1947-11-06 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第19号
委員長 板谷 順助君 理事 橋本萬右衞門君 小野 哲君 委員 内村 清次君 小泉 秀吉君 鈴木 清一君 中村 正雄君 若木 勝藏君 淺岡 信夫君 大隅 憲二君 植竹
委員長 板谷 順助君 理事 橋本萬右衞門君 小野 哲君 委員 内村 清次君 小泉 秀吉君 鈴木 清一君 中村 正雄君 若木 勝藏君 淺岡 信夫君 大隅 憲二君 植竹
委員長 板谷 順助君 理事 橋本萬右衞門君 小野 哲君 委員 内村 清次君 小泉 秀吉君 鈴木 清一君 中村 正雄君 若木 勝藏君 大隅 憲二君 小林 勝馬君 高橋
○橋本萬右衞門君 日通の解体と申しますか、今後の扱い方に対しましては私自身の考えとして、從來の一駅一店とか一駅二店とか、そういうようなことに囚われることなく、例えば汐留のような所は一駅数店主義でも結構であります。ちつぽけな閑疎な所も一駅一店でなく、大きなところの支店制度にする。要は伸縮自在の御方針でおやりなさることを希望する次第であります。資格のないものまでも一駅一店の有資格者にする必要はない。
○橋本萬右衞門君 只今の事務次官の御答弁に対して了承する者でございますが、十月の二十六日までは事実上野駅では扱つておりません。ということは高橋駅長が言明しております。それから交通公社をして賣らしむることに対する不便は、交通公社は御承知の通り夜勤はやつておりません。後で認められたる範囲で途中下車するかも知れない、夜中でも購入の必要あることは今更申上げるまでもありません。
今村 忠助君 高田 弥市君 野原 正勝君 水田三喜男君 野本 品吉君 高倉 定助君 委員外の出席者 議員 野上 健次君 議員 坂東幸太郎君 議員 山本 猛夫君 議員 庄司 一郎君 議員 星島 二郎君 内務事務官 三島 利美君 内 務 技 官 金子 柾君 大藏事務官 橋本
○橋本説明員 留萠港開港の請願についてお答え申し上げます。留萠港は國内法的に申し上げますとすでに開港場に相なつておるのであります。從いまして外國貿易船は自由に出入ができることになつておるのでございます。
議 員 川島 金次君 議 員 萬田 五郎君 議 員 葉梨新五郎君 議 員 笹口 晃君 議 員 岩本 信行君 議 員 梶川 靜雄君 議 員 佐々木盛雄君 議 員 片島 港君 大藏事務官 橋本
○橋本説明員 開港場指定の點についてお答えいたします。横須賀港は外國貿易の現況、港灣施設その他の點から考えまして、開港に指定いたすということは適當と考えられますので、これが速やかなる實現をはかるべくせつかく努力中でございます。以上お答え申し上げます。
昭和二十二年十月三十日(木曜日) 午前十一時三十一分開議 出席委員 委員長 加藤 勘十君 理事 山下 榮二君 理事 川崎 秀二君 理事 橘 直治君 理事 原 侑君 理事 三浦寅之助君 理事 相馬 助治君 荒畑 勝三君 館 俊三君 前田 種男君 山崎 道子君 小林 運美君 橋本 金一君 伊藤 郷一君
○橋本説明員 御説明いたします。關門港の貿易關係につきましては、國内法的に申し上げますというと、すでに開港場として指定せられておるのでございます。從いまして外國貿易船である以上は自由に出入ができ得る建前になつておるのであります。
○橋本説明員 お答えいたします。松山港の開港に關しましてはいろいろな諸般の情勢を考えまして、さらにとくと調査研究をすることにいたしたいと考えております。
橋本説明員。
紹介議員は橋本萬右衞門君であります。請願の内容は戰爭において夫を棒げ、又父を失つた遺族の者の現状が甚だ窮状に陥つておるから、是非平和日本建設のために努めておる現状に鑑みてその更生の途を計つて貰いたい。かような趣旨であります。その内容として盛つておりまする事柄を十三項目挙げております。一つは遺兒に対して最優先的に育英資金を支給して貰いたい。
委員長 佐々木良作君 理事 石川 一衞君 飯田精太郎君 委員 原口忠次郎君 下條 恭兵君 加藤常太郎君 松嶋 喜作君 橋本萬右衞門君 岡本 愛祐君 加賀 操君 宿谷
二〇 東京都水産物荷 受機関連合会理 事長 寺田 省一君 東京都港区芝海岸通一ノ二〇 中水魚市場株式 会社社長 佐野 寅雄君 神戸市中央市場内 兵庫魚類統制株 式会社社長 木原 仙松君 横浜市中央市場内 横浜水産物荷受 株式会社 鳥海 源一君 京都市中央市場内 京都魚類統制株 式会社社長 橋本善左衞門君
