1970-11-12 第63回国会 参議院 文教委員会 閉会後第5号
特にクレー射撃におきましては、メキシコ・オリンピックの際にも弾丸の横流し事件等がありまして、今回の国体事件、さらにアマチュア資格問題とかあるいは賭博問題あるいは経理の問題等もう不祥事が重なっているわけです。こうしたおりですね、来年クレー射撃の世界選挙権大会が日本において予定されておる。
特にクレー射撃におきましては、メキシコ・オリンピックの際にも弾丸の横流し事件等がありまして、今回の国体事件、さらにアマチュア資格問題とかあるいは賭博問題あるいは経理の問題等もう不祥事が重なっているわけです。こうしたおりですね、来年クレー射撃の世界選挙権大会が日本において予定されておる。
○川村委員 大事な学校給食用だから御趣旨はわかりますけれども、その辺の法的根拠がはっきりしないのにそういう検査をゆだねるということは、悪いことは起こらぬとは思うけれども、すぐいろいろ巷間うわさされる横流し事件等にひっかかってくるものが心配される。だから私はそれをお聞きしたわけです。 そこで食品衛生課長にこの際ちょっとお尋ねしておきます。
○吉田忠三郎君 私の申したとおりだということになりますと、問題が起きないと私は考えるのですが、この契約書の内容から考えまして、なぜ一体、しからば、この契約書を尊重されながらも、ただいま国会で問題になっておるような資材の横流し事件等があったのか、この点の関係等を聞かしていただきたいと思うのであります。
————————————— 本日の会議に付した案件 教職員の運賃割引、国体の開催地問題及び学校 給食用粉ミルク横流し事件等に関する件 —————————————
(「横流し事件をやれ」と呼ぶ者あり)私は横流し事件等に関する検察庁の信用を回復するために、こういう事件の真相をなるべく率直に刑事局長からこの機会にひろうしていただきたい。全然こういう会合の事実があつたということをお聞きになりませんかどうですか、お尋ねしたい。
従いまして、かくも大問題を起している黄変米に関しましても、横流し事件等が発生した場合において、再びこういう措置をとりはしないかということを考えるのであります。犬養法務大臣のなしました検察庁法十四条の発動は適正なりやいなや、今後こういう問題に関しまして再び十四条の発動の用意ありやいなや、仮定の事実でありまするが、われわれは安心ができぬからお伺いしておきたい。
併し新聞紙上にいろいろ漁網横流し事件等が頻々と出ますが、ああいう新聞記事がいろいろ特別に枠を貰うとか、その他の折衝に非常な差支えが出ることは事実であります。ですから私共としてはああいうことがなくなるようにいろいろ努力してやつてるわけであります。