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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-04-25 第72回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第10号

樹園地造成の道路の事業だとかという話もありました、あるいはほかにやれるわけですから。ところが先ほどの御答弁では、一般的なお答えとして、政府としては土木事業公共事業政府で考えているというけれども、この際は特別な場合ですから、特別にそういうことを興す必要がないかということを質問しているわけですから、これに対するお答えをいただきたいと思うのです。

中川利三郎

1971-03-24 第65回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

○松本(守)政府委員 「農業を営む個人、」ということのチェックをどうするかということでございますが、その前に先ほど御答弁申し上げました「農林省令で定めるもの」これは国または県が助成を行なう農用地造成事業を規定する見込みということで申し上げましたが、その中には農業構造改善事業を国なり県なりの助成でもって行なっておりますそういう構造改善の結果、たとえば個人樹園地造成というもの、そういう場合もございます

松本守雄

1970-04-02 第63回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

特に静岡以西九州等においても最近ミカン等樹園地造成果樹振興法等によって促進されまして、かなり大規模の集団栽培がされております。こういったことから、特に九州等ではグレープフルーツの輸入自由化の問題については重大な関心を持っております。そういったことで、今回農地法農協法の改正によって、将来果樹農家ミカン等の先々の心配をいたしておるわけでございます。

瀬野栄次郎

1969-07-22 第61回国会 衆議院 農林水産委員会 第49号

内容は、農業構造改善開拓パイロット草地改良樹園地造成その他でございます。次に、林業構造改善につきましての活用は、一万五千八十四ヘクタールでございます。  なお、これにつきましては、それぞれ地元からの要望に基づきまして、所管官庁等との打ち合わせ並びに現地踏査の結果、これだけの面積が有効に活用されるであろうという審査の結果、この面積が確定したわけでございます。

片山正英

1969-07-08 第61回国会 衆議院 農林水産委員会 第46号

柴田委員 林野庁長官にお尋ねしたいのですが、構造改善事業開拓パイロット事業ということばが出ましたけれども、今日まで、これは四十二年三月までで四十三年は入っておりませんが、農業構造改善事業で四千六百十二ヘクタール、開拓パイロット事業で四千七百四十五ヘクタール、草地改良事業で四千二百ヘクタール、共同利用模範牧場設置事業千百五十六ヘクタール、樹園地造成事業百十四ヘクタール、非補助土地改良事業二百三十六

柴田健治

1969-06-17 第61回国会 衆議院 農林水産委員会 第37号

翌十三日には、神戸市において県農林部長大阪営林局長から兵庫県の農林水産業概要大阪営林局管内の概況、兵庫県下における国有林野概要活用状況等について説明を聴取した後、国有林野活用に関する法律案について、六名の地元関係者から意見聴取を行ない、同日の午後から翌十四日にかけて、三木市農事組合法人蓮花寺酪農組合、三田市有馬酪農農業協同組合同市寒坂地区活用状況、西宮市剣谷樹園地造成事業、芦屋市打出劔谷国有林

湊徹郎

1967-07-21 第55回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第10号

したがって、総合的に考えました場合に、樹園地造成する場合には、国土保全という高い立場から、個人経営樹園地造成であっても、届け出制か何かの方法によってその樹園地造成を掌握し、そして対策を講ずることがこの際必要ではないか。個人の問題ですから、なかなか法制上むずかしいけれども、国土保全という立場から、できないはずはないと思う。届け出その他によって規制していくという方法はできるはずであります。

井手以誠

1964-06-04 第46回国会 衆議院 決算委員会 第26号

それからその次は活用方針でございますが、この活用をするための事業につきましては、たとえば開拓パイロット事業実施要綱に基づくところの開拓パイロット事業であるとか、あるいは果樹農業振興特別措置法に基づくところの樹園地造成計画であるとか、その他いろいろございまして、要するに、農業構造改善事業計画に乗った場合に、その国有林野活用を認めていくという方針でございます。

田中重五

1962-11-16 第41回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

特に主産地形成というような方向に計画をもっていこうという場合におきましては、当然そういうことが考えられるわけでございまして、現に本年度におきましては、九州指定希望の町村というものは大体数カ村が単位になって果樹主産地形成をはかる、そのために必要な樹園地造成から始まって、農道なりあるいはマンモス選果施設を設けるというような考え方計画を立てようとしている動きが顕著でございます。

斎藤誠

1962-11-13 第41回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

県の上において計画されましたのが、当時約一億三千万の経費を投じまして一部落土地基盤整備並びに樹園地造成または酪農振興という三部門にわたっての計画がなされたわけであります。  そこで、基盤整備によりまするものは、部落の全農家戸数約七十尺うち純専業農家といいますものは二十数戸しかないわけです。あとはほとんど第一種兼業、第二種兼業にまたがっております。

菅野幸夫

1960-03-11 第34回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

果樹土地改良その他の金も使っておるでしょうけれども、果樹造成樹園地造成のためにほかの融資を受けておるのではないか。こういうような感じがするわけです。これが系統資金の金を借りておるかどうかということでございますが、相当なやはり果樹農業全体としての融資系統資金あるいは組合系統資金、あるいは制度資金、こういうようなことであろうと思う。

北村暢

1960-03-11 第34回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

植栽だけの果樹園計画じゃないわけでございまして、樹園地造成そしてそれに共同利用施設、そういうものが一体になりまして果樹園経営計画を構成しているわけでございまして、従いましてこれを一つのまとまった、統一した計画として出してくる場合におきましては、そこに計上されております資金というものは、まとまって貸し付けるという考え方に立っているわけであります。

増田盛

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