、行革は大変だと思うんですね。歴史的に見ると同じことになるんですけれども、例えば江戸時代に三回の大きな大改革があったんですね。成功したと言われるのは一つしかない。
そして、大臣自身も、不透明なそういう法人について明確にしていくことは大変いいことだし、政府としても支援をしていきたいというようなお話があったかというふうに思いますが、先ほど橋本担当大臣と片山総務大臣とは連携を密にしてやっていくんだというお話もありました。その辺の連絡調整は、官房長を中心に協議会ですか準備会だか、そういうものを設置するというお話も先ほどありました。
恐らく、総務省におきましても橋本担当大臣との連絡を密にしてこれからお進めになると思うのでございますが、先ほどの大臣の所信のところにも今の数点についてもそれぞれ総務省としての取り組みが述べられているわけでございますので、私は、特に従来から総務庁が中心になってやっておられました規制改革推進三カ年計画の問題と、それから公益法人、これについて橋本さんの方では行政委託型の公益法人だけを取り上げるのか、そのあたりのところをどういうふうに
○内閣総理大臣(森喜朗君) 先ほどから議員と橋本担当大臣の議論を伺っておりまして、中央省庁の再編がスタートをいたしました、この一月六日から。
まず、橋本担当大臣にお伺いいたしますが、私ども沖縄県民が、大臣が就任なさったということに対して大変な期待を実は持っているんです。 なぜかと申しますと、一九九五年、平成七年、あの県民総決起大会が開催された。大会を持ちました。その以後、沖縄県民の考え方と、そして政府が沖縄に対する取り組み方、二つ大きな違いが実は出てまいりました。
昨年暮れに、私、ロシアを訪問いたします前に総理大臣、そして橋本担当大臣とも十分打ち合わせをしてまいりまして、そのときにも私は、ロシア側に、万が一、二島の返還のみで日本がよしとするのではないかというような間違ったメッセージ、あるいは間違ったイメージを持っているとするならば、そうしたことはないということをはっきりさせた方がいいということも打ち合わせでいたしまして、私は、ロシア側に対して、そこは明確に申し