証人 幸田伴治郎 証人 塩澤 達三 証人 寺田 省一 証人 佐野 寅雄 証人 木原 仙松 証人 鳥海 源一 証人 橋本善左衞門 証人 井出 正孝 証人 木下 保雄 証人 村上ヒデ子 証人 赤坂 繁太
○委員長(木下辰雄君) 京都魚類統制株式会社社長橋本善左衞門君。
橋本君
○橋本萬右衞門君 大臣にちよつとお尋ねいたします。政府においては國鉄赤字克服のため並びに能率増進のために五ケ年計画を御立案中と承つておりますが、それは本当でございましようか。本当であればどの辺まで進行しておるか、お差支えなり限りお話願います。
○國務大臣(苫米地義三君) 只今橋本委員の御発言御尤もと思います。私共もできるだけさような御意思に副うようにいたしたいと思います。
この際橋本君より大臣に対する御質問があるそうでありますから、どうぞ……。
中央水産業會理事の幸田君、東京水産物株式會社の社長田口君、中水魚市場株式會社社長佐野君、東京魚商業協同組合理事長鹽澤君、東京都荷受組合連合會理事長寺田君、西日本機船底曳網漁業水産組合理事長井出君、大阪魚類販賣株式會社社長澤雄君、兵庫魚類販賣株式會社社長木原君、横濱水産物荷受株式會社社長鳥海君、名古屋魚市場株式會社社長伴野君、京都魚類販賣株式會社社長橋本君、この十二名でございますが、かねがね議員派遣について
委員長 小泉 秀吉君 委員 大隅 憲二君 飯田精太郎君 尾崎 行輝君 中野 重治君 小委員外委員 委員長 板谷 順助君 理事 丹羽 五郎君 橋本萬右衞門君 小野 哲君 委員 内村 清治君 委員外議員
委員長 板谷 順助君 理事 丹羽 五郎君 橋本萬右衞門君 小野 哲君 委員 内村 清次君 小泉 秀吉君 大隅 憲二君 小林 勝馬君 高橋 啓君 飯田精太郎君 尾崎
昭和二十二年十月七日(火曜日) 午前十一時五分開議 出席委員 委員長 加藤 勘十君 理事 辻井民之助君 理事 山下 榮二君 理事 川崎 秀二君 理事 橘 直治君 理事 相馬 助治君 田中 稔男君 館 俊三君 前田 種男君 山崎 道子君 小川 半次君 尾崎 末吉君 小林 運美君 寺本 齋君 橋本
○小委員外委員(橋本萬右衞門君) 私大変遅刻して参りまして、私が申上げることが或いは重複するかも存じませんが、今の壱岐、対馬間の航路のことでございますが、新谷さんの御意見のように、やはり私は地方資金の導入が必要じやないかと思う。
委員長 村上 義一君 委員 内村 清次君 淺岡 信夫君 小林 勝馬君 新谷寅三郎君 小委員外委員 橋本萬右衞門君 小野 哲君 委員外議員 田村 文吉君 政府委員 運輸政務次官 田中源三郎君 運輸事務官
殊に地方的の問題で、いろいろ複雜した事情がその間に胚胎しておるように看取できるのでありますので、この問題を簡單に直ぐ判断をするということは困難だと考えますので、これは紹介者の橋本さんに出て頂きまして、尚詳細に一つ承つた上で、意見を決定したらどうか、こう考えますので、橋本議員に次囘のときに是非出て頂いて、詳細な御説明を承つた上で審議したらどうかと考えます。
一應紹介議員の橋本さんから御説明をよく承りまして、その上で、それぞれの專門家の方々の御意見を承り調査をするというようなことに進めても遅くないと考えますので、次囘は一つ橋本議員の御出席を願つて説明を承るということにしたらどうかと思います。
○委員長(下條恭兵君) それでは本件につきましては、橋本議員の御都合を聞きまして、次囘の委員会に是非橋本議員の御出席御説明を願つた上で審議することにいたしまして、本日はこれを以ちまして委員会を閉じることにいたしたいと思いますが、いかがでございましようか。
委員長 板谷 順助君 理事 丹羽 五郎君 橋本萬右衞門君 小野 哲君 委員 大隅 憲二君 小林 勝馬君 高橋 啓君 飯田精太郎君 尾崎 行輝君 新谷寅三郎君 早川
○橋本萬右衞門君 散会する前にちよつと伺いたいのですが、今の問題以外ですが、長官がおいでですから、極く詰らない問題ですが、軽い意味でお尋ねしますから軽い意味でお答え願います。 先般郷里へ帰つたついでに、磐越西線の川桁駅と塩川駅へ行つたところが、駅長が官舍に入らないで元の任地から通つておる。
委員長 板谷 順助君 理事 丹羽 五郎君 橋本萬右衞門君 小野 哲君 委員 内村 清次君 小泉 秀吉君 若木 勝藏君 淺岡 信夫君 大隅 憲二君 水久保甚作君 境野
○小委員外委員(橋本萬右衞門君) 簡易停車場でも、旅客停車場でも、その点においては決してこちらは不服ございませんから、どうぞこの点御了承下さいましてよろしくお願いいたします。