2020-03-18 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
私は、それはそうじゃない、国の根幹を、少子化対策をつくる中で、不妊治療というのは非常に大きな、重要な割合を占めるものですから、これはやはり国として保険適用をしていくべきだということを大阪府議会で質問をして、その当時の橋下徹知事が、これはやはり国の責任でやってもらわなあかんということで国に要望していくということで、要望もされたはずなんですね。 今、まだそうなっておりません。
私は、それはそうじゃない、国の根幹を、少子化対策をつくる中で、不妊治療というのは非常に大きな、重要な割合を占めるものですから、これはやはり国として保険適用をしていくべきだということを大阪府議会で質問をして、その当時の橋下徹知事が、これはやはり国の責任でやってもらわなあかんということで国に要望していくということで、要望もされたはずなんですね。 今、まだそうなっておりません。
この二〇一二年という時期は、前年に森友学園が私学の設置基準の緩和を大阪府の橋下徹知事に働きかけ、二〇一二年四月に、松井大阪府知事が森友学園でも小学校の設置認可の申請ができるように規制を緩和した時期とぴったり一致をしております。 さて、ここから森友学園籠池氏の教育勅語小学校づくりの野望が始まります。
憲法上の原則を、先ほどの質問の就学前の教育に、そして、今の質問である高等教育でも確立すべきと考えていまして、無償化というのは、教育の機会均等に不可欠の前提で、大臣おっしゃるように、高校を卒業された方と大学を卒業された方の平均賃金に大きな差があることからも、教育における機会均等は現状の義務教育に限られるべきではないと我々は考えておりまして、既に大阪では、橋下徹知事時代に、私立高校の授業料無償化を実施しました
この関西国際空港に関して、大阪府の橋下徹知事が、二〇〇九年の十一月三十日に、国から申し入れがあれば受け入れる方向で考えたいと。この受け入れるというのは何かというと、普天間の飛行場問題が膠着している中において、やはり私たち国民が広く、きちんと認識を深めていこうということでおっしゃっております。
私は、大阪の橋下徹知事の大阪都構想というものに関しては、基本的には、それをより具体的にするということで賛同いたしておりますが、橋下さんとは、いつもお話をするたびに一点違う点が大阪国際空港、伊丹空港の存続問題でございまして、私、尼崎の選出ですと、東京から飛行機一時間、車で二十分で自宅にも事務所にも行けるという形で、コンシューマーオリエンテッドな空港を活用するということは、恐らく倉田さんと意見が一致しているかというふうに