○山花委員 確かに、我が党の山形県連のところに村田営業局長、横沢課長がいらっしゃって、十二月二十五日に企画を持ち込んでおります。ただ、そのときには、まだ詰めた話ではなくて、また来るというような話のまま、先方は全くいらっしゃることはなかったというわけでありまして、本当につくる気があったのか、別につくってくれと言うつもりもありませんが。ただ、そこの点があるんです。
私は、先日、横沢―荒川区間の現地、川井村に行きました。付近の山は、人工林はカラマツが多いのですけれども、道路があるところでも下刈りあるいは間伐等の手入れがほとんど行われていない、ササがもうそこら辺に生えてササ原になっている。
残る横沢―荒川区間は、盛岡市と宮古市をつなぐ国道百六号線から南に分かれて遠野市方面に向かう四十一・四キロの大規模林道で早池峰山の東七キロの地点で尾根を越える部分、これが六・七キロ残っています。ここが今大問題になっています。 まず、横沢―荒川区間の建設による木材生産効果、これはどのくらいなのか説明していただきたいと思います。
○政府参考人(伴次雄君) 今質問ありました横沢―荒川区間、これが完成後の生産量でございますが、平成十九年度以降四十年間で間伐材が五十一万九千立方、主伐材が百三十九万立方の生産を計画しておるところでございます。
この公団で、岩手県を走る川井住田線の横沢—荒川区間において希少猛禽類モニタリング調査を実施して、昨年八月二十七日に岩手県の川井村で行われた説明会では、少なくとも三つがいのクマタカが路線上に生息していることが公表された。
ただ、この横沢—荒川区間の周辺でクマタカの営巣が確認されたことから、工事の実施に当たりましてモニタリング調査を実施するとともに、環境庁がまとめられております猛禽類保護のためのガイドライン、これらに沿いまして専門家の意見を聞きながら営巣期間の工事は避けるなど適切な事業実施に努めているところでございますが、最近聞くところによりますと、公団においても、この地域の自然環境の変化を可能な限り小さくするためにトンネル
○青山政府委員 今御指摘のあった横沢地区の道路災害につきましては、平成十年、昨年の四月十二日から十五日にかけての豪雨によって被災したわけでございますが、八月三十一日に現地査定を行い、災害復旧事業として確定したところでございます。
○大口分科員 さらに、同じ主要地方道、南アルプス公園線の横沢字キョウツカ地区内の道路は、笠張峠から井川につながる道路で非常にここも重要であると思うのですが、現在、災害によって道路から約六十メートル下が動いておって、大変危険な状態で通行不可能でございます。一日も早く通行できることを地元も望んでおりまして、この早期復旧への見通しについてお伺いしたいと思います。
○若松説明員 東京都教育委員会からの報告によりますと、五日市町の横沢入地区にございます石切り場の跡につきましては、その地区にJR東日本によりますところの宅地開発が計画されている地域、そういう地域につきまして、町の教育委員会の委託によりまして調査団、団長は加藤晋平、国学院大学の教授でございますけれども、その調査団が、この八月から十月末にかけまして、その所在の状況につきまして現在調査を行っているという段階
この中で、先生御指摘の大東町の猿沢から東山町の横沢間の七・四キロは、非常に幅員も狭く、また急勾配、急カーブの続出する、言ってみれば山岳道路でございます。
○菅原委員 今まで幻の国道と言われるほど放置されておりました国道三百四十三号線の大東町猿沢-東山町横沢間の未改良区間については、平成二年度に新ルートが示され、事業着手されたわけでございまして、これは感謝にたえないわけでございますが、この整備促進についての今後の見通しはどうなっておりますか。
と、こういう報告書になっておりまして、この報告書に基づきましてさらに県の方で継続的に調査をしておるわけでございますが、そういう面からいたしますと、特にこの合流点というところにぴたり合うところではないわけでございますが、その近辺のところではかりましたものにおきましても、先ほど申し上げましたような山上、横沢水というようなところでも〇・〇四八PPmということで、一応環境基準を満たしておる数値が検出をされておる
