1996-05-17 第136回国会 衆議院 厚生委員会 第17号
そして今回老健審が、両論併記あるいは三論併記だと言われておりますが、私はやはりこの際、橋本総理、橋本カラーを出すということであるならば、ぜひともこの老健審の線に沿って公的介護保険の実現を期していただきたい、そのことをひとつお願い申し上げます。その決意をお願い申し上げます。
そして今回老健審が、両論併記あるいは三論併記だと言われておりますが、私はやはりこの際、橋本総理、橋本カラーを出すということであるならば、ぜひともこの老健審の線に沿って公的介護保険の実現を期していただきたい、そのことをひとつお願い申し上げます。その決意をお願い申し上げます。
橋本カラーが見えませんでした。これは三党連立の限界でございましょうか。総理の御所見を求めたいと存じます。 新年早々、まだ国民が正月気分も抜け切らない五日の日に、村山前総理の突然やめるという辞任発言に、多くの国民は我が耳を疑ったのであります。