2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号
橋本先生、めちゃめちゃ受けるけれども、本当にそう思っているから受けているわけですよ、おかしいなと。 総理大臣の発言、仮に、総理が中止と言わないと思うけれども、中止と言っても、それは個人的発言だと言うような人たちに、あなた、それは言い過ぎでしょう、それはちょっと言葉を慎んでもらわなきゃ困りますよ、国民の代表者ですからねということぐらい言わないと。どうですか。
橋本先生、めちゃめちゃ受けるけれども、本当にそう思っているから受けているわけですよ、おかしいなと。 総理大臣の発言、仮に、総理が中止と言わないと思うけれども、中止と言っても、それは個人的発言だと言うような人たちに、あなた、それは言い過ぎでしょう、それはちょっと言葉を慎んでもらわなきゃ困りますよ、国民の代表者ですからねということぐらい言わないと。どうですか。
隣にすごく忙しくしておられる橋本先生がいらっしゃるところ、ちょっと心苦しいところもあるんですけれども、私は、この開催を誰もが喜べるような状況にするために、こうしたところ何とかならないものかなと、せめて本当にこれが行われるということが分かるまでこの樹木の剪定が止まらないものかなというふうに思うんですが、大臣、いかがでしょうか。
先生方の御努力一つで……(発言する者あり)与野党の合意が大事だと思っていると、今、橋本先生の御発言がありましたけれども、それは、合意は大事ですよ。
これは、一九八四年の健康保険法改正の際に、自民党の四役が将来的な医療保険制度の一本化という議論をされていまして、覚書に書かれていまして、こちらにいらっしゃる橋本岳さんのお父様、今、六ページでございますけれども、橋本先生は、君もしつこいなと、にやっと笑って、一元化の元を消して一本化と直されましたねと。
次に、橋本先生にお聞きしたいんですけれども、久しぶりに真砂土という言葉が出てきて、非常に感激をしました。私も地質学をやって、真砂土地帯の斜面が流出していく、そういうことを経験したことがありますので、いいなという感じを持ちましたけれども。 結局、災害というのは、避難が大事なんですよね。
もうあと残り五分ということなので、橋本先生にお伺いをしたいと思います。 橋本先生は、流域治水の観点から、土砂災害の場合に、森林の在り方というのにも問題提起をされている、先ほどもそういうお話がありましたけれども、土砂崩れと森林伐採、その関係というのをどのように見ておられて、そして、どのような対策が必要だというふうにお考えでしょうか。
しかし、一昨年九月の四二四リスト公表の際に、それぞれの地域、今日、橋本先生もいらっしゃいますけれども、あれを公表したことで、私の地元は山梨県北杜市というところで、市町村合併して、今、市立病院が二つ、その二つともリスト公表、名指しされている状況で、やはり地域の住民の方となかなか理解が進めない、そして県も指導力を発揮できない。非常に悩ましい極めて本質的なお話だった、そのように思います。
遡ってみますと、私、先日、オンラインのとある会議を傍聴しておりましたら、ユースと実は橋本先生が対談をされていて、御出産のときに産休を取ろうとしたら、その欠席の事由の中には産休というところはなくて、その他の突発的な事故みたいなところしかなかったというお話をお伺いしました。そこから男性の大臣が育休を取られるということになったのだなと、この国会の流れというものに思いを致したところでした。
橋本先生に対して失礼だと思いますので、言葉を選んでもらいたい。一緒というのはちょっといかがなものかなと思いましたけれどもね。 まず最初に、不適切な発言だ、これはもうはっきりしていると思いますが、国益に沿うかといえば、皆さん方一緒に、これだけいろいろな国々からそういうように言われるということは、国益に沿わないということははっきりしているんじゃないでしょうか。
状況の把握ができないと当然対処ができないということですので、是非、情報発信とともに、その部分について、これは先ほどの橋本先生のお話にもつながってくると思いますけれども、予測をしていくこと、リスクのマネジメントとかクライシスマネジメントとか言いますけれども、この部分、是非、御注力していただきたいと思います。 調達の状況について伺いたいと思います。
重ねてまた橋本先生になんですが、また先生は、いっそ、ブラジルのようにコロナをもう野放しにする代わりに、高齢者に対して予防線を引く、こういった戦略もあるのではという趣旨のことを述べられていますね、以前。
