1955-06-09 第22回国会 参議院 社会労働委員会 第13号 そして当時の手術数と申しますか、おもに成形手術を中心といたしました二十五年度の一年間の例数からみますと、成形手術が二百七十七例、横隔膜麻痺手術は六十九例、焼灼手術が二百四十一例といったようなことで、あまりたとえば焼灼手術の場合などはつき添い看護を必要としない状態であり、その重症患者の数がここで不明なんでございますけれども、その当時つき添い婦の補助婦制度に切りかえる当時の、つき添い婦、看護婦数を見ますと 江森まさ