2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
それで、今御指摘のありました横須賀のオフサイトセンター、これにつきましては、横須賀市内にあります核燃料工場、グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパンという会社でございますが、こちらが原子力災害を起こしたときのための、対応するためのセンターとして、今現在、整備をしているところでございます。
それで、今御指摘のありました横須賀のオフサイトセンター、これにつきましては、横須賀市内にあります核燃料工場、グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパンという会社でございますが、こちらが原子力災害を起こしたときのための、対応するためのセンターとして、今現在、整備をしているところでございます。
まず、防衛副大臣に聞きますが、二〇〇二年七月に横須賀市内で発生した米兵による放火事件について、昨年四月の安全保障委員会で私は取り上げました。事件発生から八年になろうとしているのに被害者に何の補償もされていない問題を追及したことに対して、北澤防衛大臣は、反省を述べ、早急に解決していくことを約束いたしました。
二〇〇二年七月二十七日に横須賀市内の賃貸マンションで発生した、米兵による放火事件であります。この事件は、当時報道もなく、私も最近相談を受けて知りました。マンションを所有する被害者の方からも直接お話を伺いました。 このマンションは、米兵向けのマンションではなくて、駅から遠いために、立地条件が不利なところにあるため空き室が生まれがちで、やむなく一室を米兵三人に貸したそうであります。
私は、外務大臣に今度は聞きますが、二〇〇二年に横須賀市内でキティーホークの乗組員に強姦されたジェーンさんは、警察で強姦の法的証拠のかぎとなる尿検査用の容器を拒否され、その後、検察は理由も明らかにせず不起訴処分にし、日本が裁判権を放棄しているのではないかと、この点でも疑問を持たざるを得ない事件が相次いでおります。
ただ、この旧軍港市転換法というのは、旧軍港市というのは横須賀、舞鶴、呉、佐世保なんですけれども、当時、横須賀市内に住む逗子町民が、この軍転法の成立に住民投票で直接参加しているんですね。ところが、その後独立してしまったので、旧軍港市転換法が適用されないという状態がずっと続いていました。
次になりますけれども、横須賀市内の道路整備についてお伺いをしてまいります。 横須賀市は、三浦半島の中心的な役割を果たすとともに、地域の重要な部分を占めている米軍施設、米海軍がございます。また、防衛省施設もございます。こうした国家的な要請として、市民の理解と協力を得ながら、重要港湾を持つ産業都市として東京湾臨海部の首都圏機能に重要な役割を担ってまいりました。
横須賀市内の国道十六号、御承知のとおり、十六カ所トンネルがございまして、一番古いものですと八十年以上経過したものもございます。それから、昔、海軍が掘ったと言われるトンネルもございまして、いずれも幅員狭小でございまして、高さ三・八メートル以上の車両が通行できないというようなことで、緊急輸送路としての機能にも非常に問題があるということでございまして、私どもの方でも従来から検討してございます。
今回は、都内で乗せたタクシーが横須賀市内で殺害事件ということですので、捜査も広域である必要があるかとも思います。こうした観点へのさらなる強い取り組みをよろしくお願いいたしたいと思います。 今回の事件で逮捕されました米兵は、事件の十日以上前に基地から逃げ出していたと。
私の地元、神奈川県横須賀市でございますけれども、先月十九日夜に横須賀市内で起きたこの事件から約一カ月が過ぎました。脱走米兵が県警に逮捕されまして、調べは動機の解明に移ったものとの報道がございます。乗せた客に刃物で襲われ命まで奪われた、タクシー運転手にとってこれほど怖い事件はございません。 今回は脱走兵ということでしたが、これまでも在日米軍人による同様な事件がたび重なり起きております。
まず、今、地位協定に関係して触れられましたけれども、横須賀市内でタクシーのドライバーさんが殺害された事件で、神奈川県警の横須賀署の特捜本部が二十二歳の一等水兵を重要参考人として事情聴取をするということで、きょうにもというような報道がございました。
三月の十九日、横須賀市内で発生をした、車内に米海軍上等水兵の名義人のクレジットカードが発見された、当初からこのクレジットカードの持ち主が重要参考人として浮かび上がってきた、そして二十二日未明に米海軍の犯罪捜査局によって身柄が確保された、そして今基地内に拘束されている。 ところで、この事件発生から二十二日未明に拘束されるまでの間、いわゆる神奈川県警と米海軍の間においてどのような連携がとられたのか。
