1948-07-05 第2回国会 衆議院 本会議 第79号
税額制度撤廃請願(第一六九六号) 第二三六 國の委任事務範囲明確化等に関する請願(第一七二〇号) 第二三七 町村財政確保に関する請願(第一七五二号) 第二三八 地方税制改革に関する請願(第一七六六号) 第二三九 傷疾者の保護に関する請願(第四号)第二四〇 青森市に國立綜合病院設置の請願(第六三号) 第二四一 遺族の援護に関する請願(第二三一号) 第二四二 羅臼村に医療施設設置の請願(第六四五号) 第二四三 旧樺太廳医師
税額制度撤廃請願(第一六九六号) 第二三六 國の委任事務範囲明確化等に関する請願(第一七二〇号) 第二三七 町村財政確保に関する請願(第一七五二号) 第二三八 地方税制改革に関する請願(第一七六六号) 第二三九 傷疾者の保護に関する請願(第四号)第二四〇 青森市に國立綜合病院設置の請願(第六三号) 第二四一 遺族の援護に関する請願(第二三一号) 第二四二 羅臼村に医療施設設置の請願(第六四五号) 第二四三 旧樺太廳医師
第二二三 号) 請 願 一 傷痍者の保護に関する請願(武藤運十郎君 紹介)(第四号) 二 青森市に國立綜合病院設置の請願(山崎岩 男君紹介)(第六三号) 三 遺族の援護に関する請願(飯村泉君外一名 紹介)(第二三一号) 四 公衆浴場法に関する請願(坂東幸太郎君紹 介)(第五〇〇号) 五 羅臼村に医療施設設置の請願(伊藤郷一君 紹介)(第六四五号) 六 旧樺太廳医師
ついては旧樺太廳医師を無医村に受入開業せしめ、その実績により厚生省医師に昇格せしめる等の途を講ぜられたいというのであります。 第一五七七号、本請医の要旨は、終戰前南樺太にあたて正規の課程を経ず、限地開業歯科医師として開業していたものは、引揚後受驗資格がなく、多年の経驗による優秀な技術をもちながらこれを生かす途がなくて路頭に迷つている現状である。
○久下政府委員 請願第六九九号の「旧樺太廳医師を無医村において開業を許可し厚生省医師とする請願」に対して答弁いたします。