1949-05-25 第5回国会 衆議院 本会議 第39号
八郎君 飛嶋 繁君 苫米地英俊君 冨永格五郎君 奈良 治二君 内藤 隆君 中川 俊思君 中島 守利君 中野 武雄君 中村 清君 中村 幸八君 中山 マサ君 仲内 憲治君 永井 英修君 永田 節君 夏堀源三郎君 二階堂 進君 丹羽 彪吉君 西村 英一君 西村 久之君 根元龍太郎君 野原 正勝君 野村專太郎君 橋本登美三郎君
八郎君 飛嶋 繁君 苫米地英俊君 冨永格五郎君 奈良 治二君 内藤 隆君 中川 俊思君 中島 守利君 中野 武雄君 中村 清君 中村 幸八君 中山 マサ君 仲内 憲治君 永井 英修君 永田 節君 夏堀源三郎君 二階堂 進君 丹羽 彪吉君 西村 英一君 西村 久之君 根元龍太郎君 野原 正勝君 野村專太郎君 橋本登美三郎君
柴田 政次君 小杉 繁安君 板谷 順助君 松野 喜内君 黒川 武雄君 紅露 みつ君 深川タマヱ君 木内キヤウ君 大隅 憲二君 深水 六郎君 平岡 市三君 城 義臣君 藤森 眞治君 仲子 隆君 中川 幸平君 重宗 雄三君 西山 龜七君 橋本萬右衞門君
それで二月の十一日にあなたと橋本檢事と林次席と檢事正と本間という事務官が集まつたときに、檢事正も、林次席も、この事件はこれは徹底的にやらなければならぬ、やつてもらいたいということを橋本檢事に言うたので、橋本檢事もそのつもりになつて、あなたに対して経済記録を見せてくれ、これを徹底的に調べるには、経済記録を見ることが必要であるから、その記録を見せてもらいたいというので、いろいろ頼んだけれども、あなたの方
○花村委員長 それで橋本檢事から主任檢事をさらにあなたにかえるというようなことは、今までの檢察廳の慣例としてあまりないということなんでありますが、橋本檢事をやめさせて、あなたに引継がしたという事情はどういう事情ですか。
(吉田安君外一名紹介)(第九二二 号) 一一一 同(圓谷光衞君紹介)(第九二三号) 一一二 道路運送監理事務所存続の請願(永井要 造君紹介)(第九三五号) 一一三 同(堀川恭平君紹介)(第九三六号) 一一四 同(苫米地義三君紹介)(第九三七号) 一一五 同(大橋武夫君紹介)(第九三八号) 一一六 同(西村久之君紹介)(第九三九号) 一一七 道路運送監理事務所を地方に移讓の請願 (橋本龍伍君外一名紹介
西川甚五郎君 大島 定吉君 黒田 英雄君 寺尾 豊君 草葉 隆圓君 石坂 豊一君 板谷 順助君 松野 喜内君 黒川 武雄君 大隅 憲二君 深水 六郎君 平岡 市三君 城 義臣君 藤森 眞治君 中川 幸平君 重宗 雄三君 西山 龜七君 橋本萬右衞門君
宗明君 辻 寛一君 圓谷 光衞君 坪内 八郎君 飛嶋 繁君 苫米地英俊君 冨永格五郎君 奈良 治二君 内藤 隆君 中川 俊思君 中野 武雄君 中村 清君 中村 幸八君 中村 純一君 中山 マサ君 仲内 憲治君 永井 英修君 永田 節君 二階堂 進君 西村 直己君 根本龍太郎君 野原 正勝君 野村專太郎君 橋本登美三郎君
第九二号) 一二八 相生、西大寺間鉄道敷設促進の請願(若 林義孝君紹介)(第一〇八号) 一二九 仙台鉄道病院船岡分院の診療費に関する 請願(庄司一郎君紹介)(第一二〇号) 一三〇 塩竈港を第一種重要港湾に編入並びに修 築に関する請願(庄司一郎君紹介)(第一 二四号) 一三一 津軽環状鉄道開通促進の請願(小笠原八 十美君紹介)(第一三八号) 一三二 霞ケ浦線拂下反対の請願(橋本登美三郎
請願(廣川弘禪君紹介)(第五〇四号) 四九 同(池田峯雄君外二名紹介)(第五二〇 号) 五〇 新制中学校建設費助成に関する請願(淺利 三朗君外二名紹介)(第五二一号) 五一 習字教育振興に関する請願(高木吉之助君 紹介)(第五三八号) 五二 新制中学校建設費助成に関する請願(守島 伍郎君紹介)(第五三九号) 五三 六・三制完全実施のため予算 確保に関する請願(橋本登美三郎君外二名
俊郎君 土倉 宗明君 坪内 八郎君 飛嶋 繁君 苫米地英俊君 冨永格五郎君 奈良 治二君 内藤 隆君 中川 俊思君 中島 守利君 中野 武雄君 中村 幸八君 中村 純一君 中山 マサ君 仲内 憲治君 永井 英修君 永田 節君 西村 英一君 西村 直己君 西村 久之君 根本龍太郎君 野原 正勝君 野村專太郎君 橋本登美三郎君
第九二号) 一二八 相生、西大寺間鉄道敷設促進の請願(若 林義孝君紹介)(第一〇八号) 一二九 仙臺鉄道病院船岡分院の診療費に関する 請願(庄司一郎君紹介)(第一二〇号) 一三〇 塩竈港を第一種重要港湾に編入並びに修 築に関する請願(庄司一郎君紹介)(第一 二四号) 一三一 津輕環状鉄道開通促進の請願(小笠原八 十美君紹介)(第一三八号) 一三二 霞ケ浦線拂下反対の請願(橋本登美三郎