○吉田委員 さっき橋本先生がおっしゃった、攻めのフェーズであることが一つの条件ですよね、先生。守りのフェーズになったらもう駄目だと、橋本先生のさっきのお話を聞いていて、今、先生のお話を聞いていて思いましたが、いずれにしろ、厳しい状況であるのは間違いないですので、どのタイミングでどのように判断するかというのは非常に重要だと思います。 GoToトラベルの評価も先生にちょっとお伺いしたいんです。
○岸本委員 時間の関係もありますが、最後に一問だけ橋本先生にお伺いしたいと思います。 社会疫学の観点からなんですけれども、感染症だけじゃなくていろいろな健康被害が広がっていく中で、例えば、虐待が増えているのではないかとか、それから、特に若い女性の方の自殺が増えているようだとかいうことがありますので、こういうことを守っていくために何が必要か、是非お教えをいただければと思います。
ただ、私は、今回の労働者協同組合法を見たときに、この先ほど御紹介くださった東京新聞の記事でも、私がこれ面白いなと思って、桝屋先生と篠原先生、橋本先生にお声掛けをいただいて、まあ橋本先生は僕より後ですね、済みません、に合流させていただいたわけでありますが、一番面白いなと思ったのは、自分たちが出資をして自分たちの意見で自分たち自身が働く場をつくって働いていくという、そういう自立とか、維新の会は綱領に自立
きょうは、そうした意味で、前半、コロナの話をさせていただきますが、大変お忙しいところ、厚労省副大臣、橋本先生もお越しいただきまして、感謝を申し上げたいというふうに思います。 やはりそうしたギャップということを意識しながら、きょう、まず、ぜひ副大臣にお話を伺いたいのは、見えていないということだと思います。 こういう声がございました。
林先生及び橋本先生は、共に平成七年に初当選をされて以来、参議院議員として御活躍をされ、この度、国会議員として在職二十五年を迎えられました。 この間、林先生は、外交防衛委員長等を歴任されたほか、防衛大臣、内閣府特命担当大臣、農林水産大臣、文部科学大臣等として国政の中核に参画され、さらに、現在は憲法審査会会長の重責を果たすなど、その卓越した政治手腕を遺憾なく発揮されております。
まず、資料の一をごらんいただきたいと思いますが、これは早稲田大学の橋本先生が作成したものでございます。我が国は、もう格差社会を通り越して、今や新しい階級社会となっている。資本家階級、新中間階級、正規労働者、アンダークラス・非正規雇用労働者、旧中間階級の五つの階級社会となっている。我々は、この橋本先生の指摘を十分参考にして、社会のありようを改めていく必要があるのではないでしょうか。
せっかく厚生労働副大臣、橋本先生に来ていただきましたので、橋本先生にもちょっと近視関係のことを厚生労働省の立場で聞きたいんですが、二〇〇七年に、屋外で活動することと近視の進行に関する有名な論文が出ました。オリンダ・ロンジチューディナル・スタディー・オブ・マイオピア、マイオピアとは近視のことなんですけれども、IOVSという有名な論文に二〇〇七年に載りました。
まず最初に申しておきますと、僕自身の発見ではなく、吉川先生がこの本の中で発見されたことなんですけど、それを吉川先生はレッグスたちの取っておきの宝だと言っているんですけれども、これは、いわゆる、例えばここに橋本先生であるとか橘木先生がおられましたら、いや、こんなに実際はそのチャンスはすごい少ないのに、自己責任論に侵されてしまっているからこれは良くないとひょっとして見られるかもしれないんですよね。
橋本先生もこの問題に取り組んでこられたわけですし、与党の先生方でもいろんな御意見があると思いますが、最後に大臣の御見解を伺いたいと思います。
御承知のように、八九年の四月に三%の税率で初めて入って、そして九七年に五%になりということで、竹下先生と橋本先生の時代でありました。
○櫻田国務大臣 橋本先生の言っている内容は、私自身はよく理解しておりませんので、お答えできませんと言っているんです。(発言する者あり)
今席にいらっしゃいませんが、橋本先生などと一緒にやらせていただいたわけでありますけれども、二ページ目の資料をごらんください、インターネット選挙運動の公職選挙法の改正ということで、私もその場で答弁もやらせていただきました。 まず、政務官でいらっしゃいますね、政務官にお尋ねしますが、この選挙運動解禁を政府としてはどのように総括をなされているか。
だから、ここを正していきたいということをぜひお願いしたいと思いますし、委員各位にも、橋本先生や浦野先生も当時一緒にやりましたけれども、ぜひ、みんなの力で、こんなこと、早くやりましょうよ、さっさとという気が私はいたします。 そして、時代は、もうメールよりも今はインスタグラムとか、そういう時代なんだから、余り影響はないと思いますよ。ただ、法律違反の穴をほっておくのはおかしいと私は思います。