2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号
ただ、実は私の地元横浜、大混乱しているんですよ。まず、市長さんが選挙のときはIR白紙だと言って、でも選挙終わったら急に推進すると言って、市民怒っちゃったんですね。リコール運動まであったんです。ただ、リコールは署名が届きませんでしたが、住民投票やってくれと、そうであれば、市民の意見を聞くというのであれば。
ただ、実は私の地元横浜、大混乱しているんですよ。まず、市長さんが選挙のときはIR白紙だと言って、でも選挙終わったら急に推進すると言って、市民怒っちゃったんですね。リコール運動まであったんです。ただ、リコールは署名が届きませんでしたが、住民投票やってくれと、そうであれば、市民の意見を聞くというのであれば。
実際に、東京だとか横浜、大都市圏というのは隣の県の医療機関に掛かるということがありますが、全国的に見ますと第二次医療圏でほとんどの日常的な医療は現実に完結しておりますから、適正な単位というのは第二次医療圏かなというふうに思っております。
我々も何か、東京大空襲あるいは横浜大空襲を見ているような思いであのテレビを深夜ずっと拝見しておりました、これは大変だなという。 十八日の朝からの総理のスケジュールは、本来なら全部キャンセルして、災害にもう総理は集中する、それが一国を預かる宰相の姿だと僕は思うんですよ。
それは、昭和二十年五月の横浜大空襲でお母様と妹さんを亡くされたという体験に基づいているからでありましょう。私もまた、空襲により母と姉を失った者として、平和への絶対の誓いを先生と同じくするものであります。 そうしたことからでありましょうか、小此木先生ほど、また家族を大切に思う気持の強かった方もおられません。
ただ、このような横浜の発展の歴史も決して順調なものではございませんで、我々五重苦と呼んでおりますが、大正十二年における関東大震災、また昭和初期の経済恐慌による横浜経済界の混乱、あるいは昭和二十年の横浜大空襲、あるいはその後市の中心部を中心とした占領軍の長期にわたる接収、それから六〇年代以降の人口の爆発的急増、こういういろいろな苦しみがあったわけでございますが、市民はその都度全力でこの障害を乗り越えまして
○竹内(猛)委員 特に東京であるとか神奈川であるとか、大阪であるとか横浜、大都市においてこれが進まないというところに問題がある。これは米の消費地でしょう。消費地で学校給食が進まないということになったらこれは問題だ。これは農林水産大臣、閣議でもう一遍米の消費について再確認をしてもらいたい。それから、先ほど松本長官が言った、もっと米の粉を活用するというようなことを努力をしてもらいたい。
たとえば横浜大の井手名誉教授は、半額政府負担を交付税法に明記しておるけれども、これは限られた期間の臨時的な措置であって、制度改正ではない、こういうふうにおっしゃっております。
なら文学部に行ったけれども、工学部の講義も聞きたい、それをそのプログラムに沿って担当の教授の指導のもとにそれを資格の中の単位の累積加算ができるようにしてあげる、これは学部と学部の間、あるいは今度は国立大学の、東大に入るけれども横浜大学のあの教授の講義が聞きたい、そういった交換、それから今度は私立大学に、明治大学なら明治大学、中央大学なら中央大学に入っているけれども、東大のあの講義を聞いて、ないしは横浜大
東大にしても、横浜大にしてもあるいは上智大にしても、あるいは近ごろは教育大にしても、あらゆる中において改革案をつくってきておる。一致するものもある、一致しないものもある。今度は法律ができる。
もしこの十勝沖地震のような地震が東京、横浜、大都会に起きた場合はどうしますか。これはたいへんなことになると思うのであります。大都会に地震が来ないとは限らぬ。大正十二年からもう五十年近いのですから、これはもうそろそろ来なくちゃならぬと予想されると思うのですが、これらに対する予防、予知をどのように考えておるか。 この二点をお尋ね申し上げたいと思います。
それだからと申しまして、サバンナ号を横浜大桟橋にとめるということをいまきめているわけではございませんけれども、かりにそういうことを想定いたしましても、それだけの距離はとり得るわけでございまして、問題は、その桟橋なり一般居住区域までの地域にどういう人が入っておるか、また、入っている人を万一の際にはどのようにして所要の手続で退避させるかということをはっきりつくってやるということが第一に必要なわけでございまして