2019-05-29 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第20号
ですから、私は安倍総理はやはり横綱相撲をとってほしいと思います。平幕相手に蹴手繰りだとかあるいは張り手だとか、そういうような奇襲はやめていただきたい。やはり、堂々と相手とがっぷり四つに組んで、お互いの力を出し切る選挙にしなくてはならないと思いますが、最後に官房長官の御感想をお聞きして、私の質問を終わります。
ですから、私は安倍総理はやはり横綱相撲をとってほしいと思います。平幕相手に蹴手繰りだとかあるいは張り手だとか、そういうような奇襲はやめていただきたい。やはり、堂々と相手とがっぷり四つに組んで、お互いの力を出し切る選挙にしなくてはならないと思いますが、最後に官房長官の御感想をお聞きして、私の質問を終わります。
審議から逃げ回ることなく、審議に真正面から立ち向かう横綱相撲をすること、それが国会で膨大な議席を占有している今の与党がとるべき態度でしょう。 田中筆頭、臨時国会の会期も半分に達する時期です。予算委員会の集中審議の日程を決めましょう。
○杉本委員 最後の質問者ということと、大分時間も、八時間の質疑ということの中で、与党の議員の方がこれだけいらっしゃる委員会も非常にそう、野党もちゃんといますけれども、これだけ出席がいい委員会も、やはりさすが財務金融委員会なのかなというふうに感じながら、麻生元総理であり現財務大臣と前総理であり元財務大臣の野田代議士から横綱相撲の質疑があり、また、岸本先生の方から租特を始め、まあ、各先生の質疑、大変勉強
もう横綱相撲をやってくださいよ。どっしり構えて、もうしっかりと調べて、ここまでやったんだから何も文句はないだろうと、野党にそう言わせてくださいよ。それぐらいのしっかりとした真相を明らかにしていただくことを重ねてお願いしたいと思いますが、どうですか。
要するに横綱相撲をしてもらうと。電力会社同士で持っておられる総括原価で引いてきたこの電源同士で、やはりいいものからオールジャパンクラスで動かしてもらう。 東日本と中西日本と五十、六十ヘルツの壁がありますから、本来は、私なんかは、本当にやるんなら六十ヘルツ二百ボルトで日本を統一するぐらいのことをやっぱり国会でやってほしいと思いますね。
総理は格闘技ファンということですが、コーナーに追い詰められて猛攻を受けてから、半死半生なのか横綱相撲なのかわかりませんけれども、いよいよ反撃するとかできるというときに、相手に必要以上のダメージを与えてはいけない、ロープ際に相手が逃げたら、日米同盟のパートナーである米軍に依存する、敵地攻撃は米軍が任務を遂行するとガイドラインにも定められておるわけでありますが、そういった中で、我が国の敵地攻撃能力について
しかし、中長期で腰を据えてしっかり横綱相撲をとらなきゃいかぬ。そうしなければ、先進国の中でこれはみっともない姿ですね。 それから、フリーターと俗に言っていますけれども、内閣府が数年前に四百十七万いる、厚生労働省は、いや、そうじゃないんだ、二百一万なんだと。何を言っているんですか。国民はわからないですよ、こんなこと言われたら。
これは、来月、再来月に結果が出るというものじゃありませんけれども、政治ですから、来月、再来月に何か言わなきゃいかぬ、選挙もあることですし、そういうのはわかりますけれども、しかし、それと同時に、しっかり腰を据えた横綱相撲はとっておいてもらいたい。近代国家ですから、頑張っていただきたいと思います。よろしくお願いします。
特に専守防衛というのは、前からお話が出たように、これは横綱相撲ですから、どこから攻められても決して負けない、最も強い体制を持たなければ専守防衛はかなわないわけですから、そういった観点からも、防衛にすきがあってはならない、すき間があってはならない、私はそう思います。 それから、国際貢献においても、やはりリスクを管理する。
専守防衛という表現は安易に使われがちな表現でありますけれども、ちょっと考えればすぐに御理解いただけるように、我が国が一国で専守防衛体制を完備すること、すなわち、どこから攻められても完璧にこれを撃退するなどということは、まさしく横綱相撲以外の何物でもなく、このようなことができる防衛力を一国で整備することは至難のわざだと思います。
