2021-04-08 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第9号
また、船舶同士が衝突したものとして、横須賀港内において走錨した貨物船が錨泊をしておりました漁業実習船に衝突した事故、川崎沖におきまして走錨した貨物船が錨泊中の貨物船に衝突した事故の二件が発生しているところでございます。
また、船舶同士が衝突したものとして、横須賀港内において走錨した貨物船が錨泊をしておりました漁業実習船に衝突した事故、川崎沖におきまして走錨した貨物船が錨泊中の貨物船に衝突した事故の二件が発生しているところでございます。
○井上哲士君 横須賀港内で行われているんですね。陸揚げなんていうことはエードメモワールには全く書いてありません。 エードメモワールが交わされた一九六四年というのは、原潜の寄港をめぐって厳しい反対の世論と運動が広がっていた時期なんですね。当時見ますと、百十五回の反対集会、延べ参加者七十万人と、こういう状況ですよ。
昨日十五日の朝に横須賀港内で、護衛艦「しらね」が第六本栄丸という作業船と接触、衝突事故を起こしたということが報じられておりまして、この「しらね」の問題というのはかつても、この委員会で私も取り上げましたけれども、火災を起こして、その損失額たるや膨大なもので、推定で何百億円ではないかというような話もございました。
また、強制水先対象船舶の条件ということでございますが、例えば東京湾関係について申し上げますと、横須賀港内におきましては三百トン以上の船舶、横浜、川崎港内におきましては原則として三千トン以上、その他の水域については一万トン以上の船舶について水先人を乗せなければならない、こういうことになっておるところでございます。
ニュークリアワーク、つまり核関係の仕事、そんなことは日本の領海内あるいは横須賀港内で絶対にやらしておらない、やってはいない、アメリカであれ日本であれ、やっていないということをここで明確に断言できますか。おっしゃってください。
さらに、現実にこの海洋科学技術センターを選定する場所についても、横須賀港内に土地を選定して一それで話を進められておるようでありますが、この点についても、私は、わが国の中で最もすぐれた技術センターの設置場所がすなわち横須賀港であるという点において、全く賛成でございます。
たとえば一次冷却水だって、出港のとき中に貯蔵設備がないから、極度に艦内が切り詰めてあるから、佐世保港内、横須賀港内ではへみたいにひっていってしまうわけです。したがって、それを放出するから、そこの港内が汚染される、こういうことになるわけです。そういうことに対して、あなたがどういう努力をなさったか。