2017-06-07 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第23号
神奈川県内では、現在、開通済みの箇所はございませんが、新東名高速道路の山北、秦野サービスエリア、東名高速道路の綾瀬、圏央道の厚木パーキングエリア、横浜横須賀道路の横須賀パーキングエリアの五カ所が事業中となっております。
神奈川県内では、現在、開通済みの箇所はございませんが、新東名高速道路の山北、秦野サービスエリア、東名高速道路の綾瀬、圏央道の厚木パーキングエリア、横浜横須賀道路の横須賀パーキングエリアの五カ所が事業中となっております。
特に、横浜環状南線という中において、右側、釜利谷ジャンクションから横浜横須賀道路につながる、そして左側は、横浜湘南道路を通じて圏央道につながるところと、戸塚の方に延びる、これがいわゆる国道一号線とつながる、この区間のことを指して言っております。
○本村(賢)委員 この三つの方針、三原則は非常に大事な原点だと思っておりますので、ここに従いますと、きょうお配りの資料でございます、大都市近郊区間の一キロ三十六・六円、ここを基準といたしまして、第三京浜は例えば一キロ十五・七円、ここは値上げの方向で、そして圏央道の一キロ四十三・二円や横浜横須賀道路の一キロ四十四円、こちらは値下げの方向だという答弁を前回もいただいておりまして、ぜひとも国民の皆さんが納得
○本村(賢)委員 ぜひ整理統一をしまして、例えば第三京浜は一キロ十五・七円、それに対して横浜横須賀道路は四十四円と、約三倍近い料金の違いもありますので、この辺の整理統一をしっかりとお願いしてまいりたいと思います。
横浜横須賀道路ですとか、私の千葉県では北千葉道路等がそうした役割を果たすべく期待をされるわけですけれども、そうした観点から、全国的な国土計画の見直しをする必要性があると思いますけれども、大臣、いかがお考えでしょうか。
また、この導入につきまして、当初は高速自動車国道のみを対象としていて、横須賀市と東京、横浜方面を結ぶ大動脈であります横浜横須賀道路、全国一高速道路料金が高いと言われているんですが、適用外の路線となっていました。それが、平成二十一年に実施要綱が改正をされたことによりまして、横浜横須賀道路も対象路線となりました。
初めに、平成二年三月に佐原インターチェンジまで開始をされました横浜横須賀道路、これが本年三月二十日、やっと馬堀海岸、国道十六号までの区間が開通をいたしまして、昭和五十四年に日野から朝比奈間が開通して以来、約三十年の歳月を経まして全線開通することとなりました。関係者の皆様に深く感謝を申し上げたいと思っております。
特に、東北道、関越道、中央道、東名などの国幹道を結ぶ西側区間、横浜横須賀道路から東北道間百三十キロメートル、既供用区間の三十キロも含むわけでございますが、このいわゆる西側区間につきましては、東京外郭環状道の東側区間、中央環状線の三号線以北の区間とともに、三環状それぞれの既供用区間も含めまして、いわば、例えますと暫定的な環状機能をこの三つの供用がなされることによって果たすというようなことでございます。
これは道路なんですが、いわゆる横浜横須賀道路というもので、上の方に三信団地というのがあります。これは横浜市域分であります。
特に、圏央道西側区間でございます横浜横須賀道路から東北道に至る区間、約百三十キロでございますけれども、これは都市再生プロジェクトで重点区間というふうに位置づけておりますので、平成十九年度までに供用を目指しまして鋭意事業の進捗を図っておるところでございます。特に、御指摘がありましたあきる野インター付近につきましては、今年度中に完成を図りたいというふうに思っておるところでございます。
今後は、順次供用を図りながら、早期にネットワーク効果の発現に取り組むのが重要だろうというふうに認識しておりまして、圏央道西側区間である横浜横須賀道路と東北道を結ぶ約百三十キロ、ここは供用している区間もありますけれども、これは都市再生プロジェクトにおきまして、平成十九年度までに供用するということを目指して今取り組んでいるところでございます。
そういったことから、私たちが従前例えば横浜横須賀道路の際に用いたような通常の推計手法が十分に機能しなかったということはあるのかもわかりません。そういったこともございまして今御指摘がありましたような実態と計画との乖離が生じているものと認識いたしております。
卑近な例では、すぐそばにある横浜-横須賀道路、ここでも金沢市民の森に近接しているということもありまして、ホタルの生息できる水路というようなものもつくっておりますし、米子自動車道ではオオサンショウウオの遡上対策をやっております。
それから、横浜横須賀道路に係る約十キロについても事業化、さらにことし平成三年度には、常磐道から東関道に向けて約二十六キロの事業化も図りたいということで、全体で二百七十キロ中約百七キロ、このような延長のものを事業化をいたしたく、平成三年度を含めてでございますが、現在準備をしている最中でございます。
プール制を行っております道路は、現在道路公団の管理する一般有料道路のうち、今御指摘の京葉道路及び千葉東金道路が一本、それから第三京浜道路と横浜新道及び横浜横須賀道路が一本、それから北九州道路及び北九州直方道路のこの三路線でございます。
それから二番目の、県央道の横浜横須賀道路から国道一号線の間でございます。 これは横浜環状道路ということで第二次新神奈川計画、それから横浜二十一世紀プランにも位置づけられております。この区間につきましては、現在、都市計画手続の事前説明の準備を行っておりますし、この区間につきましても関係機関と積極的に調整を図り、早期に都市計画決定の手続に入るよう努めてまいりたいと思っております。
あとちょっとローカルで申しわけないんですが、首都圏中央連絡自動車道のうちの新湘南バイパス、それから東名高速、海老名の辺なんですが、神奈川県では相模縦貫道路と言っていますが、それと横浜横須賀道路、金沢の釜利谷から国道一号戸塚の原宿までの横浜環状道路の取り組み状況。
ですから、そういう点ではインターの改良とか、あるいは計画の中で横浜横須賀道路の上川井インターまでの二重構造といいますか、ダブルデッキといいますか、こういう計画があるというふうに承っているわけですけれども、これは大臣に、大きな問題ですから、インターの改良とかそういうことを含めての問題ですから、その辺を御認識をしていただければ、していただいていると思いますので、答弁をお願いしたいと思います。
これで最後、並木から横浜横須賀道路、こういう方向へ行くわけでございますけれども、これについては今用地を買収しておりますので、この早期整備を図れるよう、その用地買収を含めて努力をしたいというふうに考えております。
二月の十日に日本道路公団理事窪津義弘氏が神奈川県警に収賄容疑で逮捕されたわけでありますが、この事件はもう新聞で大きく出されておりますように、横浜横須賀道路長坂工事用道路の工事、この点に関連したものでありまして、このものについては、窪津さん本人が東京第一建設局長時代のものですね。で、昭和六十年十一月二十九日に契約して、相鉄建設になされているわけであります。契約金額が六千百万円。
そのほかにはまた今御指摘の横浜新道でございますとか横浜横須賀道路というようなものもあろうと存じますが、一番問題のこの三路線でございますが、東京湾岸道路につきましては、湾岸三期、四期に続きまして今回五期、本牧から金沢まで、これを事業化さしていただきました。
前前から千葉県側の湾岸道路は約八割完成、神奈川県側は一割、二割程度という状態が続いてまいりまして、強く要望が続いてまいったわけでございますけれども、これから十年ということを考えますと、今の道路事情、横浜横須賀道路とか十六号線とか含めて見ても、果たして見通しがつくのかという気がいたします。