2020-07-22 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号
閉会中審査ということで、萩生田大臣、また、きょうは橋本厚労副大臣にもお運びをいただいております。心から感謝をし、本日もよき御指導が賜れますようにお願いを申し上げます。
閉会中審査ということで、萩生田大臣、また、きょうは橋本厚労副大臣にもお運びをいただいております。心から感謝をし、本日もよき御指導が賜れますようにお願いを申し上げます。
橋本厚労副大臣、今日はありがとうございます。今、全国の病院が直面している事態はこれまでに経験のない経営の危機だという認識はありますか。
これは橋本厚労副大臣に伺いたいと思っていますが、各国が感染拡大を防ぐために、封じ込め政策、ロックダウンを採用しています。日本は、ロックダウンという厳密な対策がとりにくいので、三密を避けるようにと要請しつつ、感染者の濃厚接触を追跡してクラスター感染を塞ぐ方法を講じています。こうした隔離措置が、国民の差別感情や利己的、排他的なムードを最近すごい助長しているように感じるんですよね。
橋本厚労副大臣、ぜひ、現状、どういう取組をされていて、そういった技術の導入状況、今後どういう取組をされていくのか、お伝えいただければと思います。
覚えていらっしゃるか、大臣御同席のもとで、橋本厚労副大臣にここにお越しいただきまして、ゴールデンウイークに入る一週間前の金曜日に、情報をちゃんと共有していく、そして情報公開をしていくということに関してお願いをしました。
これは御自身のためにも、あるいは政府、国の、国会としての危機管理上も、橋本厚労副大臣と自見厚労政務官、そして、その後聞きますけれども厚労省の職員の方々、乗船をされていた四十一人以外の方々や、あるいはDMATの方々。 これはちょっとそれぞれ分けて聞きますけれども、これは厚生労働省の方がいいんだと思いますが、午前の質疑も聞いておりましたけれども、厚労分科会の。
今日は橋本厚労副大臣、来ていただいていますので、厚労省では、昨年から、二十名の、これはもう本当に私も見て、いろいろな方が入っているなと。地方自治体の担当者からNPO、あるいは福祉関係の方々、もちろん大学の先生、学識経験者、そういった方々が入って、生活困窮者自立支援の在り方の検討会、七回開催されて、先般、三月六日にその論点整理をされたと。