そしてまた、今、志方公述人からもお話がありましたけれども、テロに対してはやられてからでは遅いと、横綱相撲は取っていられない、いかに小国とはいえ、仕掛けてくるまで待ってあげようなんてことは言えない、そういう状況の中で今回の先制攻撃は致し方なかったのかなという思いがしております。 ただ、お二方からお話がありました。
また、相手の武蔵丸関も、本割で簡単に勝ったものですから、これはやはり横綱相撲を取って勝ちたいと思ったかもしれません。 しかしながら、そういう中でがっぷり四つで見事な勝ち方をしてあのように多くの皆さんが感動したんだと思いまして、私も率直にそういう言葉が本心から出たわけであります。 現在、貴乃花関は休場されておりますけれども、過去二十回以上も優勝されて、私は大横綱だと思っています。
それと、ラ米というか周りを見回して、あえて言わなくてもわかるでしょう、ブラジル以外にありますかと、こういう態度で、対決という事態に至る前に当然ブラジルじゃないかということで押し切ることを、横綱相撲を考えています。
手をちゃんとついて立つとか、立ち上がってすぐ変わり身をやっちゃいかぬとか、いろいろ横綱相撲と いうのはあると思うんですね。それをやっぱりやれということ、特にアメリカからの要求が非常に強いと思うんですね。余り勝つことばかり考えてちゃだめだと、横綱になったんだから横綱らしくやれということを言っていると私は思うんです。
演説型でなくて、何か向こうから攻め込まれてくると、いや、それはこうだねとおもむろに料理をする横綱相撲型のタイプ。これは西欧人とやるときは余りはやらないタイプだと私は思いますね。というのは、今こちらの主張、要請を向こうに先にのみ込ませなくてはならない。そうすると、こちら側が向こうが攻め込むのを待ってから受けるのではなくて、かなり言わなければならない。
はいろいろ関税以外にも非関税、関税でないところの商慣行とか無形の障壁を設けてアメリカの材が入らないように仕組んでおる、建物についてもそうだ、いろいろな制限があって結果的に材が入らない、したがって日本国民に対しましても立派なアメリカ材を使ったところのよさというものを啓蒙普及させる機会がない、ぜひそういう機会をしてもらって、よさをわかった上で買ってもらいたいんだというふうな意見が強くありましたので、私どもも横綱相撲
横綱は横綱相撲をとりなさい、土俵の広さは今のままでいこう、こう言うに決まっておる。私も、衆議院選挙の土俵の大きさを変えないという原則は、はっきり守った方がよいと考えております。 緊急避難という意味は、広辞林を開けば、「差し迫った危険状態からのがれるために、やむをえず他人に害を加えること。」と書いてあります。
したがって、余り優越的な地位を乱用してとか、そういうことじゃなくて、横綱相撲で受けて立って、業界ともどもに栄えていく、世界の業界に伍して日本の電気通信業界が栄えていくというふうにお考えいただきたいと思うんですが、その辺、どういうふうに電電公社でお考えになっているかということを伺って、私の質問を終わります。
○福間知之君 要するに新電電としては横綱相撲で、どんとこれは受けて立つべきであると、そういう雅量が今示されたと思うんです。ところで、今その新しい需要というものが全体としてふえるから、まあ需要がふえるから、新しい需要が創出されるから、新電電としてもマイナスにはならないと、こういう発想がそこにあるわけです。だから横綱相撲でいこうと、まあそれは私理解はしたいと思います。
におきましては、新聞に載っておる部分もございますが、私といたしましては、世界の現状、その中にある日本の立場ということを考えまして、当面ぜひともある程度の短期的な対策と長期的な対策を分けて考えるべきであるけれども、東京ラウンドによりまして関税率の引き下げについてはちゃんと定まって、何らとやかく言われる必要はないのだが、日本も世界のGNPの一〇%、約一割を背負うようなリーディングカントリーになっておるわけで、横綱相撲
したがって、まあ横綱相撲と申しますか、そういう意味ですることはしておりますけれども、そういうことを一々言っておる段階ではなく、象徴的にされておるならば、その部分でもまあカットして実現することはしてあげてもいいなあというふうな気持ちで現在おります。