○緒方靖夫君 今説明がありましたけれども、核実験の影響とは考えられない、それからまた横須賀市内の事業者の影響とは考えられない、そういうことも調査の中で述べられております。 それで、そういう消去法でいくと、結局ホノルルが原因と考えられる、そういうことになるんじゃありませんか。
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) これは収支報告書に出ているとおりでありまして、同志会は、昨年、横須賀市内にある自民党神奈川県第十一支部が入居する事務所に移転しておりまして、移転後は切手の購入費、電話代などに加え、事務所の家賃等、これはそれぞれが負担しておりまして二重払いはないということでございます。
これも一部報道によりますと、防衛庁が昨年の十一月中旬、石川島播磨重工業を初め民間の防衛産業に対して、例えば艦船のメンテナンスであるとかあるいは航空機の修理であるとかということで、インド洋方面にいわゆる民間の技術者、民間人を派遣できないかということを相談し、昨年の十一月末に横須賀市内で業者を集めて説明会が開かれたというふうに報道されておりますが、この点はいかがですか。
この岸壁が予定どおり利用されるかどうかという点につきましては、今申しました利用見通しは横須賀市内の水産関連企業のニーズを踏まえたものでございまして、今後、水産基地としての所期の機能を果たしていくものというふうに考えておる次第でございます。
相模湾のシロウリガイは大変興味があるのですけれども、これは一九七六年にガラパゴスでアメリカの潜水艇が見つけたときもそうですけれども、その後多くの研究によって、メタンを含む海水に依存して生活していることが、同じ横須賀市内の海洋科学技術センターの潜水調査船の一九八四年以降の調査によって随分明らかとなってきました。そのうちの相模湾のもので、これは二カ所あります。三浦半島側のものはプレート境界付近のもの。
送付に係る被疑事実の概要は、藏内修治は、ほか四名と共謀の上、昭和五十八年二月五日ごろ、横須賀市内の土地約十六万二千平方メートルの防衛庁による買収を希望している不動産業者に対し、同庁が同土地を買収する予定がないのにこれあるように偽るなどした上、右買収のあっせん謝礼金等の名下に、同人から額面合計二千万円の小切手を騙取したものであるということでございます。
○市川分科員 それからもう一つは、横横道路と横須賀市内を結ぶ、仮称ですが本町山中線。横横道路ができて十六号線のバイパスとしての機能を非常に果たしているわけですけれども、肝心の横須賀へ入っていく道あるいは横須賀から横横線に来るアクセスの道路がないということで非常に不便しているわけです。
告訴の要旨につきましては、申し上げてみますと、五十八年の二月の初旬に、告訴人が処分権を有しておりました神奈川県の横須賀市内の山林等約五万坪を防衛施設庁へ売却するために藏内参議院議員等に売買あっせんを依頼いたしました際に、同議員等から横須賀の土地は間違いなく防衛施設庁で買い上げるようにしますと申し受けられをして、その場で一千万円の小切手二通を同議員に土地売買あっせん名目で交付したというものでございます
送付に係る被疑事実の概要は、藏内修治議員はほか四名と共謀の上、昭和五十八年二月五日ごろ、横須賀市内の土地約十六万平米の防衛庁による買収を希望している不動産業者に対し、同庁が同土地を買収する予定がないのに、これあるように偽るなどした上で、右買収のあっせん謝礼金等の名下に同人から額面合計二千万円の小切手を騙取したというのが被疑事実でございます。
○説明員(森廣英一君) 御指摘の事件は昭和五十七年四月二日の事案でございますが、横須賀市内の暴力団の組員が、横浜地方裁判所におきまして行われました競売の入札に参加をいたしました不動産業者に対しまして、入札を断念するように迫った上で、同人の肩をこづくなどの暴行を加えたという事案でございます。
一つは、神奈川県の横須賀市内の市立武山中学校の校内暴力事件でございますが、昨年の十月六日の午前中に、同校で教師の注意の仕方が悪いといって激高しました三年生男子三名が五名の教師に暴力をふるいまして、学校側の通報で事件を認知した所轄の警察署が、逮捕状の発付を得まして、通常逮捕したという事件がございます。
○石瀬説明員 校内暴力と地域の不良グループあるいは暴走族との関連につきましては、先ほど申し上げたとおりでございますけれども、実は暴力団の関連している事例も、私たちは承知しているわけでございまして、本年十月六日、神奈川県の横須賀市内の武山中学で起きました教師に対する暴力事件につきましては、その背後に暴力団の稲川会横須賀一家桜井組準構成員というものがあるということで、暴力団と校内暴力のかかわりというものも