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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-11-16 第176回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

東京の横河電機全く一般の事務で働いていた方が、あなたは専門二十六業務なんだって言われて、いや、私は、さっきの財務処理とか書かれているから、こんな仕事やっていませんよというふうに派遣会社に言ったら、派遣会社は今度は専門二十六業務の別の業務を次から次へと持ち出して、一般的な事務をやっているのに専門二十六業務と言い募って派遣労働者として使い続け、挙げ句、派遣切り。  

田村智子

2006-05-10 第164回国会 衆議院 外務委員会 第13号

これは言っていると切りがないんですが、一番下の横河電機なんかびっくりしました。二十四カ国、五ページ分、中国に八工場インドに一工場イギリスに二工場。それから、下からで恐縮ですけれども、住友電装も四ページ分もありまして、十八カ国、インドに四工場、これは多かったですね、イギリスに二工場。  それで、ではというので、ちょっと大臣の地元の企業がどうかというのもしつこく見てみました。

篠原孝

2006-04-05 第164回国会 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第5号

横河電機さんが第一号で、二号が私どもで、三号が北九州の方に、会社じゃなくこういった財団ができました。ただし、その後ほとんどできなくなってしまったと、まあこれは不況の影響もあったかと思いますけど。したがって、また厚生労働省では別な助成を考えているやに伺っております。

島賀哲夫

2002-11-14 第155回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

産業空洞化が進みまして、大規模なリストラや工場の統廃合や外国への移転等が相次ぎまして、日本全体あるいは地域の沈没状況ということが危惧されておりますが、例えば最近発表されました横河電機の福島県郡山市の工場閉鎖計画というのは、全国十五の工場を四つの工場に集約する事業計画の一環であると言われます。

大脇雅子

2000-05-09 第147回国会 衆議院 法務委員会 第18号

聞くところによると、横河電機などが、事業部門を独立させて新会社をつくることによって、その課長さんが社長さんになるというようなことで、また非常に企業意欲を燃やして成功しているというようなことが報じられていることもありますけれども、中小企業の場合に、この分割というのが事業の発展などということと関連して期待できるのかどうか、この辺はどうでしょうか。中小というよりも零細といった方がいいのかもしれませんが。

佐々木秀典

1999-12-03 第146回国会 衆議院 商工委員会 第7号

IT技術を共有化しながらそれに乗れない方々、しかし、ITを使わなくてもやれるビジネスは結構ございまして、私、今非常に参考にしながらいろいろな方々に申し上げていますのは、横河電機のエルダーという会社がございまして、これは六十歳入社、百歳定年の会社をもう十数年前につくっております。仕事自身は非常にローテクです。しかし、仕事としては幾らでもある。  

松田修一

1981-03-24 第94回国会 衆議院 科学技術委員会 第5号

それが自分のところでどういう誤操作をしたか確かめられないで、横河電機に見てもらって初めてわかる、そんな権威のないことで一体どうします。そもそも抵抗測定レンジで電圧をはかったとしましょうか、はかった相手は四百ボルトですね。そうしますと、これは瞬間的にまず測定器テスター自身の線が切れてしまうのです。その上、遮断器は二つとも切れているんですよ。

瀬崎博義

1961-05-25 第38回国会 衆議院 社会労働委員会 第38号

まず第一に横河電機製の簡易型照度計で門司の基準監督署操車場をはかっている。文字盤が見えないのだから、われわれは、あれは明らかに粗なる作業場と見る。連結をやったりなんかするのは目を一ところに注がなければならぬ。朝から晩までそこに働く者は常時ではない、どの仕事だって常時そういうものはない。それは注いだり、注がなかったりする。その時間の間隔が多いか少ないかだけです。

滝井義高

1959-03-10 第31回国会 参議院 商工委員会 第16号

それが登録しても、政府は、その製造機関あるいはその商品化する措置を講じておりませんから、そうしますると、その政府が持っておる権限を、どういうふうな方法で、たとえば電気なら電気一つコイルならコイル発明横河電機にやるとか、あるいは日立にやるとか、三菱にやりましょうと、こういうようなことは、どういうふうな方法で、政府の持っている発明を使用させるかということをお尋ねしたいわけですけれども、こういうふうな

阿部竹松

1958-06-26 第29回国会 参議院 商工委員会 第4号

そのためにまず膨大な投融資を日立がやり、それに負けじと東芝がやり、これはたまらぬということで三菱がやり、横河電機がやるということで、競争を始めればこれはとんだことにならぬですかというように話をしたところが、それは心配ございません。日本にドルがたくさんあるのですから、これは御心配御無用です。もしそういうことで、どんどん物ができても、やはり裏づけがあるから大丈夫である。

阿部竹松

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