○專門員(泉芳政君) 紹介議員橋本萬右衞門君、請願者は福島市議会議長松本忠雄外一名であります。福島市の信夫山の山ぞいにありますところの東北少年院は、その位置が不適当なばかりでなく、その建物も非常に不完全なために、今年の二月十六日夜集團逃走がございまして、これをきつかけに四月二十六日まで二ケ月半の間に九回、延人員にして百二十三名の收容兒が放火を伴う波状的な集團脱走をいたしました。
願(水谷昇君紹介)(第二四二号) 三〇 農地法の一部改正に関する請願(圓谷光衞 君紹介)(第二四三号) 三一 上磯町所在の排水溝切替工事施行の請願( 冨永格五郎君紹介)(第二四四号) 三二 小清水、上砥草間植民軌道開設の請願(林 好二君紹介)(第二五〇号) 三三 農業災害補償法の一部改正に関する請願( 圓谷光衞君紹介)(第二六八号) 三四 農業災害補償制度改善に関する請願(橋本
昭和二十四年五月二十一日(土曜日) 午後二時三十一分開議 出席委員 委員長 生田 和平君 理事 栗山長次郎君 理事 鈴木 明良君 理事 野村專太郎君 理事 前田 種男君 理事 聽濤 克巳君 理事 逢澤 寛君 神田 博君 千賀 康治君 田中 重彌君 中川 俊思君 橋本登美三郎君 平澤 長吉君 藤枝 泉介君
昭和二十四年五月二十一日(土曜日) 午後二時十五分開議 出席委員 委員長代理理事 神田 博君 理事 小金 義照君 理事 村上 勇君 理事 今澄 勇君 理事 橋本 金一君 理事 川上 貫一君 理事 永井 要造君 理事 河野 金昇君 阿左美廣治君 岩川 輿助君 高木吉之助君 多武良哲三君 森下 孝君 聽濤
塚原 俊郎君 土倉 宗明君 坪内 八郎君 飛嶋 繁君 苫米地英俊君 冨永格五郎君 奈良 治二君 内藤 隆君 中川 俊思君 中野 武雄君 中村 清君 中村 幸八君 中山 マサ君 仲内 憲治君 永井 英修君 永田 節君 夏堀源三郎君 二階堂 進君 西村 英一君 西村 直己君 根本龍太郎君 野村專太郎君 橋本登美三郎君
請願(廣川弘禪君紹介)(第五〇四号) 四九 同(池田峯雄君外二名紹介)(第五二〇 号) 五〇 新制中学校建設費助成に関する請願(淺利 三朗君外二名紹介)(第五二一号) 五一 習字教育振興に関する請願(高木吉之助君 紹介)(第五三八号) 五二 新制中学校建設費助成に関する請願(守島 伍郎君紹介)(第五三九号) 五三 六・三制完全実施のため予算確保に関する 請願(橋本登美三郎君外二名紹介
ついては來る二十三日 岩山 明正君 鈴木 茂雄君 橋本千代雄君 望月 正身君 香取 博史君 吉積 春雄君 後藤 つぎ君 横山 唯志君 荒木 和雄君 酒寄 久市君 平林 昇君 富田 正典君 榊 清史君 以上十三名の証人出頭の要求を議長に提出するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○橋本金一君 ただいま議題になりました配炭公團法一部改正に関しまする法律案のうち修正に対しましては、民主党を代表して賛成をいたします。(拍手) 本法案は、すでに三月末に有効期間満了に際しまして一應審議に相なつたのでございます。しかし、当時歩政府におきましても、まだ具体的な方針も立つておりませず、いろいろな複雑なる問題もありまして、六月一ぱいまで延長をいたされて來たのでございます。
かくて委員会は、五月十九日、本本案に対する質疑を終了し、ただちに討論を行つたのでありますが、その際、日本社会党を代表して松井政吉君は本案に反対の意見を、民主自由党を代表して橋本登美三郎君は本案に賛成の意見を、日本共産党を代表して田島ひで君は本案に反対の意見をそれぞれ述べられたのであります。次いで採決の結果、多数をもつて原案通り可決いたした次第であります。 以上御報告申し上げます。(拍手)
宮原幸三郎君紹介)(第四八五号) 八一 引揚者の住宅に関する請願(足立篤郎君紹 介)(第五〇六号) 八二 岩手縣の水害復興調査費國庫補助の請願( 山本猛夫君外六名紹介)(第五二二号) 八三 大阪市内の橋梁蒿上及び修築工事施行の請 願(前田種男君紹介)(第五二四号) 八四 岩手縣の公共事業費國庫補助増額の請願( 淺利三朗君外三名紹介)(第五三三号) 八五 小野川改修工事施行の請願(橋本登美三郎
○橋本(登)委員 ごく簡単にし申し述べます。私はただいま議題になつております簡易郵便局法案に対して、賛成の意を表するのであります。この郵便局法案が提出せられました事情は、全会所管大臣からご説明のあつたことくに、現在日本の郵便利用率が他の外國に比して非常に落ちている。
橋本君。
○辻委員長 橋本君。