1976-01-22 第77回国会 参議院 決算委員会 第3号
そうすると、契約の段階ではその掛金より以上の建物を契約をさせようとして、そこに合わせるような見横書づくりが行われるのではないかという感じがするんであります。こういうような形で契約が行われるとすれば、私はこれは明らかに不正な行為だという判断をつけなければならないのではないか、こういう気持ちがいたします。でき上がった建物についても調査をいたしました。
そうすると、契約の段階ではその掛金より以上の建物を契約をさせようとして、そこに合わせるような見横書づくりが行われるのではないかという感じがするんであります。こういうような形で契約が行われるとすれば、私はこれは明らかに不正な行為だという判断をつけなければならないのではないか、こういう気持ちがいたします。でき上がった建物についても調査をいたしました。
次に、災害補償制度につきましては、昭和四十八年度から果樹共済が本格実施に入る農業災害補償、森林国営保険、漁業災害補償及び漁船横書補償の各制度を合わせまして八百五十九億九千五百万円を計上し、不慮の事故による損失を補てんして経営の安定をはかることとしております。
従いまして、横書及び苦痛をこれを、全部払えという場合と、それと同時に、引き続きやはり経済のことも勘案しなければならない。従いまして、全部払うということと、経済勘案ということが一体をなしておると私は考える次第でございます。
七月以降の台風につきまして、市町村ごとに検討いたしまして、市町村における横書の総額というものと、それから被害を受けた農家の戸数というものと比較いたしまして、その一県当たりの農家の被害戸数の平均がこういうところ以上になるということを基本にいたしまして判定をいたしたいと、かように考えておるのでございますが、これはまあ公共土木のような考えでなくて、現実に被害を受けた部落に復旧の措置が行くようにということを
○小林孝平君 これはつまらないことのようですが、日本の一般の慣習では、横書の場合は左からちゃんととじるのが普通です。これは非常に見にくくて、あなた方はわれわれになるべくわからないようなものを出そうというつもりでやられたかどうか知りませんが、非常に見にくいですから、こういうことは今後おやめになった方がいいじゃないかと思いますから、念のために申し上げておきます。
町を歩けば「環境浄化運動地区」という横書が出ております。「子供が見ている」というポスターが張ってある。「よい環境にして子供を育てましょう」というビラが張ってある。また町を歩けばたすきがけのお母さんに勧告ビラを渡される。宿屋の入口にいくとニューズカメラの機械が、据えてある。よき敵ござんなれと下手するとニューズ映画に写される、テレビに写される。
○小出説明員 資料は、「最近の経済動向について」という表題の横書の文章がございます。これにつきまして御説明をいたします。
改正法によりますと、主務大臣に届け出ることになるのでございますが、こういう方法で類似市場が認められますと、既設の中央卸売市場あるいは類似市場相互間に不当な競争が起りまして、結局卸売人を乱立するのと同じ結果になり、生産、消費の両面に不測の横書を与えることをおそれるものでございます。
横書賠償を訴えようと思えば、おれが著作してCをつけた、何月何日に発行したという証明は原告にあるのです。原告がそれを証明する際に日本政府の登録証を持っていけば、これは有益でありますが、それだけで勝てるとは思いませんよ。しかし非常に都合のいいことなんです。
その次に、先ほどの調査事項として取り上げられました内部監査の実績調べでございますが、これは横書になった参考資料を差し上げておきましたが、これの御説明を申し上げますというと、最初のページが会計検査院、それから行政管理庁と大蔵省主計局、会計検査院は、これは内部監査でございませんが、ほかとの対比の便宜のため会計検査院も差し上げておきました。
○青野委員 私が御質問する要点は、強大な力を持つておるアメリカの政府と、一日本の漁船がアメリカの軍用船によつて横書を受けて、日本の乗組員が追突を受けたために三名も死亡している。一年以上経過して一銭の弔慰金も出す意思がないことが大体明瞭になつている。
お手許に横書のもので「農業災害補償制度改正に関する問題点の整理」九月二十日という二枚刷りのものが配られておりますので、これを読みながら問題点を申上げまして、別に一枚刷りで「農業災害補償制度協力会進行状況」というところで、これまでに一応きまつたものを整理してございますので、これと関連いたしまして御説明いたします。
紙が横でそうして横書の数字ばかりが載つております表紙のついておらない資料でございますが、この資料に病院、診療所、歯科診療所等において個々の診療行為の費用が計算されました、それを表示してあるのであります。
○説明員(曾田長宗君) 先般はお配りいたしました資料のうち、いろいろの文句で説明をいたしてはあります横書の資料について一通りの梗概を説明申し上げたのであります。その後にさらに資料目次という目録を掲げまして、これに第一から第四までの分冊としていろいろな資料を整えてお目こかけてあります。これについてどういう性質のものであるかということだけを御説明さしていただきます。
それから第三分冊と申しますのは横書でございまして、表紙のついておらない表でございます。これの一番最初に出ておりますのは病院診療所別総費消額表というように出ておるのでありますが、これはこの資料目次でごらんを願いますと、医業経済精密調査という言葉で出ております。精密調査と申しておりますが、相当こまかい調査でございまして、この資料につきましてこそ少し詳しく御説明をお聞き取り願わなければならぬと思います。
えりにもえつた一番いい所をやつて、非常に大きな横書を受けておるわけであります。その損害の補償の要求をしておつたのでありますけれども、なかなか結論が出て来ない。もう数千の漁民は業を煮やしておるわけなんであります。何でまたこんなに遅れるのだろうか、よく考えてみると、どうも調達庁がふらふらしておるような気がする。一方駐留軍の方に行くと、非常に強い壁にぶつかる。
お手許に二つ資料が差上げてございまして、一つが過去の実績でございますが、農業災害補償制度における農作物蚕繭の政府再保険収支状況調というのが横書の書類で差上げてございます。
横書の表の中で冷害対策の関係は従つてこのプラスの分が入てないと思います。先ず項目別に申上げます。救農土木事業費の関係で臨時救農施設は十二億五千ということになておりますが、第一次配分では十億を割当てました。従つて二億五千のリザーヴになつております。それから土地改良の関係であります。これは二十八億を割当てまして四億八千弱をリザーヴしております。それから林野は二億四千を全部割当てております。
先日資料を御配付申上げてあるはずでありますが、昭和二十八年度定員改正に伴う増減事由という横書したこういう三枚ほど綴じました表でございます。 通商産業省の関係で、今回行政機関職員定員法の一部を改正する法律に盛り込まれました人数は、改正定員といたしまして本省で一万三千二百七十八人、外局といたしまして特許庁が七百人、中小企業庁に百七十人、合計一万四千百四十八人となつております。