○政府委員(二瓶博君) その後のは、一応申し上げますと、実は五十二年の八月の二十七日に県が採水をいたしまして砒素の濃度を調べたわけでございますが、それは山上、横沢水という、この横沢水でございますが、大体先ほどの地点のところでございます。これが〇・〇四八でございます。ですから、〇・〇五というのをちょっと切ったという姿で、環境基準は一志満たしておるという姿が報告がございました。
その方針の線に従いまして、地元において協議会を開き、協議会は、先ほど申しましたように、関係各省の代表者、あるいは神奈川県知事、横沢の市長、その他地元の代表者も入っておるのでありますが、こういう関係者の協議会を持ちまして、現在その補償金額というような問題について話し合いを進めておるのであります。
矢作川挙母地区改修工事施行に関する請願(委員長報告) 第一四八 国道十四号線廃止反対に関する請願(委員長報告) 第一四九 清津川砂防えん堤築造工事等に関する請願(委員長報告) 第一五〇 府県道彦根桑名線中一部改良工事施行に関する請願(委員長報告) 第一五一 過年度災害復旧工事促進に関する請願(委員長報告) 第一五二 小災害箇所の復旧工事促進に関する請願(委員長報告) 第一五三 県道山横沢北條停車場線中山横沢村地内改良工事施行
第一五九 矢作川挙母地区改修工事施行に関する請願(委員長報告) 第一八〇 国道十四号線廃止反対に関する請願(委員長報告) 第一六一 清津川砂防えん堤築工事等に関する請願(委員長報告) 第一六二 府県道彦根桑名線中一部改良工事施行に関する請願(委員長報告) 第一六三 過年度災害復旧工事促進に関する請願(委員長報告) 第一六四 小災害箇所の復旧工事促進に関する請願(委員長報告) 第一六五 県道山横沢北條停車場線中山横沢村地内改良工事施行
矢作川挙母地区改修工事施行に関する請願(委員長報告) 第一六八 国道十四号線廃止反対に関する請願(委員長報告) 第一七〇 清津川砂防えん堤築造工事等に関する請願(委員長報告) 第一七一 府県道彦根桑名線中一部改良工事施行に関する請願(委員長報告) 第一七二 過年度災害復旧工事促進に関する請願(委員長報告) 第一七三 小災害箇所の復旧工事促進に関する請願(委員長報告) 第一七四 県道山横沢北條停車場線中山横沢村地内改良工事施行
すなわち弁護士古井喜實君、前崎玉県公安委員長板谷幸太郎君、東大教授宮沢義俊君、横沢市公安委員近藤桂司君、東京都議会議員梅津四郎君、日本労働組合総評会常任幹事塩谷信雄君、大阪市警視総監鈴木榮二君、一般の方から坂口三郎君、小田島順次郎君、以上の方々を公述人として意見を聽取することにいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日程第二、白神岬道路開設促進の請願、文書表第九一号、日程第四、県道山横沢北停車場線改修の請願、文書表第九四号、及び日程第二六、新潟県下の砂防費増額の請願、文書表第二六三号、紹介場議員田中角榮君、以上三案を一括議題といたします。この際紹介議員の説明を求めます。田中角榮君。
それから県道山横沢北條停車場線改修の請願でございますが、改修の必要は十分認めておりますが、予算の関係上明年度において考慮いたしたいと考えております。
関する請願(小川原 政信君紹介)(第八九号) 二 阿武隈川下流改修工事促進に関する請願( 庄司一郎君外五名紹介)(第九〇号) 三 白神岬道路開設促進の請願(田中角榮君紹 介)(第九一号) 四 芝川下流沿岸地帶の水害防止に関する請願 (志田義信君外一名紹介)(第九二号) 五 丸森町地内中小河川改良工事施行に関する 請願(庄司一郎君紹介)(第九三号) 六 県道山横沢北條停車場線改修
―― 一月十六日 朱太川切替工事施行に関する請願(小川原政信 君紹介)(第八九号) 阿武隈川下流改修工事促進に関する請願(庄司 一郎君外五名紹介)(第九〇号) 白神岬道路開設促進の請願(甲中角榮君紹介) (第九一号) 芝川下流沿岸地帶の水害防止に関する請願(志 田義信君外一名紹介)(第九二号) 丸森町地内中小河川改良工事施行に関する請願 (庄司一郎君紹介)(第九三号) 県道山横沢北條停車場線改修